「トベラ」が植物の名前以外に意味があるのを今日知りました。
植物のトベラは「扉の木」という意味だそうです。
花はネットで見たところ沈丁花に似ています。
うちのトベラは鉢植えで、上が大きくなりすぎバランスが悪いので、年が明けてから枝切りしよう。
1cmほどの丸い殻がはじけると、真っ赤な実が顔を出します。
花の記憶がないのが残念。
横から見るとパックンみたいだ。
赤い実は粘々して糸を引いていた。
花はいい香りだそうですが、赤い実は臭いそうです。
怖いので確かめたわけじゃありません。
鳥さんが突っつくのかな?
しばらく、野鳥用にそのままにしておきます。
雀さんでも食べてくれないかな?
ネットの威力はすごく、トベラの木の枝葉を切ると臭いので、魔よけに玄関などに飾っておいたのが、トベラ(扉の木)の語源だそうです。すると、、、女性隠語もそこから派生したのかもしれない。
ひとつ勉強になった???
ニコンD700
85mmマクロ f2.8
ISO1600(日陰にあるので感度を上げました。三脚使えばいいけど、、、)
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