ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

月例のトレイルランニングです、今日は南髙尾

2019-05-12 20:50:27 | トレイル・ランニング(高尾山系)

いつもの陣馬山行きでしたが、南髙尾経由で城山までにしました。

久しぶりの南高尾です。

このコースはこまかいアップダウンがあって、表コースで高尾から城山までよりも距離があります。

だいたい10kmから11kmといったところ。

表コースの城山までは6kmぐらいで、アップダウンが高尾山から城山までの登り返しだけ。

なによりも人が少ないのがいいい。

城山まで行くか、その先の洞所山経由で北高尾に抜けるか決めていかなかったので、荷物はしょっていきます。

体が太めになっていた。

特に腹と腰がむっちりしている。

10連休中に北海道で車の運転をして、ずっと運動しなかったからだろう。

両側が民家で、その間を登っていく。

メインコースと違って、スタートの入り口はわかりにくい。

甲州街道からの参道を、甲州街道を渡り反対方向へ入って30mぐらい先を右に入ります。

入り口に、四つ辻方向と書いてあった気がします。

ただし見逃すと入り口から迷います。

つつじが咲いていた。

このコースにも、このような休憩所がいくつもある。

面白いリュック掛けでしょ。

ベンチの後ろにある。

コースの休憩所ごとにあるから、ここを整備されている方のアイディアなんでしょう。

ほかで見たことはありません。

南高尾コースは森の中ばっかりで、見晴らしが良いところはないが、ここだけ展望が開けています。

秋のシーズン、雪のシーズン色々楽しめます。

南高尾コースの大洞山522mぐらい。

蔦さんが木の幹にはって20m近くの登っていく。

新緑の季節です。

ここで右から登ってくるメインコースと合流。

左に少し登ると城山の頂上です。

メインルートは上の緑のラインで、南髙尾コースは下のライン。

南高尾コースのスタート地点は上の緑のラインのスタート地点です。

下の緑のスタートラインが途切れています。

ずいぶん大回りします。

三角形の2辺を行く感じです。

最後ににぎわっていた城山の茶屋。

城山には茶屋が裏表で2軒あります。

夏のかき氷が名物です。

白山(城山)なんだからねー。

南高尾11km+城山から高尾山口まで6km=17kmのトレイルランニングだった。


2019年4月1日  高尾、陣馬山から藤野におりる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/77dff23d2ad498f9dda7851baa827f21

2018年12月20日 高尾から陣馬山往復

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8bffc653bbaa1f2ff0990d250c04daf0

2018年11月8日 高尾山から城山へ、そして日蔭沢におりる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d6deeff5c54ae6831da65eafd3ecbfe2

2018年11月22日 高尾から陣馬山へ、そして藤野へ、今年一番の混雑

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/151b22efd352f0073eb1a2b2907b17ed

2018年10月7日 高尾から陣馬山へ、藤野におりる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/917a9d2c6b97cb3b39cf1c310ba6312f

2018年8月25日 高尾から陣馬山へ、藤野の山並み温泉に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/c7908c24466abfd4fa24e1172b7a04d4

2018年6月24日 高尾から城山へ、相模湖へおりる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/8fcde66b46894bd768df9f58cdd07c12

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HANDA FARMR*帯広

2019-05-11 12:52:13 | 旅行記

北海道紀行11、半田ファームでチーズ&パンをゲット

HANDA FARMは、日高から帯広に行く途中の国道236沿いで見つけました。

札幌近くでの小林牧場(東京で売っている)を訪ねたが、現地では直売はしていなかったので、、、がっかりしたところだったので嬉しかった。ほかにもいろいろ立ち寄ったが休みだったり、混んでいたりして買えずじまいだったのだ。

HANDA FARMは通りかかっただけで、これは面白そうだと直感で感じたのです。

大型連休中の土曜日で家族で遊びに来ていました。

帯広がある十勝平野はこの季節はのどかです。

地面に木のチップを敷き詰めています。

木のチップはいずれ土にかえっていきます。

母屋がここで2階が直売場になっている。

ナチュラルチーズが5種類ぐらい、天然酵母パンが数種類置いてありました。

古いマイクロバスが朽ちていた。

こちらが牛舎のほうかな?

じゃーん

3種類盛り合わせです。

オチャードやルーサンは牛が食べた牧草の名前です。

パンも、もちろんゲット。

食べながら帯広に向かった。

高速道路が未完成なので無料で乗れて時間短縮できた。

なるべく直売場で買うようにしています。

応援したいでしょ!

お勧めします。

半田ファーム 北海道広尾郡大樹町下大樹198番地

Tel 01558-6-3182、Fax 01558-6-3181

http://handa-farm.com/

 

2019年4月 北海道紀行1 江差で開陽丸を見た 

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/35666cdc12af55d27ba8aaaff5af6662

2019年4月 北海道紀行2 襟裳岬は雨だった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/132d3c7089e161d590b7d75a18d61b18

2019年4月 北海道紀行3 旭川ラーメン天金を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ffaeac6812da82f4e143a7558e596f92

2019年4月 北海道紀行4 宗谷本線で稚内まで普通列車の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c7a3de4103d4bd8c355cb41f5738500

2019年4月 北海道紀行5 旭川の旭山動物園は面白い

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/65d476dc4863a9b7813d5eb0f058ce5c

2019年4月北海道紀行6 日高の拾昆布漁

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/936956e22e21ead7264d1b708386ef67

2019年4月北海道紀行7 帯広から幌加・三国峠へ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b37063b0418ce47792bef6ade6b20cf2

2019年4月北海道紀行8 旭川ラーメンの山頭火を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e7621511a11158cc32e35028a6b024c7

2019年4月北海道紀行9 静内と新冠の桜並木

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/dae61c1f7141e3b4830b32879692772c

2019年4月北海道紀行10 義経神社が日高の富川にあった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d3eb5401d3032a053d19f6c943f2c733

2019年4月 北海道紀行11 半田ファームでチーズをゲット

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e2f1d234ffa0b14297c69bcc1e561d60

2019年4月 北海道紀行12 北海のヒグマと呼ばれた故中川一郎衆議院議員碑

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/04f1a9366b0144c21680d69aa68b6a26

2019年4月 北海道紀行13 青森ー函館フェリー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b07fbe3516366b92bcfddc90d04f491e

 

2019年7月 北帰行1 稚内の野沙布岬にきた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b21272a0c9255884d036ee43bc35b8e4

2019年7月 北帰行2 利尻島を観光バスで回った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/95a9f8fbfcae0b5afd334d5a892cf183

2019年7月 北帰行3 利尻山登山

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4f83c73b33181caeae51c2fad597a14f

2019年7月 北帰行4 稚内に咲くハマナスの語源は

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d825508f3f15f5acb6b0cec923b000a8

2019年7月 北帰行5 利尻グリーンヒル・イン(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ec469c82d6a40e39c683eed31c692a8

2019年7月 北帰行6 稚内のMoshiripa(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d75fdfd0311b1e1153e71a29a610a093

2019年7月 北帰行7 稚内を観光バスで5時間

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/91e79456ebc552668a301ef9f4d8410d

2019年7月 北帰行8 富良野観光、北の国からの五郎さんの家を見に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6fe011beefb1f0a6a25dc942a361fef3

2019年7月 北帰行9 旭川から美瑛。富良野へローカル線の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/46cb0f82e64f3e3e05f9cb24dd3afe2e

2019年7月 北帰行10 ハートランドフェリーで利尻へ渡る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/92420e0751a461da0a197116ef0a9feb

2019年7月 9北帰行11 北海道土産は小林牧場のチーズ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/70744af4d08c45490f755ffcc5a8cf17

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義経神社*北海道は日高

2019-05-10 10:18:39 | 旅行記

北海道紀行10 義経神社

日高の先端の襟裳岬から戻る途中で、義経神社があることに気づきお参りしました。

義経伝説は日本全国に散らばっていますが、東北や北海道に多い。

なぜ、義経伝説が日本各地にあるか私はその理由を知らなかった。

簡単にいうと、義経が逃げてどこかで生存していて、粗野で野暮な源政権を倒してほしいという、京の公家さんたちや、関東の民たちの願いが込められていると知りました。

義経は騎馬戦が得意なので荒っぽい性格なのかと思うけど、アイヌ達にアワやヒエの耕作を教えたり、船の作り方から操舵など、機織りや武芸を伝授するなど、意外に文化人としての教養があった。それで義経はアイヌの方達から神のように慕われていた。たぶん頼朝は策略家で陰気で疑り深い人物だったんだと思う。

だから政権を取ったのは源頼朝だったが、全国に頼朝神社があるなんて聞いたことがない。

じゃーん

北海道の片隅にあるひなびた神社です。

周辺には売店もなければ何もない。

敷地だけは北海道なので広大です。

こんな所に観光客は来ないだろうと思っていたら、大きな観光バスが到着して、全日空か日航か大手が企画した観光バスツアーだった。

そういえば北海道は見るべき自然はいっぱいあるけど、名所旧跡は少ないから義経神社が選ばれたのだろう。

資料館と言っても何もないに等しいが、義経伝説を読んで腑に落ちることが多かった。

義経伝説は京都の朝廷からの願望でもあった。

国の役人は日本中に散らばっていたので、その方達にも「義経はいきているか?」情報を求めたのだろう。

もしかして、その願望(=デマ)を持って頼朝を牽制したのかもしれないな〜〜〜。

源政権ができる100年ほど前には平将門伝説もあった。

それも同じように、時の腐敗した京都の朝廷に反旗を翻して、いち時は関東に独立国を旗揚げしたが、結局は腐敗した朝廷によって将門は滅ぼされた。

関東の民は悲しみ、将門が再びいきて復活してくれとの願いが、将門伝説を数多く残された。

アイヌをこよなく愛した義経と言われるけど、時代を考えなきゃ間違える。

1200年あたりといえば、北海道は蝦夷(エゾ)と呼ばれていたが、まだまだ倭人には遠方の未開地。

アイヌは蝦夷(エミシ)のことだから、東北、関東にも多く住んでいて、そのあたりでは、むしろ倭人よりも多数派だったのではないか。

福島県の平(いわき市)の手前に勿来関(ナコソノセキ=くるなかれ)があるが、それこそ蝦夷と倭人の境界線だった。

だから義経がアイヌに文化を植え付けていったのは、関東北部やや東北でのことだと思う。

それこそ、東北のエミシにとっては義経は神のような存在だったのでしょう。

源は元々が清和天皇直系の公家といっていいような身分らしい。

義経神社が現在のサラブレットの生産地である日高にあるのが、何かの縁なのかもしれない。

ひよどりごえの戦いなど、義経は常に戦いでは馬に乗っていた。

義経の時代はもう800年ぐらい前のことながら、考えると面白いものです。

神社には木蓮が咲いていました。

2016年1月20日 イザベラバードの日本紀行下巻 1887年4月に横浜から函館までの日本の内陸縦断記です。

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/119fb8e45d2c7563144f348f6c65d6bb

この報告書の中にも、アイヌ達が義経を慕っていると書いてあった。書かれた年代が1887年で、義経が実際に生きていた時代から600年近く経っている。アイヌは文字を持たない民だったから口述で伝承していったのだろう。アイヌにも語り部がいたのでしょう。

カメラ*ニコンD5300

レンズ*ニコンのセットレンズ2本

2019年4月 北海道紀行1 江差で開陽丸を見た

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/35666cdc12af55d27ba8aaaff5af6662

2019年4月 北海道紀行2 襟裳岬は雨だった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/132d3c7089e161d590b7d75a18d61b18

2019年4月 北海道紀行3 旭川ラーメン天金を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ffaeac6812da82f4e143a7558e596f92

2019年4月 北海道紀行4 宗谷本線で稚内まで普通列車の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c7a3de4103d4bd8c355cb41f5738500

2019年4月 北海道紀行5 旭川の旭山動物園は面白い

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/65d476dc4863a9b7813d5eb0f058ce5c

2019年4月 北海道紀行6 日高の拾昆布漁

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/936956e22e21ead7264d1b708386ef67

2019年4月 北海道紀行7 帯広から幌加・三国峠へ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b37063b0418ce47792bef6ade6b20cf2

2019年4月 北海道紀行8 旭川ラーメンの山頭火を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e7621511a11158cc32e35028a6b024c7

2019年4月 北海道紀行9 静内と新冠の桜並木

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/dae61c1f7141e3b4830b32879692772c

2019年4月 北海道紀行10 義経神社が日高の富川にあった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d3eb5401d3032a053d19f6c943f2c733

2019年4月 北海道紀行11 半田ファームでチーズをゲット

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e2f1d234ffa0b14297c69bcc1e561d60

2019年4月 北海道紀行12 北海のヒグマと呼ばれた故中川一郎衆議院議員碑

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/04f1a9366b0144c21680d69aa68b6a26

2019年4月 北海道紀行13 青森ー函館フェリー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b07fbe3516366b92bcfddc90d04f491e

 

2019年7月 北帰行1 稚内の野沙布岬にきた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b21272a0c9255884d036ee43bc35b8e4

2019年7月 北帰行2 利尻島を観光バスで回った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/95a9f8fbfcae0b5afd334d5a892cf183

2019年7月 北帰行3 利尻山登山

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4f83c73b33181caeae51c2fad597a14f

2019年7月 北帰行4 稚内に咲くハマナスの語源は

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d825508f3f15f5acb6b0cec923b000a8

2019年7月 北帰行5 利尻グリーンヒル・イン(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ec469c82d6a40e39c683eed31c692a8

2019年7月 北帰行6 稚内のMoshiripa(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d75fdfd0311b1e1153e71a29a610a093

2019年7月 北帰行7 稚内を観光バスで5時間

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/91e79456ebc552668a301ef9f4d8410d

2019年7月 北帰行8 富良野観光、北の国からの五郎さんの家を見に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6fe011beefb1f0a6a25dc942a361fef3

2019年7月 北帰行9 旭川から美瑛。富良野へローカル線の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/46cb0f82e64f3e3e05f9cb24dd3afe2e

2019年7月 北帰行10 ハートランドフェリーで利尻へ渡る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/92420e0751a461da0a197116ef0a9feb

2019年7月 9北帰行11 北海道土産は小林牧場のチーズ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/70744af4d08c45490f755ffcc5a8cf17

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日高の桜並木*新冠と静内

2019-05-09 13:37:16 | 旅行

北海道紀行9 日高の新冠と静内の桜並木。

そもそも北海道に行きたかったのは、パンフレットで見た静内の20間道路の桜並木を見たかったから!

ところが、函館や札幌は5月1日の段階でほぼ満開でも、日高地方は開花が遅かった。

5月1日に静内に最初訪れたが0.5部咲きといったところで、つぼみが赤くなってきただけだった。

そこで、旭川や稚内に先に行き時間つぶししてきて、5日にもういちど日高の静内へ行ってみた。

その写真がこれで、2部咲ぐらいか、、、。

まだ1週間早いようです。

それを待っていたら、残念ながら大型連休は終わってしまう!

日高で一泊して翌朝から新冠と静内の桜並木を拝見しました。

仕方ないでしょう、満開までは北海道にいられません。

天候のこともあるし、時期もあるし、思うようにはいきません。

こちらは新冠の優駿前の桜並木です。

静内と同じく満開には早かった。

新冠は競馬牧場だらけで、優駿というオグリキャップやそうそうたるたる優勝馬を出した会社があって、5月12日に桜ロード・ウオーキング大会が開催される。

どうも、日高の新冠のあたりは例年5月12日あたりが桜が満開なようです。

私は1週間早かったようです。

函館の開花を考えて日高に行ったのだが、海流や地形などで桜の開花を読みきれなかった。

こちらが静内の20間道路の桜並木。

7kmに渡って桜並木が続きます。

直線で7kmの桜並木はすごい。

同じく2部咲ぐらいかな。

この日、天候が午後より崩れるというので、残念ながら未練はあったが帰路につきました。

東京までは遠いからねーーー。

1枚だけ新冠の桜を大きな画像を貼り付けておきます。

これは新冠の農林水産試験場前の満開の桜。

これ1本が満開で、これはエゾヤマザクラで明治40年に植えられた古木です。

古木の方が開花が早いのか???

静内の20間道路の桜はエゾヤマザクラで、開花がソメイヨシノよりも遅いそうだ。

すると、一昨年に行った函館の桜をみて、私は開花時期を大間違いしたみたいだ。

2017年5月3日 函館五稜郭の桜が満開

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/94538fa51f6a1e0a79021a2a563d2124 

2019年5月4日 弘前城の花筏(お堀が桜の花びらでいっぱいになる)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5cbf56f836627ad684ad1648b93327d9

 

2019年4月 北海道紀行1 江差で開陽丸を見た

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/35666cdc12af55d27ba8aaaff5af6662

2019年4月 北海道紀行2 襟裳岬は雨だった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/132d3c7089e161d590b7d75a18d61b18

2019年4月 北海道紀行3 旭川ラーメン天金を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ffaeac6812da82f4e143a7558e596f92

2019年4月 北海道紀行4 宗谷本線で稚内まで普通列車の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c7a3de4103d4bd8c355cb41f5738500

2019年4月 北海道紀行5 旭川の旭山動物園は面白い

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/65d476dc4863a9b7813d5eb0f058ce5c

2019年4月 北海道紀行6 日高の拾昆布漁

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/936956e22e21ead7264d1b708386ef67

2019年4月 北海道紀行7 帯広から幌加・三国峠へ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b37063b0418ce47792bef6ade6b20cf2

2019年4月 北海道紀行8 旭川ラーメンの山頭火を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e7621511a11158cc32e35028a6b024c7

2019年4月 北海道紀行9 静内と新冠の桜並木

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/dae61c1f7141e3b4830b32879692772c

2019年4月 北海道紀行10 義経神社が日高の富川にあった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d3eb5401d3032a053d19f6c943f2c733

2019年4月 北海道紀行11 半田ファームでチーズをゲット

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e2f1d234ffa0b14297c69bcc1e561d60

2019年4月 北海道紀行12 北海のヒグマと呼ばれた故中川一郎衆議院議員碑

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/04f1a9366b0144c21680d69aa68b6a26

2019年4月 北海道紀行13 青森ー函館フェリー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b07fbe3516366b92bcfddc90d04f491e

 

2019年7月 北帰行1 稚内の野沙布岬にきた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b21272a0c9255884d036ee43bc35b8e4

2019年7月 北帰行2 利尻島を観光バスで回った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/95a9f8fbfcae0b5afd334d5a892cf183

2019年7月 北帰行3 利尻山登山

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4f83c73b33181caeae51c2fad597a14f

2019年7月 北帰行4 稚内に咲くハマナスの語源は

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d825508f3f15f5acb6b0cec923b000a8

2019年7月 北帰行5 利尻グリーンヒル・イン(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ec469c82d6a40e39c683eed31c692a8

2019年7月 北帰行6 稚内のMoshiripa(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d75fdfd0311b1e1153e71a29a610a093

2019年7月 北帰行7 稚内を観光バスで5時間

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/91e79456ebc552668a301ef9f4d8410d

2019年7月 北帰行8 富良野観光、北の国からの五郎さんの家を見に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6fe011beefb1f0a6a25dc942a361fef3

2019年7月 北帰行9 旭川から美瑛。富良野へローカル線の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/46cb0f82e64f3e3e05f9cb24dd3afe2e

2019年7月 北帰行10 ハートランドフェリーで利尻へ渡る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/92420e0751a461da0a197116ef0a9feb

2019年7月 9北帰行11 北海道土産は小林牧場のチーズ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/70744af4d08c45490f755ffcc5a8cf17

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山頭火*旭川ラーメン

2019-05-08 15:12:25 | グルメ

北海道紀行8

旭川に行ったらラーメンはデフォです。

JR旭川駅の観光案内所にいってラーメンマップをいただいてきた。

どこがおすすめですか?

最初のいっぱいは何処がいいですか?

すると数ある中から、マーカーで印をつけてくれた。

じゃーん

蜂屋 五条創業店

らーめんや天金

旭川ラーメン青葉 本店

梅光軒 本店

らーめん山頭火 本店

観光協会の人は、私たちの立場では特定のお店を勧められないが、私個人としてここが好きですねーとピンクのマーカーで印を入れてくれました。

昨日は天金で食べたので、食べたことのない山頭火へ直行!

じゃーん

あれーーーなんだかえらくしんぷるだなーーー、

色が、茶色一色だなーーー。

蜂屋さんは聞いたところによると、煮干系でばりばり煮干臭が強いというので、煮干しが嫌いな私は敬遠です。

あとは何処でもよかったのだが、東京にもあるけど入ったことのない山頭火さんに決めた。

野菜が入っていない。

きくらげがたくさん入っている。

脂がかなりの厚さで浮いていました。

スープを一口飲むと、、、うまい!

見た目は油が多いけど、それほどしつこくない。

麺は換水のきいたちぢれ麺。

旭川ラーメンは換水がきいてちぢれ麺が特徴。

特徴というか昔ながらのラーメンの王道でしょう。

ラーメン通じゃないので、食べた感想は以上ですが、十分に満足しました。

同じ旭川ラーメンの天金と比べると、いっぱいのラーメンは同等だけど、接客を含めると天金に軍配があがるかな。

山頭火さんは世界展開しているから、店員さんの教育がちょっと行き届いていない感じかな。

お味そのものは同等です。

山頭火さんで面白いのは、小鉢のご飯があることかな。

チャーシューを乗せた茶碗ご飯とか色々あった。

お隣さんの2人連れがうまいうまいと食べていた。

行列しているけど、東京ほどじゃない。

30分もしないで入れます。

ここは旭川ラーメン村で、お隣の梅光軒の方が行列は長かった。

人気店ばかりが入っているので、お隣のラーメンも食べてみたかった。

山頭火さんは世界各国60店舗も展開されているんですね

2019年5月1日 らーめんや天金、旭川らーめん 

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ffaeac6812da82f4e143a7558e596f92

 

2019年4月 北海道紀行1 江差で開陽丸を見た

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/35666cdc12af55d27ba8aaaff5af6662

2019年4月 北海道紀行2 襟裳岬は雨だった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/132d3c7089e161d590b7d75a18d61b18

2019年4月 北海道紀行3 旭川ラーメン天金を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ffaeac6812da82f4e143a7558e596f92

2019年4月 北海道紀行4 宗谷本線で稚内まで普通列車の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c7a3de4103d4bd8c355cb41f5738500

2019年4月 北海道紀行5 旭川の旭山動物園は面白い

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/65d476dc4863a9b7813d5eb0f058ce5c

2019年4月 北海道紀行6 日高の拾昆布漁

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/936956e22e21ead7264d1b708386ef67

2019年4月 北海道紀行7 帯広から幌加・三国峠へ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b37063b0418ce47792bef6ade6b20cf2

2019年4月 北海道紀行8 旭川ラーメンの山頭火を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e7621511a11158cc32e35028a6b024c7

2019年4月 北海道紀行9 静内と新冠の桜並木

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/dae61c1f7141e3b4830b32879692772c

2019年4月 北海道紀行10 義経神社が日高の富川にあった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d3eb5401d3032a053d19f6c943f2c733

2019年4月 北海道紀行11 半田ファームでチーズをゲット

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e2f1d234ffa0b14297c69bcc1e561d60

2019年4月 北海道紀行12 北海のヒグマと呼ばれた故中川一郎衆議院議員碑

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/04f1a9366b0144c21680d69aa68b6a26

2019年4月 北海道紀行13 青森ー函館フェリー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b07fbe3516366b92bcfddc90d04f491e

 

2019年7月 北帰行1 稚内の野沙布岬にきた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b21272a0c9255884d036ee43bc35b8e4

2019年7月 北帰行2 利尻島を観光バスで回った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/95a9f8fbfcae0b5afd334d5a892cf183

2019年7月 北帰行3 利尻山登山

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4f83c73b33181caeae51c2fad597a14f

2019年7月 北帰行4 稚内に咲くハマナスの語源は

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d825508f3f15f5acb6b0cec923b000a8

2019年7月 北帰行5 利尻グリーンヒル・イン(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ec469c82d6a40e39c683eed31c692a8

2019年7月 北帰行6 稚内のMoshiripa(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d75fdfd0311b1e1153e71a29a610a093

2019年7月 北帰行7 稚内を観光バスで5時間

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/91e79456ebc552668a301ef9f4d8410d

2019年7月 北帰行8 富良野観光、北の国からの五郎さんの家を見に行く

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2019年7月 北帰行9 旭川から美瑛。富良野へローカル線の旅

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2019年7月 北帰行10 ハートランドフェリーで利尻へ渡る

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2019年7月 9北帰行11 北海道土産は小林牧場のチーズ

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帯広から層雲峡へ抜ける三国峠、幌加へ

2019-05-07 19:43:15 | 旅行記

北海道紀行7

帯広から幌加方面へ上川国道を行く。

タウシュベツ川橋梁も見たよ。

上川国道を層雲峡まで抜ければ、北海道の最高峰の大雪山山系の中の黒岳(1984m)に登るロープウエイがある。

時間があったのだから層雲峡まで行って、黒岳ロープウエイに乗ってリフトを乗り継いで1520mの黒岳登山口まで登ってみたかった。

雄大な残雪の大雪山が見れただろう。

後になって気が付いたことです。

ともあれ、この日は三国峠で引き返してきた。

北海道は懐が広い。

ちょっとお隣りへ行くだけで200kmぐらいある。

函館から札幌へだって400km近くあった。

旭川から稚内へ鈍行列車に乗って行ったら6時間もかかった。

そんな鈍行列車の旅をするのも、時間を持て余した「おやじ旅」だからで、何人もで行くグループ旅行じゃない。

北海道の最高峰は標高2220mの旭岳ですが、山の気候は本州の3000m級の山と同じ。

北海道の2000mが本州の飛騨山脈や南アルプスの3000m級の山々と同じです。

だから初雪が同じころです。

紅葉も同じと考えて間違いない。

これ、長年の山屋である私の経験から知っていることです。

大昔は、私は仕事をあけて山に入り浸っていたので、大雪山の厳冬期に単独で登っていたり、1ヶ月も山小屋に泊まり歩いていた。

大雪山一帯の道は、当時は舗装されてなく何処までもダートだった。

夏場だと、糠平のあたりの道はカエルの大群集で、踏みつぶしながら歩かなきゃいけないくらいだった。

踏まないと一歩も歩けないぐらいのカエルだった。

今回、三国峠に行ったのは、乗り鉄てっちゃんとして、廃線になった士幌線の遺構を見たかったのだ。

廃線になったといっても、確か昭和53年のことで大昔のはなし。

紀元前ローマの遺跡のような鉄道のタウシュベツ川橋梁。

鉄道の橋脚ですが、ローマの水道遺跡みたいでしょーーー。

放置されて50年ぐらいだろうが、紀元前3000年の感はあります

コンクリートの橋脚だが崩れかかっている。

橋脚が立っているところは、雨季には湖になったりするので、水の浸食でボロボロになったのかな。

こちらも同じコンクリート造りですね。

でも、こちらのほうがコンクリートのエッジが立ってボロボロ感が少ない。

河が低くて水に浸からないかもしれない。

橋の上は立ち入り禁止です。

橋高さは30mぐらいあって危険この上ない。

下の音更川?タウシュベツ川?の水は硫黄臭がある。

川床が硫黄で黄色くなっている。

糠平温泉は源泉かけ流しがウリですから、湯量が多いのでしょう。

上流には何もないから、川の水自体はきれいですが硫黄まみれなのかな。

これじゃ、この川には魚もいないだろう。

ここが幌加駅があったところ。

プラットホームも残ています。

最盛期の昭和30年頃には住人が350人いたそうです。

当時のこの辺りは、、、ほんとに山奥の秘境もいいところです。

人口が350人だけど、ヒグマさんも同じぐらいは生息していただろう。

野生動物のテリトリーですから。

こんな細い森の隙間を鉄路は走っていた。

熊と共存しながら人が住んでいたんですね。

大変だったろう。

クマ牧場でみたヒグマは、観光バスほどの大きさがあった。

あんなのと山で遭遇したら100回死んだも同然だ。

三国峠からしばらく下ったら広々としたところに出た。

じゃーん

15年目の、この車で道内を走り回りました。

それよりも、この広々感が素晴らしい。

たぶん、大雪山の前衛の山々だと思います。

白樺の木々です。

ここに三股山荘というレストランがあった。

ぽつんと草原にたたずんでいて「大草原の小さな家」というドラマが昔あったが、そんな感じだった。

「冬の間は雪に閉じ込められちゃうんでしょ?」と聞いたら、「ここは国道だから雪が降ったら除雪してくれるのー」とおっしゃっていた。

確かに、帯広と旭川を結ぶ国道だから北海道の中では、重要な路線のひとつなんでしょう。

道路の除雪、線路の除雪、それに各自の家の雪下ろしと大変なことばかりだ。

中国人、台湾人が冬の北海道に来て「美しい雪!」と叫んでいるけど北海道の住人にしてみれば、とんでもないことを言うなーーー!といった感じでしょう。

開けたところには、谷地(アイヌの方言で湿原)なのか小川が蛇行している。

この小川のほとりに一軒家があったのです。

隣の人家まで20kmと言ったところか、、、。

まさに「大草原の小さな家」だ!

いやいや「大高原の小さな家」かな。

春の雪解け水は澄んでいる。

この日の帯広は5月にしては超暑くて、最高気温が29℃と言っていた。

最低気温は5℃前後だった。

でもこの草原は当然のことながら最低気温はマイナス5℃ぐらいはあっただろう。

もっと温度が下がったかもしれない。

さらに下っていくと水芭蕉が咲き乱れている場所に出た。

北海道だと国道のわきに水芭蕉が咲いていた。

水がきれいな証拠です。

私が訪れていた昔の北海道の面影は、ほとんど無くなった。

広大な北海道だったが、道路が舗装されて実際の距離は同じだが、所要時間が短縮されて秘境が無くなった。

最後に大きなファイルで、ビリべシ岳、西クマネシリ岳、南クマネシリ岳の遠望です。

クマネシリというからにはクマだらけなのか?

カメラ*ニコンD5300

レンズ*ニコンのセットレンズ2本

2019年4月 北海道紀行1 江差で開陽丸を見た

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2019年4月 北海道紀行2 襟裳岬は雨だった

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2019年4月 北海道紀行3 旭川ラーメン天金を食する

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2019年4月 北海道紀行4 宗谷本線で稚内まで普通列車の旅

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2019年4月 北海道紀行5 旭川の旭山動物園は面白い

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2019年 北海道紀行6 日高の拾昆布漁

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2019年4月 北海道紀行8 旭川ラーメンの山頭火を食する

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2019年4月 北海道紀行9 静内と新冠の桜並木

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2019年4月 北海道紀行10 義経神社が日高の富川にあった

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2019年4月 北海道紀行11 半田ファームでチーズをゲット

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2019年4月 北海道紀行12 北海のヒグマと呼ばれた故中川一郎衆議院議員碑

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2019年4月 北海道紀行13 青森ー函館フェリー

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2019年7月 北帰行1 稚内の野沙布岬にきた

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2019年7月 北帰行2 利尻島を観光バスで回った

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2019年7月 北帰行3 利尻山登山

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2019年7月 北帰行5 利尻グリーンヒル・イン(ゲストハウス)

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2019年7月 北帰行6 稚内のMoshiripa(ゲストハウス)

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2019年7月 北帰行7 稚内を観光バスで5時間

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2019年7月 北帰行8 富良野観光、北の国からの五郎さんの家を見に行く

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2019年7月 北帰行9 旭川から美瑛。富良野へローカル線の旅

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2019年7月 北帰行10 ハートランドフェリーで利尻へ渡る

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日高の拾い昆布漁

2019-05-05 06:20:17 | 旅行記

北海道紀行6

日高の海岸で見た拾い昆布漁は、40年前に霧多布岬で見たのよりものんびりしていた。

霧多布岬で見たものは、、、それこそ映画の世界か、絵画の中か、白昼夢か、、、というくらい幻想的だった。

曇天の荒く暗い海の中に、波打際で胸まであるゴム長をはいて、黙々と海の中から昆布をとっていた。

その日は特別に波が荒かったのかもしれない。

その真っ黒な海の中に、腰まで海につかって昆布を引き上げていたのだ。

それに比べて今日の日高は、好天の中で打ち上げられた昆布を拾うのだから、のんびりしていた。

昆布漁は、夏場は船で岩場に行き、船の上から木の棒に昆布を巻き付けたりしてとる。

冬場は荒波で岩場から根っこがはがされた昆布を浜辺で待ち受けてとる。

たぶん、冬の北の海は波が荒くて危険で小舟は出せないのだろう!

晴天で気持ちよく襟裳岬を目指して車を走らせていた。

その時に海岸線のほうに何人もの人影を見たのがきっかけです。

ここでは若夫婦が昆布を干していました。

若夫婦と私は見たが、兄妹かもしれない。

この2人達は20代だろう。

襟裳岬に通じる日高道のわきの海辺で、何人も日高昆布にたずさわる人が働いていた。

まさに日高昆布の町でしたから。

日高の海岸です。

この日は陽気ないい天気だったが、前日まで大雨だし海が荒れていた。

潮だまりのように昆布などが打ち上げられる場所があります。

岩にしっかり昆布は付いているけど、荒波に岩からはがされた昆布は海岸に打ち上げられます。

それを人さまはいただくというわけです。

海の中に入って昆布を拾うこともあるだろうが、この日は打ち上げられた昆布を選別して、根っこを切ってくくって持ち帰っていた。

もっぱら女性が昆布を選んで根っこを切り束ねて、男が束ねて重くなった昆布束を車まで運んでいく。

日高昆布は肉厚で一級品です。

乾燥すると大きさは1/3になるそうだ。

太いロープで結んで引きずっていく。

根っこの部分や薄い部分は捨ていくようだ。

重たい昆布束を引きずっていくのは男の仕事だ。

もしかして、このような昆布漁も次ぐ人がいないかもしれないなーーー。

日本も終わっちゃうんじゃないかーーー。

良い見本が北欧のノルウェーやスエーデンのように、人件費をうんと高くすることです。安いものは日本では作らない。だからトヨタも安い車は中国製、韓国製にお任せする。電気製品や映像機器、カメラなどもうんと高価なものしか作らない。昆布漁のような仕事は高給がもらえて尊敬される仕事にする。だから日本の消費者だって、高い買い物をして物を長持ちさせる。国民の給料をあげて、日本の人口が減っても、国民全体がゆたり暮らすようにする。それには、女性の安定した職場環境が必要だな。自民党の古い頭の、おやじ議員は全員退場してもらわなきゃ!。大企業優先で90%以上の中小企業、商店を切り捨てている、そんな社会はまっぴらです。韓国がまさにそんな社会だと聞きました。

こうやって砂浜をずるずる引きずって、砂だらけになった昆布は水道の水をかけて洗うか、、、聞いた話では、さらに大きく束ねて沖のブイに吊り下げておくと、波に揺られて、きれいさっぱり砂が落ちるという。

それを、きれいな砂利の上に並べて乾燥します。

軽トラックが大活躍です。

日本の農業や漁業に欠かせない働き者の軽トラックです。

これが砂浜に並べちゃ、また砂まみれで汚れるので、きれいな砂利の上に並べていきます。

この砂利は観光客は踏んじゃいけません。

食べ物を干すきれいな砂利なんですから。

だから、立ち入り禁止です。

今の季節だと2~3日かかるけど、夏場は1日で乾燥するらしい。

ところがどっこい。

面白い話で、夏だと石まで太陽に熱せられて熱くなり、濡れた昆布が乾燥する前にゆだっちゃうそうだ。

石焼煮昆布というわけだ。

ゆだった昆布をさらに乾燥すると青くなってあれ~~~となる。

青くなっても味は変わらないそうですが、流通業者が嫌がるそうです。

アマゾンに限らないが、流通と情報サイトの検索など、大企業の寡占が問題なのでしょう。

 

岩場には昆布がぎっしり。

 どうみても青のりだと思うのだが、ここいらではそんなもの食わないだと言っていた。

 そりゃ昆布だらけだもの、そっちで稼ぐわけだ。

北海道の海がもたらしてくれる幸です。 

カメラ*ニコンD5300

レンズ*ニコンのセットレンズ2本

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2019年4月 北海道紀行3 旭川ラーメン天金を食する

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2019年7月 北帰行1 稚内の野沙布岬にきた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b21272a0c9255884d036ee43bc35b8e4

2019年7月 北帰行2 利尻島を観光バスで回った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/95a9f8fbfcae0b5afd334d5a892cf183

2019年7月 北帰行3 利尻山登山

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4f83c73b33181caeae51c2fad597a14f

2019年7月 北帰行4 稚内に咲くハマナスの語源は

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d825508f3f15f5acb6b0cec923b000a8

2019年7月 北帰行5 利尻グリーンヒル・イン(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ec469c82d6a40e39c683eed31c692a8

2019年7月 北帰行6 稚内のMoshiripa(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d75fdfd0311b1e1153e71a29a610a093

2019年7月 北帰行7 稚内を観光バスで5時間

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/91e79456ebc552668a301ef9f4d8410d

2019年7月 北帰行8 富良野観光、北の国からの五郎さんの家を見に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6fe011beefb1f0a6a25dc942a361fef3

2019年7月 北帰行9 旭川から美瑛。富良野へローカル線の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/46cb0f82e64f3e3e05f9cb24dd3afe2e

2019年7月 北帰行10 ハートランドフェリーで利尻へ渡る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/92420e0751a461da0a197116ef0a9feb

2019年7月 9北帰行11 北海道土産は小林牧場のチーズ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/70744af4d08c45490f755ffcc5a8cf17

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旭川の旭山動物公園は絶対に見るべし

2019-05-04 22:56:04 | 旅行記

北海道紀行5

動物園なんてと、、、思っていたが「絶対に見てこい」と聞き、お訪れたが聞きしに勝る動物園だった。

北海道の、旭川の、市の中心から10kmぐらい離れあ所にある旭山動物公園は満員だった!

私は上野動物園位しか見たことがなかったが、「見せる」ということに関して、人の知りたい、見たい深層心理を喚起してくれるような動物園だった。

ペンギンコーナーに限らず、上から全体を見れるのは当たり前で、ペンギンのコーナーでは面白い仕掛けがあった。

ペンギンがおりの中から出てくるときに、元々よちよちしているのに、危なっかしい岩の上から登場してくるようになっていて、オトットとそのしぐさが強調される登場ルートなのだ。

ペンギンの特性をよく知り尽くして、さらに観客が何を喜ぶかを考えてペンギン広場を作っている。

そして、必ず地面スレスレの目線で、動物の目線にしたのぞき窓を切ってある。

目が合ってしまうことがあった。

最初っから「やられた!」感がある。

子供ちゃんが多いのは当然ですが、大人にも見てほしい!

動物の生体だけじゃなく、社会全体にでも通用するヒントが秘められている。

背景や見る高さを高低差を使って変えている

一方向だけじゃない。

もしかして、、、動物にもストレスを与えないように考えられているのではないか。

動物園の動物は見られることで多大なストレスがあるから、小さなのぞき窓で、見られることを気づかせないようになっているのかも。

ピユーマですが丸くなって寝ています。

ところが観客は真下に行けるのです。

しかも鉄柵だけの真下なのでピユーマのモフモフに触れそうなんです。

人の手がちょっと届かないぐらいの、絶妙な高さにピューマは寝ている。

ガラスもアクリルもない鉄ゲージの上に寝ている。

この手で触れそうで、実際はちょっと高いので触れないのだが、この感覚が素晴らしい。

どう見たってモフモフな大きな猫です。

こちらは、活動的なピューマなのかヒョウなのかは、上下にも広いスペースが与えられていた。

精悍さが伝わてくる。

れさーパンダも人気者で、パンダのスペースは観客の真上を通路に使っている。

丸太の通路から落ちたら観客の頭に直に落ちるのだが、たぶんそんなへまをしないでしょうし、危害を与えない動物の性格なんでしょう。

その見極めがプロだなーて感心するところ。

動物の特性を知りつくした設計なんだ。

狼も実際にゆっくり見たことがなかった。

大きなわんこみたいだけど、、、体形が違う。

まったく知りませんでした。

どうかというと、、、。

前足の付き方が、わんこは体の前から出ているが、狼は前足の位置が体の真ん中あたりです。

狼は獲物を追って走るように体形ができている。

このほうが走りやすいのだそうだ。

旭山動物公園は、北海道に生息する動物に重点を置いていた。

フクロウ科は北海道に多いが、最大のシマフクロウから小さな「木の葉みみずく」まで8種類もいる。

これが又可愛いのだ

みみずくの顔は平で、かすかな物音でも集音して聞こえるようになっている。

 地獄耳なんでしょう。

顔が平面なのは距離を正確に測定できるため。

地獄耳と正確な視力&距離感で獲物に襲い掛かります。

ヤギや羊など北海道では当たり前の動物を、面白く展示してあった。

北海道の人でも野生動物になじまない都会人が多いはず

ヤギの生態も面白い。

高いところに上りたがる、、、しかもえらく急な所でも平気で登っていきます。

バランス感覚が良いのでしょう。そんなところを見せています。

他の動物園では、こんな一般的な「安い」動物には力を入れていません。

珍しい動物がいるから旭山動物公園は人気なんじゃない。

「身近な動物の特性」を引き出して、面白く活動させているから、反対に新鮮で面白いのだ。

この考え、、、商売に使えます!

お客さんは高価なものだからありがたがることはありますが、一般的なものを一味違った見せ方をすれば、商売ではヒットします。動物園は装置産業で、大人までが「おぉ!」と声を揚げれば大成功です。子供ちゃんはなおさらですから。

私は開門早々に入ったからいいけど出てくる頃は100人を超える行列になっていた。駐車場は何千台のキャッパがあるかわからないくらいですが時間によっては満車だっただ。

 

2019年4月 北海道紀行1 江差で開陽丸を見た

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/35666cdc12af55d27ba8aaaff5af6662

2019年4月 北海道紀行2 襟裳岬は雨だった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/132d3c7089e161d590b7d75a18d61b18

2019年4月 北海道紀行3 旭川ラーメン天金を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/ffaeac6812da82f4e143a7558e596f92

2019年4月 北海道紀行4 宗谷本線で稚内まで普通列車の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9c7a3de4103d4bd8c355cb41f5738500

2019年4月 北海道紀行5 旭川の旭山動物園は面白い

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/65d476dc4863a9b7813d5eb0f058ce5c

2019年4月北海道紀行6 日高の拾昆布漁

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/936956e22e21ead7264d1b708386ef67

2019年4月 北海道紀行7 帯広から幌加・三国峠へ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b37063b0418ce47792bef6ade6b20cf2

2019年4月 北海道紀行8 旭川ラーメンの山頭火を食する

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e7621511a11158cc32e35028a6b024c7

2019年4月 北海道紀行9 静内と新冠の桜並木

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/dae61c1f7141e3b4830b32879692772c

2019年4月 北海道紀行10 義経神社が日高の富川にあった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d3eb5401d3032a053d19f6c943f2c733

2019年4月 北海道紀行11 半田ファームでチーズをゲット

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e2f1d234ffa0b14297c69bcc1e561d60

2019年4月 北海道紀行12 北海のヒグマと呼ばれた故中川一郎衆議院議員碑

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/04f1a9366b0144c21680d69aa68b6a26

2019年4月 北海道紀行13 青森ー函館フェリー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b07fbe3516366b92bcfddc90d04f491e

 

2019年7月 北帰行1 稚内の野沙布岬にきた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b21272a0c9255884d036ee43bc35b8e4

2019年7月 北帰行2 利尻島を観光バスで回った

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2019年7月 北帰行3 利尻山登山

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2019年7月 北帰行6 稚内のMoshiripa(ゲストハウス)

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2019年7月 北帰行7 稚内を観光バスで5時間

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2019年7月 北帰行8 富良野観光、北の国からの五郎さんの家を見に行く

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2019年7月 北帰行9 旭川から美瑛。富良野へローカル線の旅

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2019年7月 北帰行10 ハートランドフェリーで利尻へ渡る

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2019年7月 9北帰行11 北海道土産は小林牧場のチーズ

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宗谷本線の鈍行列車の旅、旭川から稚内まで6時間

2019-05-03 07:40:05 | 鉄道

北海道紀行4

旭川から稚内(宗谷岬や納沙布岬がある)まで鈍行列車で6時間の旅だった。

一般観光客から、にわか鉄ちゃん(鉄道マニア)に変身して、そわそわキョロキョロだった。

平成から令和へ変わって2日目です。

この10日間の大型連休でも北海道の込み具合は、シーズン前だから本州ほどじゃない。

当日でもホテル(どこでも良ければ)はとれました。

夏だったらそんなわけにはいかないと思うが、、、。

旭川から稚内行き直通鈍行列車が1日1本だけあります。

普通は特急で4時間かけて行きますが。

直通鈍行列車は6時間チョトかりますが、6時発なので1日が有効に使えるのです。

乗客は、、、やはり鉄ちゃんというか、、、オタク系が多い!

でも結局いちばんそわそわキョロキョロしていたのは私だった。

そこで、顔がばれないように黒いサングラスをかけて変装しました。

そわそわキョロキョロを怪しまれて、顔がばれるのを防いだわけです。

席は空いていたが動きやすいベンチシートに陣取りました。

左右に行ったり来たり、窓に張り付いたり、駅に着くたびにドアから出るにはここしかない。

サングラスをかけていれば怪しまれないだろう。

旭川駅に小さなタイムテーブルがあった。

旭川は稚内に向かう宗谷本線の真ん中にありますし、大雪山登山への基地でもあります。

網走方面や釧路へも列車がでているし、札幌と並ぶ北海道の中心地です。

帰りは鈍行じゃ日が変わっちゃうので、特急を予約しました。

荷物は旭川のホテルに置きっぱなし。

荷は軽量にパッキング。

2両編成です。

でも、2時間もしないで名寄(ナヨロ)で1両切り離されますので、あとは延々と1両で残雪の北海道を走っていきました。

宗谷本線だと私は思っていたが、宗谷線に格下げされたのか?

旭川以北は豪雪地帯なので、除雪車が20台くらい止っていた。

さすがに除雪車の出動は今年は終わったのでしょう。

旭川管区の除雪車が集結しているのかも。

北海道は雪対策でお金がかかって大変だろう。

除雪車は片側がロータリーで雪を飛ばすようになっていて、反対側が雪を横に弾き飛ばすラッセルになっている。これを列車の前につけて除雪しながら走るのかしら???

雪国のことはよくわかりません。

冷房が付いていないようで、昔ながらの扇風機だた。

これで暑さ対策が十分というくらい涼しいのでしょう。

ノリ鉄・鉄ちゃんは見逃しませんよーーー!

なにがって、窓が本州の列車に比べて一回り小さく、しかも密封性がいい。

窓の面積がそもそも小さく、たぶん冷気が伝わってこないようになている。

シートは同じですが窓が小さい。

通学・通勤に使われるのかベンチシートの割合が大きい。

笠は私のものです。

むろん単線だった

鈍行列車なので5分も停車時間があることもあり、すかさずカメラを持って飛び出します。

単線なので時々すれ違いがあるからです。

でも、このとおり稚内行きは大雨だった。

日本最北の地へ2度目になりますが残念無念です。

気軽に来れるところじゃありませんから。

そもそも、5月の連休なのに日中でも気温は5.5℃だった。

稚内から宗谷岬を回ってきましたが、体中が湿気て寒いのなんの!

いつも履いているランニングシューズだったので、靴下までびしょびしょになって、足の指が凍っていました。

このとおり、平地でも雪が残っているくらいですから、寒いわけです。

鉄路は北へ北へと、最北の稚内を目指して走っていく。

1両連結の稚内行きの列車乗客は時間をたっぷり持っている人か、、、たいていは鉄ちゃん(乗り鉄)のような変人だった。

だから男率が高い!

鉄オタじゃないイタイ系のかたもいらっしゃった。

がタイの良い若い男がぬいぐるみをいっぱいつけたカバンをしょていた。

あ・ん・れ・はイタイいぞ~~~。

鉄ちゃんでも、撮りてつの方は車で列車が通るポイント、ポイントへ先走りするので車利用だ。

だから、いい鉄道写真を撮りたかったら、車しか利用できない。

乗りてつは乗車して列車の旅を体験するのが好きなので、同じてっちゃんでも、ずいぶん行動が違う。

無人駅舎が多いのだが、ヒグマや野生動物が出没するので、木造駅舎じゃなく貨物列車で使われていた車掌さん車両を使っていた。

帰りの特急では、何度も「動物が出たので徐行します」というアナウスがあって、5分遅れになった

今回でも苫小牧近くの国道を夕方走っていたら、大きな鹿3頭に出くわした。

夜だったらヘッドライトの明かりに鹿が浮かびあがったら、びっくり仰天です。

こんな可愛らしいものから、ボロボロな駅舎までさまざま。

6時間乗っていても、まったく飽きが来なかった。

途中駅には売店もなければコンビニもない。

いっきに260km6時間走ってしまう。

しかも乗客の入れ替わりが比較的に少ない、鉄オタが乗っているからでしょーーー。

稚内に着く直前に海が見えます。

一瞬のことでしたが、殺風景な北国の海岸線が遠望できました。

良い光景だったが撮り損ねてしまった。

車窓からなのでくっきりと写真はとれません。

カメラはいつも手の届くところに置いてあります。

音威子府駅(オトイネップ)は木造の駅舎。

北海道の地名の呼び方は、アイヌ言葉を漢字にあてたので、和人には読めません

宗谷本線の稚内終点です。

単線のまま、しかもプラットホームもひとつだけ。

改札口もここだけ。

駅員さんが改札口にいるだけです。

駅舎は近代的な大きなビルなんですが。

乗客が夏ぐらいしか来ないのでしょう。

波止場のほうにあった、サハリンへの連絡船が大昔にはあったのでしょう。

私が物心ついたころには、本州青森から北海道の函館へ、国鉄(今のJR)の連絡船がありました。列車がそのまま連絡船に乗って行った。さらにその昔は私の知らない時代ですが、サハリンへの鉄路の連絡船があったようだ。

日本の鉄路の北端です。 

カメラ*ニコンD5300

レンズ*ニコンのセットレンズ2本

2019年4月 北海道紀行1 江差で開陽丸を見た

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2019年4月 北海道紀行5 旭川の旭山動物園は面白い

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2019年4月 北海道紀行6 日高の拾昆布漁

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2019年4月 北海道紀行8 旭川ラーメンの山頭火を食する

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2019年4月 北海道紀行11 半田ファームでチーズをゲット

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2019年4月 北海道紀行12 北海のヒグマと呼ばれた故中川一郎衆議院議員碑

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2019年4月 北海道紀行13 青森ー函館フェリー

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2019年7月 北帰行1 稚内の野沙布岬にきた

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2019年7月 北帰行7 稚内を観光バスで5時間

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2019年7月 北帰行8 富良野観光、北の国からの五郎さんの家を見に行く

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天金*旭川ラーメン

2019-05-01 21:06:47 | グルメ

旭川と言ったらラーメンでしょう。

旭川ラーメンマップをもらったついでに、一押しのお店を教えてもらいました。

天金、青葉、山頭火、蜂屋などなどだったが、私の直感で天金に向かった。

殺風景な旭川の駅前エリアを抜けると、空き地が目立つ一画に何やら行列ができていた。

こんな写真を撮っているまに、前に4人~5人入られてしまった。

でもラーメン屋さんなので回転は良さそうだ。

前のほうに中国人の2人連れがいらした。

旭川くんだりまで、行列してまで外人さんが来るようになったんですね。

東京近郊だったら外人の行列は当たり前ですが、北海道の真ん中よりもちょい上に位置する旭川ですよ~~~。

札幌や函館とは訳が違う!

すごい時代になったものです。

じゃーん

見た目はびっくりさせるようなところはないが、シンプルでケレンみもなく、実においしそうだ。

まず蓮華でスープを一口いただく。

豚骨、鳥ガラスープですが、博多などのように白濁させていない。

当然のことながら、あんなに豚骨臭もない。

醤油チャーシュウです。

お肉が6枚入っていた。

わりかし硬めのお肉でカシカシと食べます。

口の中でとろけるようなお肉じゃありません。

ちぢれ麺で潅水がきいています。

シナチクもちょい多めかな。

しかし、どれもこれもが特筆すべきことがないくらい、バランスがいいラーメン一杯です。

旭川ラーメンのレベルは高いぞーーー。

どことは言わないが、全国では1位、2位のトップ争いをするくらいだと思います。

旭川ラーメンの他店でも食べてみよう。

こんな連休中でも、ホテルは駅前を予約なしとれました。道南でも行き当たりばったりでもとれたし、本州の観光地では予約なしのホテルは絶対に考えられない。

 

2019年4月 北海道紀行1 江差で開陽丸を見た

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2019年4月 北海道紀行10 義経神社が日高の富川にあった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d3eb5401d3032a053d19f6c943f2c733

2019年4月 北海道紀行11 半田ファームでチーズをゲット

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e2f1d234ffa0b14297c69bcc1e561d60

2019年4月 北海道紀行12 北海のヒグマと呼ばれた故中川一郎衆議院議員碑

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/04f1a9366b0144c21680d69aa68b6a26

2019年4月 北海道紀行13 青森ー函館フェリー

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b07fbe3516366b92bcfddc90d04f491 

 

2019年7月 北帰行1 稚内の野沙布岬にきた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/b21272a0c9255884d036ee43bc35b8e4

2019年7月 北帰行2 利尻島を観光バスで回った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/95a9f8fbfcae0b5afd334d5a892cf183

2019年7月 北帰行3 利尻山登山

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4f83c73b33181caeae51c2fad597a14f

2019年7月 北帰行4 稚内に咲くハマナスの語源は

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d825508f3f15f5acb6b0cec923b000a8

2019年7月 北帰行5 利尻グリーンヒル・イン(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1ec469c82d6a40e39c683eed31c692a8

2019年7月 北帰行6 稚内のMoshiripa(ゲストハウス)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/d75fdfd0311b1e1153e71a29a610a093

2019年7月 北帰行7 稚内を観光バスで5時間

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/91e79456ebc552668a301ef9f4d8410d

2019年7月 北帰行8 富良野観光、北の国からの五郎さんの家を見に行く

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/6fe011beefb1f0a6a25dc942a361fef3

2019年7月 北帰行9 旭川から美瑛。富良野へローカル線の旅

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/46cb0f82e64f3e3e05f9cb24dd3afe2e

2019年7月 北帰行10 ハートランドフェリーで利尻へ渡る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/92420e0751a461da0a197116ef0a9feb

2019年7月 9北帰行11 北海道土産は小林牧場のチーズ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/70744af4d08c45490f755ffcc5a8cf17

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