ピカビア通信

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対ポーランド

2018年06月29日 | サッカー


何だかスカッとしない勝ち上がり。それにしても後半10分を負け逃げ作戦とは、西野監督というのは相当なギャンブラーだ。ロスタイムに劇的得点というパターンが多い中、セネガルがそのまま負けるに賭けたわけだ。先発メンバーを6人変えというのも、まるで勝ち抜けが決まってるチームのような戦術だし、ひょっとして相当な策士なのか?となるとベルギー戦が見ものとなる。今回の戦い方で日本惨敗しろと思った海外サッカーファンも少なからずいるの中でのベルギー戦、そこで本当に有能な策士かどうかが分かる。取り敢えずギャンブラーというのはよく分かった。
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