ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

花見

2009年04月13日 | Weblog


つい四五日前まで完全な蕾だった桜が、一気に満開と
なる。
寒暖差のなせる業か。
しかし、普段は時間差で咲く桜が、殆ど同時にそれぞ
れの場所で満開というこの状況は、桜マニアにとって
はちょっと残念と言えるかもしれない。
超有名どころと言っても良いと思うが、「高遠公園」
も一気に満開となり、それこそ満員電車並みの混雑だっ
たらしい(そのインパクトを例えれば多分そうなるだ
ろうという全ては想像)。
というと、まるで自分が桜マニアかのような言い方だ
が、単にマニアの代弁をしただけ。
本心は、桜の下には無数の死体が埋まっているから好
きではない(嘘です)。

スノッブなM氏は、マニアではないがその季節に一回は
花見をしたいという一般的日本人。
例の前方後方墳の名所に(弘法山古墳)行ったのだろ
うか。
そして、ピザは食べたのだろうか。
マルゲリータかマリナーラ。
或いは豪華にクアトロフォルマッジョ。
うーん、どうでも良い話だった。
  
 
    願わくば 花の下にて ピザ食わん
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滝壺ビオトープの春

2009年04月12日 | 生き物 自然


冬の間は、たまに見る「ミズムシ」以外、生き物の気
配が全く無かった「滝壺ビオトープ」も、ここにきて
いろいろなものが蠢くようになってきた。
これが啓蟄というものだろう。
果たして生き延びたかどうか心配であった「ツブゲン
ゴロウ」も、数匹その姿を見せるようになった。
この環境に完全に適応したのだろう。
今年は、彼らのために繁殖用の土手を整備しなくては
ならない(蛹になるとき土の中に入るから)。
土手用に土を盛った部分はあるのだが、ちょっと崩れ
やすくて、今ひとつの出来なのだ(「ワラジムシ」に
は良い環境らしいが)。
どうも土自体が問題で、理想的なのは、田圃の肌理の
細かい土らしい。
あれだと粘土状なので、雨が降っても崩れにくいのだ、
それと栄養分が豊富というのも池のためには良いらし
い(プランクトンの環境として)。
当然、農薬を使ってない田圃の土が最高の土というこ
とになる。
となると、元フレンチシェフの中ちゃんが、ここのと
ころ精力を傾けている田圃だ。
そろそろ貰いに行かねば。

後は、「ミナミヌマエビ」も生き残ったものがいた。
マイナス十度近くの環境でも、強いのは生き残るわけ
だ。
こうやって代替りすれば、寒さに強い「ミナミヌマエ
ビ」の誕生ということになる。
結果的には、品種改良しているのと同じことだ。
しかし、まだ結論付けるのは早い。
全ては、今いるのが繁殖してからの話だ。

このところ、「ユスリカ」が大量に舞っているが、「滝
壺ビオトープ」に卵を産み孵れば、「アカムシ」の誕
生ということになるが、そうなればいろんな虫の餌と
なり、「滝壺ビオトープ」は大賑わい。
水槽で飼っているのとは違い、餌となるものは投入し
ない。
全ては自然任せ。
ある程度環境整備はするので、正確には里山的自然任
せだが、大賑わいは歓迎である。
唯、増えすぎて酸欠は困るが。
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水牛のモッツアレラ

2009年04月11日 | 食べ物


昨日の続き。
昼近くになると、気温はグングン上がり、まるで五月
のよう(大して変わらないか)。
ということは、喉も渇く。
喉が渇くということは、水分補給。
水分補給ということは、生ビール。
というわけで、最近このパターンでちょくちょく利用
している「グラッチェガーデンズ」に。
位置的に帰り道ということもあり、使い勝手が良いの
だ。

以前は、ネパールカレー屋とか利用していたが、味的
に今ひとつということと(値段量的には相当お得だが)
終わってゆっくりできる雰囲気でもないので、今はこ
ちらになっている。
ついでにカレー屋だが、この地方に同じようなネパー
ルカレー屋が三つも出来(現地の人が調理の)、何か
カレーシンジケートのような組織がバックにあるので
はないかとかねがね推測していたが、どうも経営が同
じであることが最近分かった。
当らずとも遠からず、だ。
しかしそれらの店は、そんなに儲かってそうにも思え
ない(同じ市内にネパールカレー屋が三つもあるのだか
ら)。
それで私は、これはインド版蛇頭のような組織がその実
態ではないかと密かに睨んでいる。
つまり、人材派遣が主な資金源ではないかと。
因みに市内には、現地系インド北カレー屋がもう一軒
ある(ここは昔からある老舗)。
味的にはここが一番だが値段も高め(ネパール系の倍)。
なかなか、我々にとって条件が揃う店は無い。

で、「グラッチェガーデンズ」だが、昼時にもかかわら
ず人は少ない。
ファミリーレストラン冬の時代を実感する。
今回は、プレーンピザではなく、マルゲリータを注文す
る。
プレーンよりは100円高い。
何故選んだかというと、水牛のモッツアレラ使用という
文字に引かれたからだ。
この値段で本当に?と疑問に思ったことは言うまでもな
い。
100円高いと言っても、それで600円ほどだから。
後は、小烏賊のフライと生ビール。
おつまみとしては理想的なラインナップ。

さてマルゲリータだが、食べてみると確かに水牛であっ
た。
ミルクっぽい味が強い。
経験上、これは水牛と判断せざる得ない。
こんなに安くて水牛か、これは侮れない、と言いたいと
ころだが食べて思ったが、水牛のモッツアレラを使った
マルゲリータは、皮の味がより際立つ。
つまり、皮の味、要するに粉の味が良くないと、全体で
は美味しいとならないということが今回よく分かった。
淡白だが香りがミルクっぽい水牛のモッツアレラには、
本格的なナポリピザの生地が不可欠ということなのだ。
結論としては、こういう店ではなまじ本格派を気取って
はならない、ということである。
100円プラスで求めること自体が、過度の要求であるこ
とは間違いないが。

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川紀行

2009年04月10日 | 生き物 自然


ここ数日、やっと春らしいポカポカ陽気になってきた。
ということで、擦過傷の右ひざが、ジーパンに触れる
度に痛むことが気になるが、自転車で川沿いを遡った。
今回はちゃんとマウンテンバイクにした。
半年振りなので空気を入れ、磨り減って殆ど効かない
ブレーキはちょっと気になるが出発。

朝方はまだ暖かいというほどではない。
土手沿いの道も、枯れ草なので普通に走ることはでき
る。
しかし、いろんな生物が活発に動き出すほどの季節で
はないのであまり面白みは無い。
相変わらず、カルガモだけはいるが。
後はバンか。
土手沿いの桜はまだ蕾。
大分遡ったところに、河原に出られるところがあった。
今は殆どコンクリートの護岸なので、普通に河原に出
るということすら難しい。
そこは、周辺では唯一の、昔のような河原になってい
る。
自転車を止めて、浅瀬まで歩いていく。

水はこの時期澄んでいる。
しかし、覗き込んでもなにも見えない。
そこでいくつか石をどかしてみた。
予想通り、カワゲラかカゲロウの幼虫がいた。
この時のために買ったとさえ言える、肝心のポケットガ
イドブックは忘れてきてしまった。
オーマイガー。
そのお陰で、どっちか分からない(あとで調べたら「ヒ
ラタカゲロウ」というのに似ていたが果たして)。
後は、ミミズ。
水の中で暮らしているこのミミズは、一体何ものだ、
という感じである。
普段見ない世界なので、不思議な生き物だらけである
(これは同時に、より気色悪い生物の世界とも言える
が)。
もう一つ、淀みの水中を、一匹のカゲロウの死体が漂っ
ているのを発見した。
それはまるで、宇宙空間を漂う飛行士のようにも見え
た。
孤独感100パーセント。

ふと、一体何をやってるのかとわれに返る。
小学生の理科の課外授業か。
良いの良いの好きでやってるんだから、と言い聞かせ
(それにしてもこういうのは飽きない)、河原でのお
約束、水切りのために小石をサイドスローで二個投げ
て、大分衰えたな、以前だったら十回は跳ねたのにと
呟き河原を後にした。
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タンブリングマン

2009年04月09日 | Weblog


一昨日、普通のアスファルトの道路で激しく転倒した。
その衝撃は、バイクの事故以来のものだった。
脚立から転落という、救急車で運ばれたひどいものも
あるが、あれに関しては全く記憶が無いので衝撃も覚
えていない。
要するに意識がなくなっていたので。
で、今回の転倒というのは、これが実に笑えるもので、
もし人に見られていたら相当恥ずかしい。
状況は、ゴミ袋を持った人が、足を突っかけて転倒と
いうもの。
普通であれば、何てこともないものだが、運悪くその
人は(自分であるが)走っていた。
走っていて転倒すれば、そこそこ痛いことは痛い。
アスファルトであるし。
しかし、まず手を突くから、手の平にちょっと擦過傷を
負うくらいだろう。
後、膝も打つか。
年寄りだと、これで寝たきりの世界だ。

それでは今回、何故激しくなったかというと、その原因
はゴミ袋にある。
右手に持っていたのだが、足を突っかけて(ちゃんと履
いてなかった)前のめりになった時、そのゴミ袋をつか
んでいた右手もゴミ袋と一緒に前方に投げ出され、ゴミ
袋に巻きついて地面に叩きつけられた。
要するに、右手を持たれて一本背負いをされたような感
じだ。
一瞬、何故こんな衝撃が襲ってくるのか、と思ったくら
いだ。
その感覚が、バイクの単独事故で味わうものと同じだっ
たのだ。
だから、普通はやられない手の甲側が擦過傷である。
親指以外の四本の指の第二関節の部分が全て擦過傷。
他に一ヵ所。
今のは右手、左手は、同じく甲に一ヵ所。
手のひら側に軽いのが二ヶ所(何故両側か分からない)。
それに、右ひざが一ヵ所。
ジーパンが切れていたので、この傷が一番深そうだ。

擦過傷は、傷自体大したものではないが、中々直らな
い(年のせい?)。
暫くはひりひりした状態が続くだろう。
それにしても、見られていなかったことが幸いだ。
車道なので、下手をすると車に轢かれる可能性もあっ
た。
そんな下界の出来事とは関係なく、今年もツバメの姿
を見る季節になった。
例年より少ない印象があるが、気のせいか。
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一円の攻防

2009年04月07日 | Weblog


パン屋にて。
支払額は565円、きっちり渡して物を受け取ろうとした
ら、すいません566円ですと言われた。
こちらが最初に565円と聞き間違えたわけだが、こういっ
た場合、一円くらいいいだろうと思うのは、多分普通
の感覚だろう。
スーパーなどでは有り得ないが、個人の店だったら、
そのくらいとつい思ってしまう。
こういうのは客側の甘えか。
しかも、レジ袋は拒否している。
これだけで、2円分くらいは店側が助かっていることを
考えると、差し引きまだ店側が1円得。
何だかせこいな、と客側は店側に思い、こんな一円の
ことでああだこうだいう客側、つまり私もせこいと、
両者せこいという世界になってしまうのも、何とも致
し方ない。

店側が、ああ良いですよと言っていたら、お互い幸せ
であったろうが、咄嗟の状況で間違いは間違いという
店側の正しい論理を通されたお陰で、今ブログのネタ
となりこうして書かれている。
この点では、ネタを提供してくれてありがとう、か?
これでその店にはもう行かないということにはならな
いが(客観的に間違ってるのはこちらだから)、気分
的に悪いのは店側となってしまう今回のようなケース
は結構あるのではないか。
それより、端数切り上げで良いから内税にしてほしい。
そうすれば、一円単位でどうのこうのと言う面倒くさ
いことはなくなるのだから。
店側だってそれの方が良いはずだ。

「ジュニア.マンス」のCDも到着し聴いているが、力が
抜けた軽快な演奏で、一般のイメージする「ジャズ」
の典型のように感じる。
マイルス(エレクトリック以降)のような刺激的なもの
も良いが、たまにはこういうオーソドックスなものも
良い。
間違いなくBGMには最適だ。
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前方後方墳

2009年04月06日 | Weblog


スノッブなM氏が、この前行った「ナポリピザ」を出す
店のことを聞いてきた。
何事かと思ったら、花見に行くついでに寄りたいとい
うことであった。
花見に行こうとしてる所は、古墳で、松本近辺では有
名なところだ。
円墳なので、お椀を伏せた形が遠くからも印象的で、
それがピンクに染まると確かに見映えはする。
桜の名所としても名高いわけだ。
そこが、例のピザ屋と近いことは、M氏に聞かれて初め
て知った。
ということは、個人的にはその古墳には行ってないこ
とを意味しているが、その通りである。
近くを何度も通過しているが、直ぐそこに古墳があっ
たことには全く気がつかなかったのだ。
残念ながら古墳マニアではないので。

「弘法山古墳」というのだが、ここで大きな間違いを
していたことが発覚。
「円墳」と勝手に決め付けていたが、実は「前方後方
墳」という、前も後ろも方形という珍しいタイプの古
墳であることが分かった。
どこが円墳だ。
しかし、遠くから見るとお椀形に見えるんだ、これが。
それとも、勝手に決め付けてそう見ていたのか。
前方と言えば後円がつきものだが、いろいろなものが
あるんだね古墳の世界も。
M氏もM氏で、「円墳だから丘としてちょうど良い按配
なんだ(何がちょうど良いのか知らないが)」とこち
らが問いかけたら「そうそう」などと調子の良い返事
をしていた。
ということは、古墳に関しては知らないな。
花見しか興味がないと見た。

古墳マニアではないが、「前方後方墳」などと聞くと、
ちょっと興味が湧いてくる。
ここは一つ、フィールド調査してくるか。
それだったら、わざわざ人が多いこの時期に行くこと
は無い。
周辺の自然観察込みで、もう少し暖かくなった時だな
これは。
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読書の時代

2009年04月05日 | Weblog


アマゾンのお薦めを眺めていたら、いつしかその魔力
にやられてしまった。
というわけで注文したのは、CDと本。
実は、ついこの前注文したものがあったのだが、それ
は同じく本とCDなのだが、どうやら本がまだ揃わず発
送が遅れていてもう少しかかりそうなのだ。
そんな待ちの状態で更に注文したのは、もうアマゾン
の魔力と言うしかないだろう。

最初の注文の中身は、CDがジュニア.マンス(ジャズ
ピアニスト)。
何ゆえかというと、FMから流れてきたのを聴いたら、
無性にほしくなってしまったからだ。
それと、以前彼のライブに行ったたこともあるので尚
更。
本は「水辺の昆虫」という、ポケットガイドだ。
常に持ち歩いて、いつでも観察の役に立つようにとい
う算段。
この本が在庫切れだ。
まあ、確かにあまり売れるという本ではない。

そして追い討ちをかけた今回の注文の中身は、まずCD
が、ブライアン.イーノとデビッド.バーンの競作ア
ルバム。
前回の競作から十何年ぶりかの新作だ。
「EVERYTHING THAT HAPPENS WILL HAPPEN
TODAY」というまた随分なタイトルのアルバムだが、
イーノ好きとしてはどうしても押さえておきたかった。

そして本だが、調子に乗って三冊。
フローベールの「感情教育」上下二巻。
ミシェル.ビュトールの「心変わり」。
本当に古本ではない小説を買うのは久しぶりだ。
「感情教育」はフローベールの代表作で、勿論一番有
名なのは「ボヴァリー夫人」だが、フローベール好き
が必ず挙げるので前から読みたいとは思っていたのだ。
私がフローベール好きという意味ではなく、飽くまで
も純粋な好奇心で。
所謂、知的好奇心っていうやつ.....?
もう一つの「心変わり」は、全く初めての作家のもの
だ。
名前ぐらいしか知らないが、彼もロブ=グリエと同じ
くヌーヴォーロマンの代表ということで、ロブ=グリ
エ好きな私としてはこれも押さえておこうと思ったの
だ。
全て文庫本だからという理由も大きい(かなり)。

というわけで、これからはネットではなく読書の時代と
いうことになる。
確かに、ネットばかりだと何だか馬鹿になりそうなと
いう気はするのだ。
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カフェの取材

2009年04月04日 | Weblog


超ローカル放送の番組に(つまり有線放送)、T君の
カフェが取り上げられていた。
取材があったという話は聞いていたが、いつ放送かは
その時は気にかけていたがすっかり忘れていた。
それが、偶然チャンネルを合わせたときにその放映と
いう思わぬ遭遇を果たした。
滅多に見ることはないが(というより見る番組が無い
というのが現実)、これは相当奇遇な出来事だった。
当然、興味津々でじっと番組を見る。
取材時間は三時間ほどと言っていたが、番組上ではほ
んの五分ほど。
取材が長いというのは、テレビ界の常識のようだが、
それにしてもこれだけのことで三時間かというのは素
朴に思うことである。

見慣れた店内もブラウン管を通してみると(液晶では
ないので)いつもと違ったものに見える。
これもテレビの特徴的なことだ。
人間も違って見えるから不思議である。
ややこわばった表情のT君(緊張というほどではない)
が、蕎麦粉のガレットを作る様子をブラウン管を通し
てみると(液晶ではないので)、まるでそういう店の
ように見えてしまう。
そういう店だから良いのか。
おまけに、鯖のソテーなど付けたガレットを出していた
が、そんなものあったのか、と思ったら、取材の時が
その初日だったということであった。
唯、グリュイエールチーズをフランス産と言っていた
が、スイスの間違いじゃないかT君。
まあ、誰も気がつかないから良いか。
それとこういうものの常として、レポーターがよく分か
ってるのか分かってないのか(実際分かっいないのだが)
見当外れのことを言うのは寛容の心で見逃しましょう。
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見かけの映画

2009年04月03日 | 映画


見かけのビデオがあったので見ることにした。
それが何んであったかというのは、完全に忘れている。
映画であることは、多分間違いない。
その動き始めたデッキから送られた映像は、間違いな
く映画だった。
が、やはり記憶に無い。
つまり、こんなビデオあったか?という状態だった。
自分で録画したにもかかわらず。

映画では中国語をしゃべっている。
淡々とした世界。
ジャ.ジャンクーでは無いはず。
となると香港か台湾だが、と考えていくうちに、ホウ.
シャオシェンではないかと思い始めた。
ここで彼方の記憶が戻ってきた。
そういえば「恋恋風塵」を録画したことがあった。
と思って見ると、そこに映っているのは確かに「恋恋風
塵」の主人公だ。
ということで、めでたく「恋恋風塵」の残りを見ること
となった。
この映画、昔、一回ちゃんと見た事があったのだが、そ
の時の記憶は、結局最後まで戻ることは無かった。
つまり、初めて見るという感覚は変わりなかった。
それにしても、映画の内容もその存在も見事に忘れたも
のである。

立て続けに同じように部分を見たという映画が出現。
BS2の「ニューシネマパラダイス」だ。
かなり評判の映画だが、個人的評価は高くない。
改めて見ても(部分だが)、やはりこの映画は評価で
きない。
物語の内容、郷愁を誘う音楽とか、壺を心得たもので
あるが、どうもあざとく感じてしまう。
そして、表現に品というか洗練さが無い。
主人公もあまりに魅力的でないし、「恋恋風塵」と比
較するとその差は大きい。

そして、例によって、プレミアリーグを見ているうちに
いつしか眠ってしまった。


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バッティング

2009年04月02日 | Weblog


「滝壺ビオトープ」のヒメダカは五匹確認。
こんなに生き残るとは思っていなかった。
生存率50パーセント。
寿命が一年足らずということだが、果たして、今年この
中で繁殖することはできるだろうか。
楽しみである。

久しぶりにバッティングセンターに行く。
今でこそ、滅多にいかないが、実は結構好きなのだ。
プロ野球には全く興味はないが、バッティングセンター
には興味があった。
春休みなので、野球少年らしき小中学生ばかりだ。
WBCの余韻覚めやらず、か?
空いているゲージは、端っこと、超高速球のゲージだけ。
仕方ないので、その端っこに入る。
いきなり超高速球で、空振りばかりというのはしたくな
い。
端っこは、100キロ(因みに超高速球は160キロ)。

バッティングセンターの100キロは遅い(場所によって
違うがここに関しては)。
振るタイミングが早く、引張り気味になり、端っこなの
でそういう打球は全てネットにかかってしまう。
今一つすっきりしない。
ただ、打球音が少年達とは違うらしく、打つごとに視
線を浴びる(ような気がする)。
スウィングが速く、その中の一球は打った瞬間破裂し
てしまったくらいだ(実際は、大分へたっていたのだ
ろう)。
終わってゲージを出ようとすると、何人かが後ろでじっ
と見ていた(ようだ)。
いやあ、すっかり注目されちゃったと独りごちる(殆ど
脚色)。

ちょっと慣れてきたので、次は超高速球に挑戦。
先ほど、無謀にも中学生らしき少年が挑戦して、殆ど空
振り、二三度チップという結果だったのは見逃さなかっ
た。
今頃、自分の無謀さを反省していることだろう。
さてその160キロだが、実際のところはそんなに無いと
思う。
多分、130キロくらい。
ちゃんと計ってこのスピード表示にしたのかは、甚だ
疑問である。

ところで、人の投げた110キロのボールと、ここの130
キロを比較した場合、どちらが打ち辛いだろうか。
それは間違いなく人の投げたボール。
生きたボールとマシンのボールとでは、そういう違い
がある。
さて、今回の調子はどうか。
先ほどの中学生よりはましだが、それでも空振りは避
けられない。
しかし、徐々に慣れてきて、前に飛ぶようになってき
た。
一つ会心の当たりを見せてやろうなどと思ったところ
で終了。
まあこんなもんか、とバッティングセンターを後にし
た。
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