ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】福島大神宮(福島)前編

2014年11月07日 19時00分04秒 | 参拝記録
福島大神宮(福島)前編 参拝日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
 
・福島町中心部より南側の、斜面上の小高い場所に神社の境内があります。

・掲示板には名物の「女だけの相撲大会」のポスターが貼られていました。
 
・由緒書き。創建年代は不詳。祭神は『天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)』、『豊受大神(とようけのおおかみ)』。

・社務所の建物。
 
・小さな手水舎。水盤には網が掛けられ、ひしゃくなどは見当たりませんでした。
  
・社号標と菊の紋章入りの第一鳥居。
 
・社へと続く長い階段。
 
・階段の脇では桜が花を咲かせていました。
 
・途中振り返ると、眼下に福島の街並みが広がっていました。
 
・しばらく階段を上ると第二鳥居が現れます。
   
・鳥居のそばにたつ立派な木は『八鉾杉』。

・高い木々に囲まれて鎮座する社。
   
・狛犬。
   
・狛犬のアップや後姿。量産品的な造形です。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】保食神社(弘前・賀田)

2014年09月09日 08時00分50秒 | 参拝記録
保食神社(弘前・賀田) 参拝日 2014.2.23(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは弘前市中心部より西に5kmほど離れた旧岩木町。その街を通るバス通り沿いに小さな社があります。

・小さな赤い鳥居に掛かる額には「保食神社」の文字。
   
・左より、社号標、馬の像、『天照皇大神』石碑、『庚申塚』石碑。

・雪に埋もれた小さな社。
 
・境内脇を通る道路から見た馬の像など。

・バス通りから見た境内周辺の様子。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】五代稲荷神社(弘前・五代)

2014年09月08日 19時00分56秒 | 参拝記録
五代稲荷神社(弘前・五代) 参拝日 2014.2.23(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは弘前市郊外、岩木山の東の麓に位置する五代地区。その住宅地の合間に神社があります。
 
・境内入口にたつ社号標。
 
・由緒書き。旧岩木町時代の物です。
  
・木に囲まれた狭い参道を進む。

・鳥居を三つほどくぐると、社が現れます。
 
・社の前には三組の石灯籠が並んでいます。

・社の正面より。雪避けのためか、周囲を青いネットで囲ってあります。
 
・雪を頭に乗せたキツネ像。

・拝殿前に掛けられた「稲荷宮」の額。

・社の前より参道を振り返る。

・拝殿を向いて右手にたつ石碑。碑文は判読困難で詳細不明。
 
・社の裏手に小さなお堂がありました。

・境内の森の中に、大きな石碑がいくつも並んでいます。
   
・四基の石碑。
 
・横から見た社の様子。拝殿の軒下にかかる奉納額など。

・小さな本殿。
 
・帰り道。

・最後に入口の鳥居をくぐり、境内を抜ける。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】奥富士出雲神社(弘前)

2014年09月04日 08時00分18秒 | 参拝記録
奥富士出雲神社(弘前) 参拝日 2014.2.23(日)[Yahoo!地図]
 
・岩木山神社の参道途中の、第三鳥居手前の左手にまた別な社が鎮座しています。岩木山神社の境内社かと思ったのですが、社務所など関連施設があれこれあって独立した社の雰囲気もあり、どちらかハッキリしませんが、とりあえず別記事の扱いとすることに。
  
・雪に埋もれた社号標と、狛犬ではなく恵比寿様と大国様の像。

・鳥居の脇にあった『白龍神』の小さな祠。
 
・拝殿正面の様子と、そこにかかる社名額。端正な造りのなかなか立派な社です。

・賽銭箱。

・社の前より振り返った図。雪のため、社の後ろに回ることはできませんでした。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】岩木山神社(弘前)後編

2014年09月03日 08時00分50秒 | 参拝記録
岩木山神社(弘前)後編 参拝日 2014.2.23(日)[Yahoo!地図]
・岩木山を御神体とする社参拝の後編。
 
・社の手前にたつ巨大な楼門下の様子。門の下の玉垣には、珍しい狛犬像があったようなのですが、雪に埋もれていたのか、その存在には気づきませんでした。
 
・柱が入り組んだ軒下の様子。
 
・門の左右には弓矢を手にした人物像が祀られています。
 
・楼門をくぐると、中門と社が姿を現します。

・中門そばにたてられた大きな絵馬。
 
・拝殿前の、カラフルな中門。
 
・中門にかかる「北門鎮護」の額や、天井の様子。

・中門をくぐって拝殿前へ。
 
・拝殿内の様子。中では宮司らしき人が朝の祈祷を行っていました。
 
・拝殿の軒下の様子。
 
・内側から見た中門と楼門。
 
・拝殿の屋根の装飾など。
 
・拝殿の裏へと回ってみる。

・本殿は屋根の一部が見えるのみ。更には山の山頂にも奥宮があるようです。
 
・社の脇には池があり、その中に小さな社が鎮座しています。

・これは白雲大龍神の社。
 
・森の中にもう一つ稲荷神社もあったのですが、道を間違えてその前には行けませんでした。

・森の中の雪道を通って、ある建物の脇を抜ける。
 
・この古そうな建物は社務所でした。
 
・白壁の蔵の前を通って、正面参道へと戻る。
 
・元来た坂道を下る。
 
・第三、第二の鳥居を順にくぐる。
 
・第一鳥居をくぐって参拝終了。ここでやってきた始発のバスに乗り込んで街へと移動することに。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】岩木山神社(弘前)前編

2014年09月02日 19時00分22秒 | 参拝記録
岩木山神社(弘前)前編 参拝日 2014.2.23(日)[Yahoo!地図]

・東北農民オケ演奏会に参加するため、岩木山の麓に位置する岩木山総合公園の宿泊施設に一泊。夜明けと共に一人で宿泊所を出発し、高い雪壁に囲まれた3kmほどの道のりを歩くこと約40分。神社の入口に無事辿り着くことができました。
 
・境内入口付近の様子。晴れていれば鳥居の向こうに岩木山がドーンと見えるのでしょうが、この時は雲に隠れて山影は見えませんでした。
 
・雪に半分埋もれた社号標と、定め書きらしき看板。
 
・大きな石灯籠。
  
・両部式の第一鳥居。

・斜面の上へとまっすぐ続く参道。結構な長さがあります。
 
・入口そばにある温泉施設から、路上に温泉が流れ出していました。
 
・石造りの第二鳥居。
 
・真っ赤な両部式の第三鳥居。

・参道の先に赤い楼門が見えてきました。
  
・参道脇に並ぶ、杉の巨木。
 
・雪上に頭だけ出した灯籠。
 
・授与所と絵馬・みくじかけ。
 
・授与所のそばにあった池。底を透かして見ると、硬貨がたくさん沈んでいました。

・参道の途中より下を見下ろす。
  
・坂の上にそびえる巨大な楼門と、参道の石灯籠。
 
・『雪玉厄落とし』のコーナー。何度か挑戦したものの、的には全然当たりませんでした。

・いよいよ楼門の目前までやってきました。
  
・雪でほとんど隠れてしまった狛犬。

・木々の合間に石碑がたっていましたが、雪のため近づけず。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】浜町稲荷神社(青森・本町)

2014年08月26日 08時00分10秒 | 参拝記録
浜町稲荷神社(青森・本町) 参拝日 2014.2.21(金)[Yahoo!地図]

・こちらは青森市中心部。前出『浜町神明宮』の北側のブロックに、もう一つ小さな社が鎮座しています。
 
・住宅の合間の空き地の奥まった場所に、小さな赤い鳥居がたっています。
 
・雪に埋もれる石灯籠。

・屋根の下に鎮座する小さな社。雪除けのためか、青い網で囲われています。

・社の前より境内を振り返る。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】浜町神明宮(青森・本町)

2014年08月25日 08時00分20秒 | 参拝記録
浜町神明宮(青森・本町) 参拝日 2014.2.21(金)[Yahoo!地図]

・こちらは青森市中心部。今回は青森県立郷土館の東隣に鎮座する小さな社を訪れました。
 
・境内の全景と由緒書き。創建年代不詳。祭神は『天照大神(あまてらすおおかみ)』。
  
・境内入口の木製の鳥居にはこんもりと雪が積もっています。
 
・『神明宮』の社号標と、『天満宮』の標柱。
 
・社の前の一対の石灯籠。

・社の正面より。
 
・拝殿前の鈴や賽銭箱など。

・社の前より振り返った図。目の前の白壁の建物が郷土館になります。

・社の脇には雪が積もっていて、その裏へと回ることはできませんでした。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】廣田神社(青森・長島)後編

2014年08月24日 08時00分40秒 | 参拝記録
廣田神社(青森・長島)後編 参拝日 2014.2.21(金)[HomePage][Yahoo!地図]
・青森市中心部に鎮座する社参拝の後編。

・本社での参拝を済ませて、次に道路の向こう側の境内社へと行ってみることに。
 
・雪に覆われた境内に赤い鳥居や社がいくつかたっています。

・『龍神宮』の額がかかる赤い鳥居。
 
・池の中の島には小さな社が鎮座しています。
 
・次に、真っ赤な社へ。

・雪のために社の正面からは近づけず、その脇から拝殿前へ。
 
・稲荷神社の拝殿前の様子。

・後ろを振り返ると雪の壁が。
 
・稲荷神社の裏手にも、乃木神社の小さな社があります。

・屋根の下に並ぶいくつもの石碑。

・稲荷神社前の鳥居や石灯籠。
 
・稲荷神社へと続く参道。
 
・稲荷神社側面の様子。
 
・国道沿いにたつ石碑や看板など。

・来た時は気付かなかったのですが、表通り沿いには『廣田神社』の大きな看板がたっていました。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】廣田神社(青森・長島)前編

2014年08月22日 08時00分00秒 | 参拝記録
廣田神社(青森・長島)前編 参拝日 2014.2.21(金)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは青森市中心部。青森県庁そばに鎮座する規模の大きな社を参拝。
 
・由緒書き。主祭神は『天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)』。
 
・歩道を進むと、道路を挟んで向かい側にも赤い社が見えます。
  
・車道の両側に設置された狛犬像。
 
・境内入口付近の様子。『廣田神社一千年記念碑』など。

・社務所。
 
・大鳥居の正面より。鳥居にかかる額など。

・『じゃんばら大注連縄』解説板。
 
・手水舎と、その屋根にかかっていたお馴染みの『手水の つかいかた』看板。
 
・龍の口から水が注がれる水盤の様子。
 
・『実方桜(幸せを呼ぶ御神木)』

・桜の木の下のおみくじ掛け。
 
・拝殿正面より。コンクリート造りの大きな社です。

・拝殿前にかかるしめ縄。これまで見たことのない形をしています。
 
・拝殿前の様子。その社名額など。

・賽銭箱越しに見た拝殿内の様子。

・社の前より参道を振り返る。
 
・社の側面より。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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