南禅寺(京都) 撮影日 2010.4.1(木) [HomePage][Yahoo!地図]
・前出『蹴上インクライン』を過ぎ、南禅寺を目指して小道を北へ向かって歩く。
・途中見かけた『金地院 東照宮』への立派な門。
・瓦屋根がついた白壁の続く道を歩くと、何か時代を間違えたかのような錯覚を覚えます。右は『東照宮 鶴亀庭園』への門。
・あちこちに門を見かけましたが、南禅寺の境内は広すぎて、こちらは内なのか外なのか、どこからどこまでがその境内なのか、いまいちよくわかりません。
・しばらく歩くうちに巨大な門にたどり着きました。
・門の下に立ち並ぶ看板。
・『南禅寺』とその『三門』の由緒書き。寺は1291年創立、山門は1628年建設。
・門のそばにあった巨大な石灯籠。ホームページによると、高さ約6メートルあり、東洋一の大きさなのだとか。
・門の木肌は真っ黒で、その長い歴史を物語っています。
・門をくぐり、見上げた図。
・門から続く参道を進む。
・奥にはこれまた巨大なお堂がたっています。
・浅草寺など、大きな寺で時折見かける屋根つきの大きな線香鉢。
・お堂『法堂』の正面出入口や屋根の様子など。
・丁度開館の時間だったようで、お坊さんがお堂の木製の扉をパタンパタンと次々に開けていくところでした。
・お堂の正面の扉より中を覗いてみる。
・祭壇の上には黄金の仏像が三体並んでいます。
・天井を見上げてみると、巨大な龍の図が。天井からこちらを睨みつけるその姿はすごい迫力。
・お堂の周囲にもあちこち桜がきれいに咲いていました。
・境内に咲く、桜あれこれ。
・一面に緑の苔が広がる庭。
・お堂の裏手には名物の水道橋もあったのですが、残念ながらこれを見逃してしまいました。その他にも境内には貴重な文化財がゴロゴロあるようです。ゆっくり見ている暇は無く、次の目的地目指して寺を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・前出『蹴上インクライン』を過ぎ、南禅寺を目指して小道を北へ向かって歩く。
・途中見かけた『金地院 東照宮』への立派な門。
・瓦屋根がついた白壁の続く道を歩くと、何か時代を間違えたかのような錯覚を覚えます。右は『東照宮 鶴亀庭園』への門。
・あちこちに門を見かけましたが、南禅寺の境内は広すぎて、こちらは内なのか外なのか、どこからどこまでがその境内なのか、いまいちよくわかりません。
・しばらく歩くうちに巨大な門にたどり着きました。
・門の下に立ち並ぶ看板。
・『南禅寺』とその『三門』の由緒書き。寺は1291年創立、山門は1628年建設。
・門のそばにあった巨大な石灯籠。ホームページによると、高さ約6メートルあり、東洋一の大きさなのだとか。
・門の木肌は真っ黒で、その長い歴史を物語っています。
・門をくぐり、見上げた図。
・門から続く参道を進む。
・奥にはこれまた巨大なお堂がたっています。
・浅草寺など、大きな寺で時折見かける屋根つきの大きな線香鉢。
・お堂『法堂』の正面出入口や屋根の様子など。
・丁度開館の時間だったようで、お坊さんがお堂の木製の扉をパタンパタンと次々に開けていくところでした。
・お堂の正面の扉より中を覗いてみる。
・祭壇の上には黄金の仏像が三体並んでいます。
・天井を見上げてみると、巨大な龍の図が。天井からこちらを睨みつけるその姿はすごい迫力。
・お堂の周囲にもあちこち桜がきれいに咲いていました。
・境内に咲く、桜あれこれ。
・一面に緑の苔が広がる庭。
・お堂の裏手には名物の水道橋もあったのですが、残念ながらこれを見逃してしまいました。その他にも境内には貴重な文化財がゴロゴロあるようです。ゆっくり見ている暇は無く、次の目的地目指して寺を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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