大聖院(廿日市・宮島町)中編 撮影日 2014.2.9(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・宮島で一番古い歴史を持つという寺院の境内散策の続き。
・境内入口の大きな『仁王門』をくぐると、うんざりするような石段が現れます。
・石段脇の庭園に並ぶ、無数の像。皆、カラフルな毛糸の帽子をかぶっています。
・石段途中からの上下の眺め。
・仏像が祀られたお堂と、その前にたつアンパンマン像。
・立派な屋根の鐘楼。
・石段上の『御成門』に辿り着く。
・『彌山案内図』 山全体にお堂などが点在しています。
・門をくぐって境内奥へ。
・大きな『観音堂』。その周りでは、寺の職員総出で除雪作業をしていました。
・参道をまっすぐ進み、奥のお堂へと向かう。
・斜面上にも立派なお堂『摩尼殿』がたっています。
・参道正面にたつ『勅願堂』。
・お堂の前に並ぶ『十六善神』像。
・お堂の前より参道を振り返った図。
・『添ゴマ木申込所』とその壁に取り付けられた『仏足跡』。
・参道は更に奥へと続いており、その脇にはお堂や石像などが所狭しと並んでいます。銀色の像は『愚痴聞き地蔵』。
・お堂の中のにこやかな観音像。
・勅願堂の脇の参道を抜ける。
・横たわるお釈迦様の像。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・宮島で一番古い歴史を持つという寺院の境内散策の続き。
・境内入口の大きな『仁王門』をくぐると、うんざりするような石段が現れます。
・石段脇の庭園に並ぶ、無数の像。皆、カラフルな毛糸の帽子をかぶっています。
・石段途中からの上下の眺め。
・仏像が祀られたお堂と、その前にたつアンパンマン像。
・立派な屋根の鐘楼。
・石段上の『御成門』に辿り着く。
・『彌山案内図』 山全体にお堂などが点在しています。
・門をくぐって境内奥へ。
・大きな『観音堂』。その周りでは、寺の職員総出で除雪作業をしていました。
・参道をまっすぐ進み、奥のお堂へと向かう。
・斜面上にも立派なお堂『摩尼殿』がたっています。
・参道正面にたつ『勅願堂』。
・お堂の前に並ぶ『十六善神』像。
・お堂の前より参道を振り返った図。
・『添ゴマ木申込所』とその壁に取り付けられた『仏足跡』。
・参道は更に奥へと続いており、その脇にはお堂や石像などが所狭しと並んでいます。銀色の像は『愚痴聞き地蔵』。
・お堂の中のにこやかな観音像。
・勅願堂の脇の参道を抜ける。
・横たわるお釈迦様の像。
(後編に続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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