●不動橋(登別) 撮影日 2009.6.24(水) [Yahoo!地図]
・こちらは登別の内陸部の谷にかかる橋。札内町と来馬町とのちょうど境界にあたり、ほとんど車通りの無い田舎道です。
・橋の上からの左右の眺め。周囲には緑の木々がうっそうと生い茂っています。また、はるか向こうの海際には幌別付近の街並みが見えます。
・車をとめたあっち側から、こっち側まで歩いて渡ってきました。
・橋には『平成11年12月完成』のプレートが。そして、向こう側にもあった小さな赤い鳥居が取り付けられています。"不動" という名前からして何かいわれのある場所のようです。
・海側の方向には、写真では分かりづらいですが、数十メートルの高さはあろうかという岩の大絶壁が続いていました。工学院(専門学校)の裏手がこのような地形になっていたとは全く知りませんでした。
・橋の下を覗き込んでみると、意外に深い谷になっています。橋の下は『岡志別川』らしいのですが、そのような水の流れは見あたりませんでした。そもそもこちらを訪れたのは、登別の地図で『不動の滝』を見つけ、それに一番近い場所がこちらだったという事情です。滝の気配が少しでも感じられるかと思ったのですが、そのような雰囲気はありませんでした。
・橋の下には大きな白い花を付けた木も。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
・こちらは登別の内陸部の谷にかかる橋。札内町と来馬町とのちょうど境界にあたり、ほとんど車通りの無い田舎道です。
・橋の上からの左右の眺め。周囲には緑の木々がうっそうと生い茂っています。また、はるか向こうの海際には幌別付近の街並みが見えます。
・車をとめたあっち側から、こっち側まで歩いて渡ってきました。
・橋には『平成11年12月完成』のプレートが。そして、向こう側にもあった小さな赤い鳥居が取り付けられています。"不動" という名前からして何かいわれのある場所のようです。
・海側の方向には、写真では分かりづらいですが、数十メートルの高さはあろうかという岩の大絶壁が続いていました。工学院(専門学校)の裏手がこのような地形になっていたとは全く知りませんでした。
・橋の下を覗き込んでみると、意外に深い谷になっています。橋の下は『岡志別川』らしいのですが、そのような水の流れは見あたりませんでした。そもそもこちらを訪れたのは、登別の地図で『不動の滝』を見つけ、それに一番近い場所がこちらだったという事情です。滝の気配が少しでも感じられるかと思ったのですが、そのような雰囲気はありませんでした。
・橋の下には大きな白い花を付けた木も。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
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