上喜茂別神社(喜茂別・栄) 参拝日 2010.10.8(土) [Yahoo!ロコ]
・こちらは喜茂別の街外れの国道230号線沿い。中山峠へとさしかかる手前に小さな神社があります。
・国道から見た境内全景。
・草が刈られてからしばらく時間が経過しているようで、境内は草に覆われつつあります。
・鳥居はパイプを組み合わせた手作り風。
・社の前にはひときわ背の高い杉の木が二本生えています。
・社の正面より。
・社前から境内を振り返った図と、木の下にあった水盤。
・拝殿前の様子。扉の上には珍しく電灯が着いています。社には大量発生したカメムシなどの虫があちこち這い回っていて、容易には近づけない状態でした。
・社の横に回りこんでみる。
・地面を見ると刈られた草の茎が、ニョキニョキと頭を出しています。季節によっては、背の高い草で覆われて社が埋もれてしまうような時期も。
・こちらは上の神社の斜め向かいにある、工事用の小屋などが立ち並ぶ一角。その敷地の入口に石碑が二つたっています。
・「喜茂別町・旧跡のしるべ 7」の看板、『三宅伊勢松頌徳碑』、『母校を偲ぶ』石碑。こちらには元々小学校があったようです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは喜茂別の街外れの国道230号線沿い。中山峠へとさしかかる手前に小さな神社があります。
・国道から見た境内全景。
・草が刈られてからしばらく時間が経過しているようで、境内は草に覆われつつあります。
・鳥居はパイプを組み合わせた手作り風。
・社の前にはひときわ背の高い杉の木が二本生えています。
・社の正面より。
・社前から境内を振り返った図と、木の下にあった水盤。
・拝殿前の様子。扉の上には珍しく電灯が着いています。社には大量発生したカメムシなどの虫があちこち這い回っていて、容易には近づけない状態でした。
・社の横に回りこんでみる。
・地面を見ると刈られた草の茎が、ニョキニョキと頭を出しています。季節によっては、背の高い草で覆われて社が埋もれてしまうような時期も。
・こちらは上の神社の斜め向かいにある、工事用の小屋などが立ち並ぶ一角。その敷地の入口に石碑が二つたっています。
・「喜茂別町・旧跡のしるべ 7」の看板、『三宅伊勢松頌徳碑』、『母校を偲ぶ』石碑。こちらには元々小学校があったようです。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
"北海道全神社制覇" とはすごいですね。
私などはがんばってもせいぜい "北海道179市町村制覇" くらいしか出来ないと感じています。
当記事の神社名についてですが、その地名より『栄神社』と記述しましたが、下記ページによると『上喜茂別神社』が正しいようです。
これに従い、記事を修正しました。
http://www.town.kimobetsu.hokkaido.jp/topics/post_369.html
北海道制覇は簡単には出来そうにないですね。目標として頑張ってみます。
またブログ楽しみにしています。失礼しました。
そういった僻地の神社の姿を記録に留めておきたい、というのも神社巡りの
動機の一つです。
そのうちもしかするとどこかの神社で鉢合わせることがあるかもしれませんね。
その時はどうぞよろしく。