●ユカンボシ川河畔公園(恵庭) 撮影日 2009.5.6(水) [恵庭市][Yahoo!地図]
・こちらの公園の駐車場は正面入口より、川を挟んで向こう側のやや離れた場所にあります。駐車場からの道すがら、園内の写真を撮ってみました。
・前回訪れた時には、門が閉まり入場できませんでしたが、今回は無事入ることができました。
・公園の案内図。川を中心にした造りで、彫刻がいくつか設置されています。
・園内へ足を踏み入れる。
・入口そばのプレートには「このユカンボシ川河畔公園彫刻広場の彫刻作品とシンボルマークは宝くじの普及宣伝事業として整備されたものです」の文言が。
・園内ではちょうど桜がきれいに咲いていました。桜の木の枝にはヒヨドリの姿が。
・佐藤忠良「えぞ鹿」
・桜の花と供に白い花もきれいに咲いていました。
・桜の花のアップ。
・植松奎二「樹とともに―赤いかたち」 池の中のオブジェ。そのそばで遊ぶカモの姿も見られました。
・奥へ進むと道端に、樹の切り株のようなオブジェ、山本正道「時を見つめて」が。
・ユカンボシ川からひいた水の池。
・丸山隆「Cube」 石で作った応接セット?
・川に沿って続く散策路を上流に向かって歩く。
・途中に裏口がありました。公園は全て周囲を柵で囲まれています。更に散策路を先へ。
・途中一度民家の裏庭のような場所へ出ます。散策路はまだまだ続いているようでしたが、この辺で引き返すことに。
・帰り道、気持ちよさそうに日向ぼっこするネコを発見。
・こちらに気づくとネコは逃げ出しました。振り返り振り返り、こちらの様子を窺いながら私より5mほど先を駆けていきます。
・ひょこひょこと、走る姿がどうもおかしいと思ったら、左前足を怪我しているようで、三本足で歩いていました。
・川の水で喉を潤す。
・渡辺行夫「ドン・コロ」 奇妙な物体が二つ。近づいて表面をよく見ると、びっしり細かいしわが刻まれていますが、一つ一つ手でつけたものでしょうか。シンプルな造形ながらかなりの手間がかかっていそうです。
・赤い円錐形の先が接する銀色の木も作品の一部であることに、近づいてみて初めて気がついた。
・それほど広くはありませんが、ちょっとした散策に良い、ステキな雰囲気の公園でした。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
・こちらの公園の駐車場は正面入口より、川を挟んで向こう側のやや離れた場所にあります。駐車場からの道すがら、園内の写真を撮ってみました。
・前回訪れた時には、門が閉まり入場できませんでしたが、今回は無事入ることができました。
・公園の案内図。川を中心にした造りで、彫刻がいくつか設置されています。
・園内へ足を踏み入れる。
・入口そばのプレートには「このユカンボシ川河畔公園彫刻広場の彫刻作品とシンボルマークは宝くじの普及宣伝事業として整備されたものです」の文言が。
・園内ではちょうど桜がきれいに咲いていました。桜の木の枝にはヒヨドリの姿が。
・佐藤忠良「えぞ鹿」
・桜の花と供に白い花もきれいに咲いていました。
・桜の花のアップ。
・植松奎二「樹とともに―赤いかたち」 池の中のオブジェ。そのそばで遊ぶカモの姿も見られました。
・奥へ進むと道端に、樹の切り株のようなオブジェ、山本正道「時を見つめて」が。
・ユカンボシ川からひいた水の池。
・丸山隆「Cube」 石で作った応接セット?
・川に沿って続く散策路を上流に向かって歩く。
・途中に裏口がありました。公園は全て周囲を柵で囲まれています。更に散策路を先へ。
・途中一度民家の裏庭のような場所へ出ます。散策路はまだまだ続いているようでしたが、この辺で引き返すことに。
・帰り道、気持ちよさそうに日向ぼっこするネコを発見。
・こちらに気づくとネコは逃げ出しました。振り返り振り返り、こちらの様子を窺いながら私より5mほど先を駆けていきます。
・ひょこひょこと、走る姿がどうもおかしいと思ったら、左前足を怪我しているようで、三本足で歩いていました。
・川の水で喉を潤す。
・渡辺行夫「ドン・コロ」 奇妙な物体が二つ。近づいて表面をよく見ると、びっしり細かいしわが刻まれていますが、一つ一つ手でつけたものでしょうか。シンプルな造形ながらかなりの手間がかかっていそうです。
・赤い円錐形の先が接する銀色の木も作品の一部であることに、近づいてみて初めて気がついた。
・それほど広くはありませんが、ちょっとした散策に良い、ステキな雰囲気の公園でした。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
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