
●義経神社(平取) 参拝日 2009.6.16(火) [Yahoo!地図]

・平取町の中心部を通る道沿いに、義経神社の大きな鳥居が立っています。それにしても平取が『義経伝説の里』とは知りませんでした。

・神社の由緒。創祀年不明とのこと。

・参道を進むと、目の前に登り応えのありそうな石段が現れます。登る前から少々ゲンナリ。

・石段を登りながら頭上を見ると、うっそうとした木立が。

・石段を登りきると、行く手に社が現れます。回り道をすれば、ここまで車で上がってこれるようです。

・社を向いて右手はちょっとした広場になっており、その奥には立派なクリの巨木が立っていました。なんと義経が平取に居を構えたときに植えられたという伝説が。

・神木の周りには石碑がいろいろ。『鳥獣鎮之碑』、『平取油田記念碑』など。

・参道を進んで右手にある手水場。それにかかる屋根はアイヌの住居風?

・参道の両脇に控える狛犬。

・なかなか立派な社務所。

・社の左手にあった『常盤御前』と『静御前』の石碑。

・おそらく神輿が入っている倉庫。

・拝殿。黒ずんだ木材がその歴史を感じさせる、立派な建物です。

・拝殿正面より。

・参道を振り返った図。

・神社の表札(?)と柱のアップ。

・屋根には、神社巡りで初めて目にするウサギの姿も。

・柱の獅子の立体彫りは、これまで周った神社では見たことが無いほど手の込んだ、見事な造りでした。山奥の片田舎の神社にもかかわらず、何故これほどまでに立派な造りなのか、不思議な気がします。

・木の枝から糸を引いてぶらさがる毛虫の影に怯えながら、帰りを急ぐ。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]


・平取町の中心部を通る道沿いに、義経神社の大きな鳥居が立っています。それにしても平取が『義経伝説の里』とは知りませんでした。

・神社の由緒。創祀年不明とのこと。


・参道を進むと、目の前に登り応えのありそうな石段が現れます。登る前から少々ゲンナリ。


・石段を登りながら頭上を見ると、うっそうとした木立が。

・石段を登りきると、行く手に社が現れます。回り道をすれば、ここまで車で上がってこれるようです。



・社を向いて右手はちょっとした広場になっており、その奥には立派なクリの巨木が立っていました。なんと義経が平取に居を構えたときに植えられたという伝説が。


・神木の周りには石碑がいろいろ。『鳥獣鎮之碑』、『平取油田記念碑』など。


・参道を進んで右手にある手水場。それにかかる屋根はアイヌの住居風?



・参道の両脇に控える狛犬。

・なかなか立派な社務所。


・社の左手にあった『常盤御前』と『静御前』の石碑。

・おそらく神輿が入っている倉庫。


・拝殿。黒ずんだ木材がその歴史を感じさせる、立派な建物です。


・拝殿正面より。

・参道を振り返った図。


・神社の表札(?)と柱のアップ。


・屋根には、神社巡りで初めて目にするウサギの姿も。


・柱の獅子の立体彫りは、これまで周った神社では見たことが無いほど手の込んだ、見事な造りでした。山奥の片田舎の神社にもかかわらず、何故これほどまでに立派な造りなのか、不思議な気がします。


・木の枝から糸を引いてぶらさがる毛虫の影に怯えながら、帰りを急ぐ。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
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