大豊神社(京都・鹿ヶ谷宮ノ前町)前編 参拝日 2010.4.1(木) [Yahoo!地図]
・こちらは京都の桜の名所としても知られる散策路『哲学の道』。その途中を折れると、神社へ続く道がのびています。
・哲学の道より少し坂を下りた所にたつ、石造りの鳥居と社号標。
・鳥居の脇の第一の狛犬。
・哲学の道の水路を横切って坂の上へ。水路のそばでは見事な桜が花を咲かせています。
・参道途中にある第二の狛犬。頭が大きくて足が短く、ややずんぐりとした体形。
・車幅一台分ほどの石畳の参道を上る。
・第二鳥居より手前にある第三の狛犬。これまで目にしたことが無いタイプの個性的な顔つきをしています。なんとなく鉄人28号を連想。
・鳥居をくぐって境内へ。
・手水舎や『社務所竣工』の石碑。
・道内では見かけない、境内のド真ん中に設置された名称不明のステージらしき建物(神楽殿?)や、酒樽の並んだ奉納所(?)。
・草木に囲まれた社務所。
・社前の階段下にある第四の狛犬。
・正面の社には向かわずに、右手の小さな赤い鳥居のたつ脇道に入ってみる。途中には石灯籠や石碑などがいろいろ。
・一番隅にある小さな社は大黒社。
・こちらの社の神使はなんとネズミでした。誰が置いたものか、耳には椿の花の飾りが。
(後編へ続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・こちらは京都の桜の名所としても知られる散策路『哲学の道』。その途中を折れると、神社へ続く道がのびています。
・哲学の道より少し坂を下りた所にたつ、石造りの鳥居と社号標。
・鳥居の脇の第一の狛犬。
・哲学の道の水路を横切って坂の上へ。水路のそばでは見事な桜が花を咲かせています。
・参道途中にある第二の狛犬。頭が大きくて足が短く、ややずんぐりとした体形。
・車幅一台分ほどの石畳の参道を上る。
・第二鳥居より手前にある第三の狛犬。これまで目にしたことが無いタイプの個性的な顔つきをしています。なんとなく鉄人28号を連想。
・鳥居をくぐって境内へ。
・手水舎や『社務所竣工』の石碑。
・道内では見かけない、境内のド真ん中に設置された名称不明のステージらしき建物(神楽殿?)や、酒樽の並んだ奉納所(?)。
・草木に囲まれた社務所。
・社前の階段下にある第四の狛犬。
・正面の社には向かわずに、右手の小さな赤い鳥居のたつ脇道に入ってみる。途中には石灯籠や石碑などがいろいろ。
・一番隅にある小さな社は大黒社。
・こちらの社の神使はなんとネズミでした。誰が置いたものか、耳には椿の花の飾りが。
(後編へ続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます