『菖蒲ちまき<木挽町芝居茶屋事件帖>』を再読していたら茗荷を食したくなりました、作中に様々な茗荷料理が出てくるので誘われちゃったみたい。
茶屋かささぎの料理人松次郎さんのように凝ったものや手の込んだものは出来ないけど、まぁ、甘酢漬けくらいならと試してみました。
本当ならさ、昆布出汁を用意してちゃんと甘酢を調味しておいてってところなんだけど、そこはまぁ、市販の○○しい酢にハチミツをちょっと加えて代用、軽く軽く軽~く湯通しした茗荷を漬ける、半日余りおいて…。
キレイな色に仕上がりまして、これ以上は無いほど手を抜いたわりにかなり美味しくできました
せっかくならもう一品と気分がのって、
茄子と茗荷の和え物。
『菖蒲ちまき』では作り方までは出てないからそこは自己流で。
塩もみした茄子を少しの酢と少しの白だしで調味、千切りにした茗荷と和えるって手抜きのしようもない…、でも美味しくできました
甘酢漬けも和え物も箸休めにぴったりです。
茶屋かささぎの料理人松次郎さんのように凝ったものや手の込んだものは出来ないけど、まぁ、甘酢漬けくらいならと試してみました。
本当ならさ、昆布出汁を用意してちゃんと甘酢を調味しておいてってところなんだけど、そこはまぁ、市販の○○しい酢にハチミツをちょっと加えて代用、軽く軽く軽~く湯通しした茗荷を漬ける、半日余りおいて…。
キレイな色に仕上がりまして、これ以上は無いほど手を抜いたわりにかなり美味しくできました
せっかくならもう一品と気分がのって、
茄子と茗荷の和え物。
『菖蒲ちまき』では作り方までは出てないからそこは自己流で。
塩もみした茄子を少しの酢と少しの白だしで調味、千切りにした茗荷と和えるって手抜きのしようもない…、でも美味しくできました
甘酢漬けも和え物も箸休めにぴったりです。