いちごは大好きなフルーツです!
先日おっとっとが買って来てくれたのが、美味しくなくてねぇ…。
色は真っ赤できれいなのに固くて甘みがない!
こんな大ハズレのこともあるんだ・・・。
しょうがないので、砂糖を加えてざっと煮たら「んまぁ、同じイチゴ?」ってくらい美味しくなりました♪
どこへ行っても人人人のゴールデンウィーク。
ウォーキングの途中で立ち寄ったスーパーマーケッ トで小粒のイチゴを買いました。

プリザーブにしました。
ジャムとプリザーブの違いは何でしょう?
コチラに詳しく出ています。
jam: Jam consists of fruit that's crushed or chopped and cooked with sugar (and sometimes pectin and an acid) until the pieces of fruit are soft and lose their shape.
preserve: The word preserves is often used as an umbrella for all sorts of preserved fruit spreads. Sometimes, though, people use the term to refer to preserved whole fruit or fruit cut into large uniform sized pieces.
jelly: jelly is strained for a gem-like clarity without fruit solids.
conserve: Jams made from a mixture of various fruits are called conserves. Basically, all conserves are jams, but not all jams are conserves.
大雑把に言うと・・・
果物の形が残っているのがプリザーブ。
果物を潰したり切ったりして元の形が分からなくなるまで加熱したのがジャム。
ですかね。

いちごの粒が残っています。

ホラね。

のりこさんがヘルシンキから買って来て下さった木のバター(ジャム?)ナイフ。素朴ながら素敵♪

ヨーグルトにのせて試食~~。
甘すぎないこの味は市販のものでは味わえないのよねー。
香りは記憶。
ある香りが特定の出来事や人を思い出させますよね。
母のイチゴジャムは世界一美味しかった。
子供の頃、この時期になると近所の農家さんから「バケツ持って取りにおいで」と声がかかりました。
苺の収穫が終わり、次の農作物の世話に追われるので苺は腐るままにされていたのでした。
ホントにバケツ持っていただきに行ったものでした。
母と一緒に苺を一つ一つ手に取って、傷んだ箇所は包丁で除く作業をしたもの今となっては思い出です。
大きな鍋で、数日かけてジャムを作ったものでした。
煮詰まってくるとジャムがフツッフツッと噴火して、灰汁取りをしていた母は腕に小さな火傷をしていましたっけ。
海外旅行先で長いミトンを見つけて「これなら火傷しない!」と母に買ったんだったなぁ、なんてことも思い出しました。
イチゴを煮ていると母がそばに居るような気がしました。
先日おっとっとが買って来てくれたのが、美味しくなくてねぇ…。
色は真っ赤できれいなのに固くて甘みがない!
こんな大ハズレのこともあるんだ・・・。
しょうがないので、砂糖を加えてざっと煮たら「んまぁ、同じイチゴ?」ってくらい美味しくなりました♪
どこへ行っても人人人のゴールデンウィーク。
ウォーキングの途中で立ち寄ったスーパーマーケッ トで小粒のイチゴを買いました。

プリザーブにしました。
ジャムとプリザーブの違いは何でしょう?
コチラに詳しく出ています。
jam: Jam consists of fruit that's crushed or chopped and cooked with sugar (and sometimes pectin and an acid) until the pieces of fruit are soft and lose their shape.
preserve: The word preserves is often used as an umbrella for all sorts of preserved fruit spreads. Sometimes, though, people use the term to refer to preserved whole fruit or fruit cut into large uniform sized pieces.
jelly: jelly is strained for a gem-like clarity without fruit solids.
conserve: Jams made from a mixture of various fruits are called conserves. Basically, all conserves are jams, but not all jams are conserves.
大雑把に言うと・・・
果物の形が残っているのがプリザーブ。
果物を潰したり切ったりして元の形が分からなくなるまで加熱したのがジャム。
ですかね。

いちごの粒が残っています。

ホラね。

のりこさんがヘルシンキから買って来て下さった木のバター(ジャム?)ナイフ。素朴ながら素敵♪

ヨーグルトにのせて試食~~。
甘すぎないこの味は市販のものでは味わえないのよねー。
香りは記憶。
ある香りが特定の出来事や人を思い出させますよね。
母のイチゴジャムは世界一美味しかった。
子供の頃、この時期になると近所の農家さんから「バケツ持って取りにおいで」と声がかかりました。
苺の収穫が終わり、次の農作物の世話に追われるので苺は腐るままにされていたのでした。
ホントにバケツ持っていただきに行ったものでした。
母と一緒に苺を一つ一つ手に取って、傷んだ箇所は包丁で除く作業をしたもの今となっては思い出です。
大きな鍋で、数日かけてジャムを作ったものでした。
煮詰まってくるとジャムがフツッフツッと噴火して、灰汁取りをしていた母は腕に小さな火傷をしていましたっけ。
海外旅行先で長いミトンを見つけて「これなら火傷しない!」と母に買ったんだったなぁ、なんてことも思い出しました。
イチゴを煮ていると母がそばに居るような気がしました。