Jolly Good❣️Jolly Baking & Cooking 

お菓子を焼くこと、映画を観ること、猫!
好きなことについて書いています。

ロンドンで飲茶

2017-08-29 | 旅行

パディントンにあるPearl Liang に点心を食べに行きました。



えまっち家の最寄駅の外観。
19世紀半ばに建てられたものらしいです。

駅の向こうは公園。
ロンドンは街中も緑が多いのですが、郊外は更に多し。
ちょっと歩くと公園やコモンがあります。

12時にレストラン到着。
えまっちのbridesmaid を勤めてくれた Shellyと再会。
予約してなかったけれど問題無く座れました。

エビの包み揚げゴマ付き。

手前のはミートコロッケ。
奥のは チャーシューソー。 これが絶品なんです。
フィリングはチャーシュー。
外側は膨れていないパイのよう。サクサクです。
あまりに美味しかったのでフィリングをチキンに変えて作ってみたことがあります。
記事はコチラ

チャーシューパオ。

Shellyのデザート、マンゴープディング

カスタードパオ。
またもや食べ過ぎたので、ハイドパークを散歩してから、ラッシュアワーになる前に帰宅しました。
前にシティでラッシュアワーに 地下鉄に乗る羽目になり「二度とごめんだ!」と思ったのでした。

さて、明日は York に行って来ます。


プランターとピッツァ

2017-08-29 | 旅行

Steveが作ったプランター。

ここに植える花を買いに行って来ました。


選んだのはコスモス。 キバナコスモスも入っています。
昇り降りが楽なようにプランターの左端に蓋(?)をしました。
脚長い人は問題ないけど、そうでない人は。ねぇ?

夜はピッツァ。

コレはなんでしょう?

炎が見えます。

激しい炎です。 燃え盛ってます。
燃料はガス。
ポータブルガスボンベに繋いで、オーブンを500度まで熱します。
オーブンの底は石。 この石を熱することでピッツァが美味しく焼けるんですね。
家庭用オーブン用に、ピザストーンなるものを売っていますよね。
でもどう頑張っても家庭用 では500度にはなりません。
余熱するのに30分ほどかかりました。


ワタクシはトマトソース担当。
えまっちは生地作り担当。
Steveは「焼き」担当。
ティームワーク!!

ソースと具を載せたら…

オーブンに入れるとみるみるうちに生地が膨らみ始め、90秒くらいで焼き上がります。
火のあたりが均一ではないので、30秒毎にピッツァを回転させ、焦げないように見張るの大事!

焼き上がり!

一枚食べたら次のピッツァ用に生地を延し、ソースと具を載せる、の繰り返し。
メチャ旨です〜〜。
台はパリモチ。 底の部分にほんのりついた焦げ目が香ばしい。

そこらへんのピザ屋さんのなんかよりはるかに美味しい!
焼けるの見るのも楽しい♪

・・・食べ過ぎました。。。。