mini apple pies の残りの生地でミニアップルパイより少し大きめのタルトレットを焼きました。
ミニでも大でもアップルパイのフィリングは生のリンゴが絶対美味しい!と信じてますの。
煮りんごにすると歯ごたえと噛んだ時に鼻に抜けるあのリンゴの芳香がなくなると思うんですよね。
小ぶりのタルトのことをタルトレットと呼びます。
生のフルーツを乗せて艶出しのジャムを塗ってあるのを見かけますね。
ミニアップルパイは mini tarts baking set を使いました。
これにはカッターも押し込む器具も付いていて簡単です。
タルト型は焼く10cmです。 ちょうど良い抜き型がありません。
ご飯茶碗で抜きました。 ちょうど良い大きさでした
生地を敷き込んで底にジャムを塗りました。
リンゴから出る汁でタルトが湿気るのがイヤなのでパン粉を振りました。
リンゴを詰めてクランブルをトッピング。
190℃のオーブンで25分ほど焼きました。
サクサクでクッキーのように美味しいタルトと甘酸っぱいリンゴ、それにカリッとした食感のクランブルが三位一体。
う~ん、アップルパイのリンゴは生に限るわっ!
ミニでも大でもアップルパイのフィリングは生のリンゴが絶対美味しい!と信じてますの。
煮りんごにすると歯ごたえと噛んだ時に鼻に抜けるあのリンゴの芳香がなくなると思うんですよね。
小ぶりのタルトのことをタルトレットと呼びます。
生のフルーツを乗せて艶出しのジャムを塗ってあるのを見かけますね。
ミニアップルパイは mini tarts baking set を使いました。
これにはカッターも押し込む器具も付いていて簡単です。
タルト型は焼く10cmです。 ちょうど良い抜き型がありません。
ご飯茶碗で抜きました。 ちょうど良い大きさでした
生地を敷き込んで底にジャムを塗りました。
リンゴから出る汁でタルトが湿気るのがイヤなのでパン粉を振りました。
リンゴを詰めてクランブルをトッピング。
190℃のオーブンで25分ほど焼きました。
サクサクでクッキーのように美味しいタルトと甘酸っぱいリンゴ、それにカリッとした食感のクランブルが三位一体。
う~ん、アップルパイのリンゴは生に限るわっ!
ご訪問とコメントありがとうございます♪
サイトお邪魔させていただきました。
リンゴ栽培なさってるんですね。
Bramley に挑戦されていると知って密かに喜んでおりました。
上のやっほさんへのお返事でも書きましたが、イギリスのクッキングアップルは生では美味しくないのにアップルパイにすると絶品なんです。
この記事のパイに使ったのは秋陽という品種でした。
皮が赤いリンゴ(紅玉が一番適していると思いますが)を使うとこんなパイ
http://blog.goo.ne.jp/princesspippa/e/cd1bc5c3178a26519d528a69fbfc61fc
も作れます~♪
酸味のあるリンゴが好きなので、ニュージーランドから輸入されたJazzという品種が気に入りました。
http://blog.goo.ne.jp/princesspippa/e/0b224df6fcc3c0155ac1a4ccc6f5d0b6
生で食べるリンゴは日本のものが世界一美味しいと思います!←世界中のリンゴを食べたのか?
青森県でりんご栽培しています。
りんごを使った料理、美味しそうですね。
ミニアップルパイの記事も読みましたが、赤色の果皮がパイに映えますね。
日本でもクッキングアップルが人気出るかもしれません。
自分のとこではクッキングアップルのブラムリーというりんごを栽培中です。でもまだ収穫までには至ってません。
ご存じかもしれませんが、ブラムリーは大玉で緑色の果皮をし、青森県では9月中旬頃に収穫可能かと思います。
赤色の果皮ですと、クッキングアップルとは違うかと思いますが、小玉のジェネバという品種も栽培してます。これも9月頃の収穫になるかと思います。
ご興味がありましたら、またblogを覗いてみて下さいね。
http://blog.goo.ne.jp/jinkaju
ですよね。 層になるパイ生地の中に煮たリンゴが入ってるのが主流ですよね。
それはそれで美味しいのですが、パイ生地が湿気るのがちょっと・・・。
イギリスの義兄が作ったアップルパイが美味しかったので、即!レシピをねだりました。
イギリスにはクッキングアップルという生で食べるのは…というリンゴがあります。
肉料理のソースに使ったりします。
このリンゴを使ったアップルパイが美味しいんです!
日本では手に入れにくいので紅玉を使いますが、あの味とは違うーーー!
隣人のスコットランド人里帰りする時「イギリスから持ってきて欲しいものある?」と聞いてくれたときには「クッキングアップル!」と言って呆れられました。
でも優しい隣人は3個も持って来てくれました。
ああ良い思い出←モノ貰ったからじゃありませんよー!
>繊細な香りや味の変化を見分ける感覚、
研ぎ澄まされてますね。
げっ? そんな風に言われたのは初めて!
照れる~、じゃなくて!
感覚が鋭いとは思いませぬ。
美味しいものは好き!←やっぱりそこか…
生リンゴという発想もあるわけですね。
そのような独自性も大いに必要なことなんでしょうね。
繊細な香りや味の変化を見分ける感覚、
研ぎ澄まされてますね。
う~ん、恐るべしじぇれまいあさん
目で楽しませて頂きました。
御馳走様でした( ^)o(^ )
美味しかったです。