近所の家の木に実がなっていました。
「プラムに似てるけど何の実だろ?」と思っていたところ、ちょうどそのお宅のご主人とバッタリ。
「あの実はなんですの?」
「プラムですよ。あげましょうか?」
「あら~、そんなつもりでお尋ねしたわけじゃありませんのにぃ」
ということでいただきました♪←やっぱり貰った
袋から出した途端、芳香! 良い香りですぅ。
新鮮そのもの←さっき木から切ってくれたんだから当たり前。
さっそくいただきました。 おお!美味しい~。
甘みを期待していなかった(ゴメンナサイ!)のにワタクシには十分甘い。
酸味はあるけど、酸っぱすぎない。
生で食べるのが一番美味しいに決まってるけど、ケーキにしてみようっと♪
プラムには種を取り除きやすいのとそうでないものがありますね。
英語では、前者をfreestone、後者をclingと呼んでいるようです。
いただいたのは後者で、半分に切ると種の周りに果肉がたっぷり付いてしまいます。
包丁でぐるりと切り込みを入れ、スプーンを使って種を取り出しました。
種はそのままじぇれまいあの口へ。あはは。
生地の上にプラムを並べたらクランブルをふってオーブンへ。
180度のオーブンで35分ほど焼きました。
プラムの皮の色が一段と鮮やかになったような気がします。
部分的にジャムのようになっています。
早速試食。
あ!プラムの酸味が強くなっている気がします。
でも、ケーキ本体が甘いので絶妙のバランスです。
クランブルがカリカリ食感がよろしいです。
クランブル
バター 30g
砂糖 30g
小麦粉 30g
アーモンドパウダー 30g
粉類を合わせたらバターをrub inする。
ケーキ
バター 120g
三温糖 100g
小麦粉 90g
アーモンドパウダー 30g
卵 大2個
バニラエッセンス 少々
バターを攪拌して三温糖を加え、ハンドミキサーで空気を含ませるように混ぜる。
溶き卵を少しずつ加えてよく混ぜる。
バニラを加えて混ぜる。
振るった小麦粉とアーモンドパウダーを加えさっくり混ぜる。
型に流しいれ表面を均す。
プラムを並べ、クランブルをふる。
180℃(ファンオーブンは160℃)に余熱したオーブンで35分ほど焼く。
「プラムに似てるけど何の実だろ?」と思っていたところ、ちょうどそのお宅のご主人とバッタリ。
「あの実はなんですの?」
「プラムですよ。あげましょうか?」
「あら~、そんなつもりでお尋ねしたわけじゃありませんのにぃ」
ということでいただきました♪←やっぱり貰った
袋から出した途端、芳香! 良い香りですぅ。
新鮮そのもの←さっき木から切ってくれたんだから当たり前。
さっそくいただきました。 おお!美味しい~。
甘みを期待していなかった(ゴメンナサイ!)のにワタクシには十分甘い。
酸味はあるけど、酸っぱすぎない。
生で食べるのが一番美味しいに決まってるけど、ケーキにしてみようっと♪
プラムには種を取り除きやすいのとそうでないものがありますね。
英語では、前者をfreestone、後者をclingと呼んでいるようです。
いただいたのは後者で、半分に切ると種の周りに果肉がたっぷり付いてしまいます。
包丁でぐるりと切り込みを入れ、スプーンを使って種を取り出しました。
種はそのままじぇれまいあの口へ。あはは。
生地の上にプラムを並べたらクランブルをふってオーブンへ。
180度のオーブンで35分ほど焼きました。
プラムの皮の色が一段と鮮やかになったような気がします。
部分的にジャムのようになっています。
早速試食。
あ!プラムの酸味が強くなっている気がします。
でも、ケーキ本体が甘いので絶妙のバランスです。
クランブルがカリカリ食感がよろしいです。
***** レシピ 覚書 *****
クランブル
バター 30g
砂糖 30g
小麦粉 30g
アーモンドパウダー 30g
粉類を合わせたらバターをrub inする。
ケーキ
バター 120g
三温糖 100g
小麦粉 90g
アーモンドパウダー 30g
卵 大2個
バニラエッセンス 少々
バターを攪拌して三温糖を加え、ハンドミキサーで空気を含ませるように混ぜる。
溶き卵を少しずつ加えてよく混ぜる。
バニラを加えて混ぜる。
振るった小麦粉とアーモンドパウダーを加えさっくり混ぜる。
型に流しいれ表面を均す。
プラムを並べ、クランブルをふる。
180℃(ファンオーブンは160℃)に余熱したオーブンで35分ほど焼く。
コメントありがとうございます!
おまけに「やせてる」まで言っていただいて…。
ま、その前に「最近」ちゅう単語が入ってますから、以前はそうでなかった、と取れますけどね。 えへ(^^;)
は。思いっきり作っております。
これ趣味、兼、ストレス解消法なんですもん。
焼いたケーキは味見程度で、本格的に消費するのはおっとっと♪
彼はなぜ太らないのか?謎。