イタリアンで飲むワインはイタリア・ワインでなくてはならない。
イタリア・ワインといったらキャンティでなくてはならない。
もっともなご意見である。
そこで、バローネ・リカゾリ“キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ/ロッカ・グイッチャルダ”をお勧めするクアトロの父だ。
バローネとは男爵のことだから、リカゾリ男爵のキャンティである。
このリカゾリ家は1000年前からキャンティというワインを築いたキャンティの生みの親。
さらに、このリカゾリ家からはイタリアの首相も輩出している名家だ。
1867年日本では坂本龍馬が暗殺された年にイタリア王国の首相だったのが鉄の男爵と呼ばれたリカゾリ男爵だ。
キャンティの元祖リカゾリのキャンティを飲むならば、イタリアンでなくてはならない。
そのイタリアンは豊四季のイタリアン、クアトロでなくてはならない。
鉄の男、クアトロの父の意見である。
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