昨日、ビートルズの記録映画「ザ・ビートルズ/EIGHT DAYS A WEEK」を観る。
ビートルズ世代のクアトロの父としては、見応えのある作品。
ビートルズがデビューし世界中が彼らに夢中になる。
その最盛期から、やがてその熱狂的な人気に精神的に押しつぶされそうになる彼らを描く作品。
甘い恋の歌から、「ヘルプ!」へと曲の主題が変わっていく。
ビートルズ世代のクアトロの父としては、彼らのこういう時代を共有してきたのだなと思い自らの青春を振り返る。
ビートルズ全盛の頃は、クアトロの父はクリクリ坊主の中学生。
ビートルズ狂の友人の家で深夜放送でビートルズの新曲を聴いたり、ビートルズのアルバムを聞いたりしていた頃を思い出す。
今日もワインでも飲みながら、ビートルズの時代を思い出してみよう。
※火曜の夜と水曜日全日はクアトロの定休日になります。
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