正月もまだ、抜けきらないのに、もう19年度の為の事業計画、予算作りが始まりました。今日も19年度の連町予算編成会議。毎年簡易団体保険から多額のお金がきていました。しかし、19年度は〇円、今までいただいていた我が部の予算も、金額の50%削減、その中で予算作りをするようにとの事でした。行事を減らすか、個人の負担金を多くするか。行事を減らすことは簡単ですが、春、秋のウオーキング、歩くスキー、講演会など、70~80名の方々が参加することを考えると、おいそれと止めるわけにはいきませんし、個人の負担金にしても、限度があります。あれこれ考えると気が滅入りますが、どうしても必要な金額を割り出し、後の残りの金額で出来る範囲の行事を持つしかないのでしょうか。連町一人一人からいただいた会費、市の助成金これなの中から各部は部費をいただいています。それをまた町内の皆様にお返し、皆さんが喜んで参加していただくような行事を考えるのも、部長の仕事なのでしょうか。これからは益々大変になってきます。
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