先生も図鑑を片手に説明をしてくれます。同じように見えても、葉や花弁の枚数大きさで区別するとか。花の前には地名や北海道のエゾが前につくのが多いようです。時間がつてだんだん花の名前が怪しくなりました。
今日は家にて草取りと、朝早くから草むしりに専念・・我が家に、同じような野の花が咲いていました。草として抜いてしまいますが、今回は花が終わるまで観賞することのしました。
北大、東京から大学助教授図鑑片手に ノコギリソウ
センダイハギ アラゲハンゴンソウ
アヤメが原
フランスギク
ノコギソウ シバナ
風連湖 ウミミドリ
エゾシモツケ ノハナショウブ
マツヨイグサ ヒョウギアヤメ
キツリフネ マタタビ
エゾフウロウ センダイハギ
ヤマブキショウマ