昨年半年、夜間大学とやらでボランティアのノウハウを学びました。それを活かして4月から月一ではありますが、子育てサロンのボランティアに通うようになり、単独では障がい者関係のボランティアなどしていますが、昨日は合唱団員の仲間が老人ホームの施設を訪問、一緒に唄おうと誘いがあり、出かけて行きました。主にデーサービスに通って来る元気な方がホールに集まっていました。
合唱団員の方々は白のブラウス、のロングスカート、飛び入れのは私たちは私服となりましたが、高齢者と交わって手をつなぎ、言葉を交わして、一緒に楽しんできました。唄は歌詞カードを見ながら・・森の小人、毬と殿さま、すずらん、白いブランコ、青春時代、毬藻の歌、誰か故郷を想わざる、、俵はごろごろ、村の鍛冶屋、難しい唄で、分かっているようで、歌詞が思い出せない、俄かボランティアも大変・・唄も歌詞カードなしで歌えなくてはと思いながら・・その分肩を叩き、手を握り合って、瞬く間に時間は過ぎ、又の再会を約束してボランティを終えました。また機会があったら参加しようと思いながら楽しい時間を過ごしてきました。