つれづれなるままに  1576  古本の始末

2012-08-13 20:17:27 | 雑記

オリンピックも終わりました。朝5時何気なくテレビのスイッチ入れ応援、あわてて起きラジオ体操に、今朝もお盆の最中と言うのに皆元気いっぱい、朝の短いミーティングも安否確認も出来ました。

雨になりました。一週間ぶっけの外出、疲れ気味・・こんな日は猫でなくても眠たい日です。午後、どっしりとソファに座り込みテレビのスイッチを、閉会式、そしてメダリストの顔がメダリストの両親、母校とメダルを首にぶら下げての出演、当然メダルに届かなかった選手はいつ戻って来たのか、静かに家路に着くのでしょうか。

目も悪くなりました。本も老眼鏡をかけても読みずらく、本箱の整理をしました。捨てるにはもったいない・・駅に置くと業者らしき人が持っていくとか・・生協ではポイントにして引き取ってくれるとか・・いろいろ教えてくれる人が・・自分で買った本は愛着があります、またどなたかに読んでほしいなどと考え捨てられなくなっています。

   単行本など含めて176冊何とかしなければと                   ゴウヤ3個見つけました。

  

ベットの下はまだまだ本だらけ、昔の本は旧漢字などで読みずらく、これは人様に差し上げる代物ではありません。そのうちベットの下もすっきりさせねばと思いながら。