倒れて2週間ヨリさんの息子・・お兄ちゃん、倒れる2~3日前も情緒不安定なヨリさんを病院へ二人で見舞って、お互いに午後から仕事があり昼食を共にして別れました。お互いに見舞ったときはメールで近況を知らせて・・こんな日々がこれからもズート続くのだろうなと思っていましたが、お兄ちゃんが倒れることは考えてもみませんでした。
今日病院へ久ちゃんに連れて行っていただきました。アメリカに帰る前に会いたい、少しずつ回復の兆しとのこと、もしかしたら私のこと分かるかもと、呼んだらこちらを見ました、「来てくれたのか」とでも言いたそうに。顔色もよく、やつれた感じがしないのは栄養補給のせいでしょうか。絶望の淵から生還2週間足らずでの回復に驚きました。ヨリさんのことは大丈夫私が面倒見るからと・・うなずいたように思いました。私の顔をジートみて・・思い出そうと頭の中は混乱しているのでしょうか。少しずつ思い出せば・・これからが長い闘病生活が始まります。また訪ねた時は、会話が出来るようになっていてくださいね。