女が家を留守にする、遊び帰ってからが大変、写真の整理もままならず、近所の方の葬式や告別式、夜は役員会、朝になれば草むしり、木、草を出す日は月一、今週の水曜日、北側のお隣さん、母親は昨年11月から病院暮らし、おばあちゃんの思い出の木々すべて切って処分、何もなくの庭は平地に早変わり。
猫の階段を付け、あまり目立たなかった北側丸見え、草を刈り伸びたツルウメモドキの剪定と、休む暇なく奮闘しています。
母親が精魂込めて手入れしていた木も、娘にとっては邪魔なだけ・・・いずれわが身かなと思いながら・・余りの思いきりにビックリ・・北側は物騒になりました。しかし、仕事を持って娘には伸び放題になってしまった木々は手におえないそうするしかないのかもしれません。
我が家まで伸びてきた山ブドウのつる、秋には実がなり、何時も持参、お砂糖をたっぷり入れ山葡萄ジュースを作ってお返しと、毎年山ブドウが我が家に届きました。