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相模湖駅通過中回9431M 松本車両センターE257系M-105編成

今日は回送列車や配給列車が目立ちました。影が酷いので前N333編成、後N306編成の1459Mは眺めるのみにして、続行のE257系0番代の回送列車を撮っておきました。写真はパッとしませんが、じわりじわりと数を減らす「武田菱」塗装の0番代は貴重です。相模湖駅通過中の回9431M、松本車両センターのE257系M-105編成クハE256-5以下9連です。

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相模湖駅通過中配9441列車 長岡車両センターEF64 1032号機+鎌倉車両センターE217系Y-48編成配給列車

昼頃から風が一段と強まり、晴れの天気と相まって撮影は難しいかと思われた鎌倉車両センターのE217系廃車配給列車です。これまでは深夜に通過していたのが昼過ぎに変更になっていました。側面が光り、影が大きく11両編成の最後部は入り切りません。E493系量産先行車登場で、双頭連結器付きのEF64 1000番代が電車を牽引する姿も遠からず過去のものになりそうです。相模湖駅通過中の配9441列車、長岡車両センターのEF64 1032号機+鎌倉車両センターのE217系Y―48編成クハE217ー48以下11連です。

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【惜別】相模湖駅進入中単9544列車 高崎車両センターEF64 37号機

一旦、駅を出て買い物を済ませEF64 37号機を撮るため再び入場しました。甲府から高崎車両センター高崎支所へ単機で戻る途中ですが、本線上を走るのは最後とのこと。中線ホームには先に来た人たちでスペースが無く下り本線ホーム先端から撮ることになりました。ホーム延伸部分に入れて以前より距離は短くなったとは言え、かなりズームアップしなくてはならず、「あずさ17号」との被りも気になる状況で撮影。緊張感もありとにかく枠にピンボケ無しで入れることを優先しました。傾き修正とトリミングしていますが、きれいな「青」と「クリーム色」の車体をどうにか納めました。「ぶどう色」時代を含めて工臨などで運用される姿を苦労して撮ったことが思い出されます。1971年の新製から約50年、EF64 0番代最後の1両として走り続けて来た37号機の労をねぎらわずにはいられません。相模湖駅進入中の単9544列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 37号機です。

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相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N318編成+N304編成

朝から晴れ、日中は観測史上最早の「春一番」となる強風が吹きました。レンズに汚れが無いことを確かめて撮影した531Mは、前1000番代N318編成、後3000番代N304編成でした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N318編成+N304編成クハ210ー1002以下6連です。この後424Mの進入時を撮ったのですが、まるでN609編成の屋根に乗っているかのようにどんぴしゃりのタイミングで跨線橋を歩く人が写り没としました。

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