JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N306編成+N335編成
午後になっても曇ったままで1459Mを撮影。編成番号札を確認する前に、貫通扉の皴で3000番代トップナンバーN306編成らしいと見当が付きました。後は3000番代N335編成です。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N306編成+N335編成クハ210-3001以下6連です。0番代トップナンバーと3000番代トップナンバーが、ともに昭和60年12月新製。211系投入の経緯や正面の色の変化など興味深いものがあります。
相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N601編成
晴れていれば写りが悪いので見送りでしたが、昨日の424MだったN601編成が運用通り437Mで来たのを撮っておきました。クハ211より個性的な姿のクハ210、こちらも年をまたいで二ヶ月ぶりです。相模湖駅停車中の437M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210-1以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N604編成
424Mも停車後に撮影。N604編成は1月18日に撮ってから一ヶ月以上経っています。検査入場の様子はなく運用との関係で開いたようです。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211-4以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系321編成+N315編成
工臨が発車するとすぐに531Mが到着。いまだに検査入場時の化粧直しが窺える1000番代N320編成が前、後は写真にも写っている通り3000番代N315編成です。この天気でもフロントガラスに映り込みは出ますが、側面の光りはありません。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N320編成+N315編成クハ210-1004以下6連です。
相模湖駅発車の工9426列車 高崎車両センター高崎支所EF64 1052号機+返空チキの工臨
塗装塗り替え工事のため跨線橋は立入禁止。駅の外から発車シーンを撮るのは難しく、ホームからの撮影にしました。停まっている時より、さらにデフォルメされた姿となっていますが、この姿で上り1番線を発車するのは見納めとなると、八王子駅で撮るより良かったかと思います。相模湖駅発車の工9426列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 1052号機+返空チキ5309+チキ5252+チキ5219+チキ5237+チキ5220+チキ5235の工臨です。
相模湖駅停車中工9426列車 高崎車両センター高崎支所EF64 1052号機+返空チキの工臨
久しぶりに朝から曇りました。返空の工臨が運転されるとの情報をいただいていましたが、相模湖駅到着時刻には間に合わず八王子駅まで行くつもりでいると、上り1番線の少し後方に停車中。広角気味で頭でっかちな感じはあるものの、ホームから撮ることができました。いつもと比べて撮影する人が多く、機関車牽引の工臨は今回が最後らしいとの話を後になって聞きました。相模湖駅停車中の工列9426列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 1052号機+返空チキ5309+チキ5252+チキ5219+チキ5237+チキ5220+チキ5235の工臨です。乗車するはずだった528M前は、唯一クモハ211が「普通」白地幕のN315編成。スカートがホームにかかり添付写真としましたが、「ぶどう色」をしたEF64 1052号機と並ぶシーンも見られました。