JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N310編成+N333編成

日中も晴れて1459Mを撮る時間には気温が32℃まで上がっていました。国鉄世代N310編成の後にJRなってから登場のN333編成が続く3000番代6両。2月全検のN310編成も塗装状態は良好でメリハリがあります。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N310編成+N333編成クハ210ー3018以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N322編成+N305編成

531Mは前1000番代N322編成に後3000番代N305編成の6両でした。N322編成、検査から半年以上経過してスカートの灰色は色が褪せてきているとは言っても全体的にはきれいな状態です。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N322編成+N305編成クハ210ー1006以下6連です。
相模湖駅進入中422M 長野総合車両センター211系N605編成

後から接近する2083列車を気にしながら撮った422MのN605編成です。返空の工臨と同様、この時間の上り列車は側面への陽当たりが好くありません。相模湖駅進入中の422M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ211ー5以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N614編成

185系団臨の続行で来た529Mを撮っておきました。幕と貫通扉の間が3000番代N303編成からN306編成と同じ構造のN614編成、陽射しが強くフロントガラスへの映り込みが避けられませんでした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ210ー2022以下6連です。
相模湖駅通過中9523M 大宮総合車両センター185系B6編成

キヤE195系の工臨の後は、もう撮ることもないだろうと思っていた185系を撮影。情報をいただかなければ見落としていました。相模湖駅で撮るのは一昨年の9月以来。黒んずんだ感じがあり、開いた窓から肘などが出ていますが、185系らしい光景と言えるかも知れません。相模湖駅通過中の9523M、大宮総合車両センターの185系B6編成クハ185ー212以下6連です。
相模湖駅進入中工9426D 尾久車両センターキヤE195系STー15編成の工臨

朝はスッキリしない天気が続いていましたが、今朝は久しぶりに青空が広がりました。ロングレール輸送用のキヤE195系には間に合わなかったものの、定尺レール輸送用キヤE195系は遅いスジだったため進入時に間に合いました。いつもなら停車中の大写しか発車時の写真で上り1番線進入時は初めてです。土曜日に2本返空の工臨が運転されるのもE195系に置き換えられたためでしょう。相模湖駅進入中の工9426D、尾久車両センターのE195系STー15編成キヤE195ー1015+キヤE195ー1115です。