JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N614編成
停車してから撮った530Mの2000番代ラストナンバーN614編成です。この編成も6月1日に530Mで撮影していました。同じ平成3年に製造されたN304編成のクモハ211から分割併合用の電気連結器、幌などを取り、更にパンタグラフなどを外してクハ化しスカートの形状を変えるとそっくりになるのが興味深いところです。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N334編成+N304編成
529M甲府方は1日に1461Mで撮影したN334編成。二週間でどちらの運用にも入るようです。今日は塗装の状態が良い3000番代6両編成でした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N334編成+N304編成クモハ210ー3043以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N605編成
528Mの次に527Mを撮るパターン、今朝はN605編成が充当されていました。帯の話ばかりで恐縮ですが、薄い編成がほぼ無い0番代にあって、この編成は例外で隅ばかりでなくライトケースと扉の間の薄さもかなり目立ちます。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ210ー5以下6連です。
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N304編成+N334編成
午後に所用ができ水曜日を公休にしました。朝から梅雨空でしたが傘を使わずに済んだため528Mから撮影、運用通り5日前に甲府方にいた3000番代N304編成が高尾方です。この編成のクモハ211はまともな写真がほぼ皆無、トリミングしているものの検査明け間もない姿が写りました。クモハ211に大きなヒサシが付いていないのは共通ですが。平成3年製造のN303~N305編成にはクハ210と同じく幕下に細い突起が見られます。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N304編成+N334編成クモハ211ー3055以下6連です。