JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N604編成
今日も1461Mは6両固定編成、フロントガラス上の色で編成番号札を見る前にN604編成だろうと察しがつきました。1/500秒でも切れないLEDのお陰で3両編成とは書体が違う列車番号も写し込めます。日曜日は確認できないものの土曜日に限れば1461Mに6両固定編成の状況が続いています。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ210ー4以下6連です。
相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N614編成
停車中に撮れる天気ではないので進入時を撮った530MのN614編成です。月曜日には527Mでクハ210側を撮っています。何度も書いている通り6両固定編成ではこの編成だけ幕の下に細い突起があるため遠くからでも識別可能。0番代トップナンバーと2000番代ラストナンバーは特徴があって他の編成と区別しやすくなっています。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N314編成+N303編成
528M後から529M前は3両編成で唯一幕の下にヒサシの類が全く無い3000番代N314編成でした。一見するとLED表示機の違いを除けばN614編成以外の6両固定編成と同じようなフロントマスクです。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N314編成+N303編成クモハ210ー3048以下6連です。
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N303編成+N314編成
今週は木曜日も休みだったのですが、ボイラーが修理不能交換となってしまい、一日がかりとなった作業立ち合いのため撮影と更新ができませんでした。関東地方が梅雨明けとのこと、朝から夏の強い陽射しを浴びつつ進入して来る528Mから撮影。高尾方は幌越しでも幕の下に細い線状の突起があるのが分かる3000番代N303編成でした。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N303編成+N314編成クモハ211ー3054以下6連です。