JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N302編成+N322編成
平日は3両編成2本併結の1461M、前の編成は検査から時間が経っていないのが明らかなきれいな外観。特に貫通扉上のヒサシの白が強烈な日光で光るように見えるのが印象的でした。N302編成、6月に全般検査を受けていました。この列車も後は1000番代でとN322編成との併結です。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N302編成+N322編成クハ210ー3053以下6連です。
相模湖駅通過中9171M 大宮総合車両センター東大宮センターE257系5500番代OMー51編成「富士回遊71号」
前回は「Muetrain」と並ぶ姿を撮った「富士回遊71号」、今日は中線に待避列車は無く編成全体が撮れました。編成が短いため途中でズームアップしてしまい危うく切れるところでした。相模湖駅通過中の9171M、大宮総合車両センター東大宮センターのE257系5500番代OMー51編成クハE256ー5508以下5連「富士回遊71号」です。E257系の臨時特急は相模湖駅で待避の列車が中線にいることが多く、平日のみ運転と相まって珍しく貴重な特急です。
相模湖駅停車中535M 長野総合車両センター211系N601編成
536Mと入れ違うように姿を見せた535Mは、5月11日から姿を見ていなかったN601編成でした。N602編成が全般検査を受けておりN601編成が気になっていました。スカートの色艶を見ると検査明け直後、もしかするとN602編成より後だったのかもしれません。長時間停車時に確認したいと思います。相模湖駅停車中の535M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210ー1以下6連です。
相模湖駅停車中536M 長野総合車両センター211系N611編成
汗だくになりながらも「富士回遊71号」を撮るため二度目の入場。536MでN611編成のクハ211側を撮ることになります。クハ211の帯は全体が薄くなり、クハ210は縦に消える箇所が出るというのが帯の薄い編成に共通する現象です。相模湖駅停車中の536M、長野総合車両センターの211系N611編成クハ211ー2015以下6連です。
相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N612編成
530Mは進入時のみ撮影しました。側面は陽当たりが悪く陽がが当たる正面の帯が全体的に薄いN612編成です。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ211ー2017以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N311編成+N323編成
529M前はフロントガラス上が「ねずみ色」をしたクハ210。3000番代ならN311編成しかありません。7月1日に続いての撮影でした。後は1000番代N323編成。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N311編成+N323編成クハ210ー3020以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N611編成
連日35℃を超える猛烈な暑さ、車通勤で内勤業務の出勤日は猛暑にさらされる時間も短くて済みますが休みの日にはクラクラするような暑さを実感します。527Mから撮影、N611編成のクハ210は向かって左側の帯が消えています。帯の消え方で編成が識別できそうです。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N611編成クハ210ー2015以下6連です。