JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅発車の437M 長野総合車両センター211系N601編成
写りの良し悪しは土返しにして437MにてN601編成のクハ210を撮っておきました。12月で製造から39年目となった編成、今年は化粧直しも行われ厳しい寒さの中トラブル無しで走り続けて欲しいものです。相模湖駅発車の437M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210ー1以下6連です。6両固定編成ゆえ列車番号は写るものの、停車列車の停車中の姿が撮れなくなったのは痛いです。
相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N601編成
停止位置が少し高尾寄りになっても晴れると530Mは進入時が無難です。近づいて来る編成はN601編成、N307編成、N607編成が撮れた後だけに予想外の撮影で今年の運を使い切った気がしないでもありません。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211ー1以下6連です。
相模湖駅発車の529M 長野総合車両センター211系N326編成+N307編成
529Mのクハ210もフロントガラス上が「灰色」をしており1000番代N326編成です。529Mの列車番号を入れるのはあきらめる代わりにホームの柱を避けようとして手前の写真は後方がはみ出してしまい、かなり先で撮った写真をトリミングしました。相模湖駅発車の529M、長野総合車両センターの211系N326編成+N307編成クハ210ー1010以下6連です。
相模湖駅進入中422M 長野総合車両センター211系N607編成
上り列車は順光で写ってくれるので写りの悪い下り列車の写真ばかりにならずに済みます。先週土曜日、久しぶりに530Mで撮れたN607編成が422Mでした。全体的きれいな前面にあって光沢のあるスカートが特に目立ちます。相模湖駅進入中の422M、長野総合車両センターの211系N607編成クハ211ー2007以下6連です。
相模湖駅発車の527M 長野総合車両センター211系N612編成
停止位置が変わって以降、527Mの最初の写真に写ったのはN612編成。跨線橋下付近から発車し加速して来る姿を撮ることには慣れておらず危うく後方を切るところでした。相模湖駅発車の527M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ210ー2017以下6連です。
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N307編成+N326編成
今年も残すところ10日ほど。朝晩の冷え込みが厳しく体の動きが重くなりがちですが528Mに間に合いました。トンネルから姿を現したのは「灰色」の前面をしたクモハ211。目の前を通過する際に3000番代N307編成だと分かりました。3000番代の中では最も注目している編成が撮れました。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N307編成+N326編成クモハ211ー3013以下6連です。