JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N614編成

進入時を撮ることにした530M、JRマークの色が白く見え0番代の可能性が濃厚。撮影後に確認すると昭和61年日本車両製のN604編成でした。2000番代や3000番代が多い中、9本続けて国鉄時代から走る昭和生まれの編成が撮れるのも珍しいことです。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー4以下6連です。
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相模湖駅発車の529M 長野総合車両センター211系N320編成+N323編成

528M後から529M前は1000番代N320編成。昭和61年近畿車両製造、国鉄の頃は様々なメーカーに発注されていたことが窺われます。相模湖駅発車の529M、長野総合車両センターの211系N320編成+N323編成クハ210ー1004以下6連です。
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相模湖駅進入中422M 長野総合車両センター211系N602編成

422Mも0番代、昭和60年日本車両製のN602編成でした。製造から40年近くたっている感じはありません。相模湖駅進入中の422M、長野総合車両センターの211系N602編成クハ211ー2以下6連です。
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相模湖駅発車の527M 長野総合車両センター211系N606編成

なかなか安定した撮影ができないままの527Mは0番代N606編成でした。3月に入って早々飛蚊症になってしまい、時々視界に出る糸くずや水玉のような物が煩わしいのですが、逆光の強さは飛蚊症すら感じさせません。この編成は昭和61年東急車両製造。相模湖駅発車の527M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ210ー6以下6連です。
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相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N323編成+N320編成

自動車通勤だと自分が日々乗車する列車がないため、情けないことに今日になって今週土曜日にダイヤ改正があることを知りました。まずは528Mから撮影、昭和61年川崎重工製造の1000番代N323編成が前です。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N323編成+N320編成クモハ211ー1007以下6連です。
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