JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅発車の1223M 豊田車両センターE233系T15編成
土休日で23T運用の1223MはT15編成。晴れると露出オーバーとなる1/80秒で写るLED、停車中は中線ホーム用の停止位置目標がスカートにかかるため、これまた発車直後を連写しました。相模湖駅発車の1223M、豊田車両センターのE233系T15編成クハE232ー15以下10連です。
相模湖駅通過中試9977M 勝田車両センターE491系East i―E
1461Mが発車した後10分ほどでE491系が姿を見せました。床下を見ないと分からない線路設備モニタリング装置を搭載した211系と違い、編成そのものが検測車の姿、およそ4年ぶりの撮影でした。どんよりとした曇り空のため画質がやや粗い感じがしなくもありませんが逆光にならず白と赤の塗装はきれいに写り、青い塗装の車両の写真が多い中、彩りを添えてくれました。相模湖駅通過中の試9977M、勝田車両センターのE491系East i―EクヤE490ー1以下3連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N610編成
1461Mの続行でE491系運転との情報を頂き、まずは1461Mで正面の扉が他の編成とは明らかに違うN610編成のクハ210を撮りました。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N610編成
530MはN610編成でした。停車中の写真ですがアングルを変えてもフロントガラスに何かしら写り込んでしまいます。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ211ー2013以下6連です。
相模湖駅発車の529M 長野総合車両センター211系N319編成+N337編成
529Mを停車中に撮るつもりでしたが降りた人がフレームから消えることがなく、1/100秒の連写で撮った発車後の写真です。甲府方は1000番代N319編成、このシャッタースピードでもISO500まで上がってしまいシャープさに欠ける結果となりました。相模湖駅発車の529M、長野総合車両センターの211系N319編成+N337編成クハ210ー1003以下6連です。
相模湖駅進入中422M 長野総合車両センター211系N602編成
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N337編成+N319編成
雲が厚くシャッタースピードを落としても画質が粗くなる状態で528Mを撮影。延命工事済みの3000番代N337編成が前でした。ベンチレーターが無くなってもパンタグラフ撤去跡はそのままで、パンタグラフを載せていなかった車両とは異なった顔立ち。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N337編成+N319編成クモハ211ー3038以下6連です。
相模湖駅進入中2083列車 高崎機関区EH200ー21号機+コキの貨物列車
平日と土日のどちらかが休みの勤務パターンに戻りました。久しぶりに21号機牽引の2083列車を撮影、車軸の取り付け作業にまつわる一件の頃からコキが14両から12両に減っています。21号機の牽引相模湖駅進入中の2083列車、高崎機関区のEH200ー21号機+コキ12両です。