なんとか回復し、普通に出勤できました。
でも、昨日動かずにいたため体中が堅くなってしまった感があったので、帰宅後はジムへ
軽く動いてほぐすつもりでしたが、Aさんからサーキットトレーニングのプログラムへお誘いがあったので、数年ぶりに参加してみました。
30秒ごとに8種の運動を行い、これを2セット(左右のあるものは各1回)行ったのですが、半分の4種目が腹筋で、結構つらかった
さて、話題を変えて
先日の帽子Capに関する投稿で書かなかったことがひとつ
「つばが硬質なものはいやだから被らない」と書きましたが、実はもう一つ理由があります。
それは「人と同じものを身につけたくない」から
黒のナイキはクラブ代表のMさんが、オレンジのAminoValueノベルティは
オレンジをテーマカラーにとしているHoさんが愛用されているため、着用を避けています。
参加賞Tシャツも重複がいやなので、練習会やジムで着用するものは、
自分一人か仲間数人のみで参加した遠方の大会(大阪、横浜、赤羽、
古河はなもも)や、自分でステータスが高い大会と思っている大会(東和ロード)のものに絞っています。
近郊メジャー大会である
さくらんぼ東根
仙台国際ハーフ
山形まるごと
のTシャツは重複率が高いので、最近は袋から出すことすらしていません。
しばらく前にシャツを忘れてジムへ行き、着替え用としてバッグに入れていた松島ハーフのTシャツを着用したらMさんと重複し、思わず苦笑い
当日もらった参加賞Tシャツや、前年度のTシャツを着てレースに出走する人がいますが、自分にとっては「ありえへん世界」です。
これまでも大会Tシャツを着て参加することはなかったのですが、昨年3月の「古河はなもも」での体験が完全NGにしました。
青ベースの特徴的な左右非対称デザインのTシャツを着ている人が自分の周囲を複数走っており、
「カッコいいチームユニフォーム」
だなと思っていたのですが、
5kmの折り返し地点を過ぎ、後続のランナーを正面から見たときに、
「11月にTaさんが出場した富士山マラソンのTシャツだ」と
気づいたのです。
古河はなももは折り返しが多い大会のため、その後も同じTシャツの人を繰り返し多数目撃することに
この体験が「大会TシャツはNG」との決定打に!
他人にとってはどうでもいいことかもしれませんが、大会Tシャツを着て出場することはないだろうというコダワリのお話でした。