何度も書いて居るが このブログは道具の紹介から 段々と自分の日常の一部を記憶に留める為に書いて居る。 何と言う事も無い 日記の様な物だ。 このブログを見て下さる方を意識した物では無い。 物忘れ防止の備忘録と思って頂きたい。 さて先日遊びに行った友達の所で 本を3冊もらった。 彼はこの酒場放浪記の様な本を 何故私にくれるのだろうか。 一緒に飲みに行きたいと言う事かも知れない。 しかし昨年彼が体調を崩してコロナの流行も有り、それは出来ない。 全く残念だ。 取敢えず本の紹介をして見よう。 時々彼が通うブックオフで買った物だろうと思う。
真中 おれのことなら放つといて 中村伸郎
本の後半に 彼の俳句が載っている。 これが渋くとぼけてナカナカ良いと思う。
右側 居酒屋おくのほそ道 太田和彦
この方は私の友達の職場の先輩か同僚に当たる人だそうだ。 芭蕉の辿った道筋を
居酒屋巡りしながら 二人で俳句 連歌を作り楽しむ物だ。 気のあう二人なら旅も
楽しいだろうな。
左側 東京 居酒屋の四季 太田和彦
春夏秋冬 東京居酒屋36選の紹介本となるか。酒の肴が上手そうに写っている。
この場合は 一人でひっそり、軽く飲んでサット帰るのが良いと思う。
これと言ってやる事も無く 暇な時に 開いて読むにはなかなか良い本だ。 でも何度も読み返す物でも無いので 私にくれたんだろう。
真中 おれのことなら放つといて 中村伸郎
本の後半に 彼の俳句が載っている。 これが渋くとぼけてナカナカ良いと思う。
右側 居酒屋おくのほそ道 太田和彦
この方は私の友達の職場の先輩か同僚に当たる人だそうだ。 芭蕉の辿った道筋を
居酒屋巡りしながら 二人で俳句 連歌を作り楽しむ物だ。 気のあう二人なら旅も
楽しいだろうな。
左側 東京 居酒屋の四季 太田和彦
春夏秋冬 東京居酒屋36選の紹介本となるか。酒の肴が上手そうに写っている。
この場合は 一人でひっそり、軽く飲んでサット帰るのが良いと思う。
これと言ってやる事も無く 暇な時に 開いて読むにはなかなか良い本だ。 でも何度も読み返す物でも無いので 私にくれたんだろう。