岡山県瀬戸内の虫明からお魚が届きました。
今日は鱸と舌平目
月初めの休みは磐船さんと宝山寺さんへお参りに行く
先週は用事が忙しく今週に
特別な宗教は持っていないが、子供の頃から教会やお寺が好き。
ある方から、シェフの守り神が御不動様だと、言われてからは特に御不動様を(手は叩かない)を拝むことになった。
眼を瞑ってお礼を言って、又々お願いする。
そうすると、私の事を護ってくれる。 神様や仏様が。
いいでしょ。 私には神様や仏様やいろんなご先祖様が助けてくれる。
「そんなの、いない」よって言われるかもネ
でも、いてるって思った方が、味方がいっぱいで嬉しいじゃん
だから、お祀りされてる仏像を見つけると
熱中症注意報が出ていたが、生駒山の上にある宝山寺さんはとても涼しく下界より2℃低い。奥にある滝の所では3~4℃低いのでは。
心も体も晴れやかになり、次は野菜の調達。
ぶーぶーメール
浩志ちゃんから、「本日の大フィルの定期演奏会のチケットがあるのでどうですか?」
やったー!
ほら、私の大好きな神様?仏様?居てくれたでしょ。
久々のコンサート
大植様の指揮で
初めに
オットー・クレンペラー/ メリー・ワルツ
あっこれはワルツが好きなシェフ好みの曲(シェフはおうちで一仕事)ゴメンね。
ついつい体が動いてしまう
又
ラヴェル/ピアノ協奏曲ト長調
たのしい
パチンと鞭の一発で始まるサーカスや見せ物小屋の世界が目に浮かぶ
きっと小さな子供も喜びそう
浩志ちゃん有り難う
今回初めて聴いた曲が多かったが、も一度聴きたいと思うものばかり。
帰りにCDを買いたいと思ったのだが、演奏された曲が入ったCDがなかった。
残念
浩志ちゃん今度、弾いて~
前回は福島の兄から桃が送れないと言う悲しいがありましたが、
今日は、愛知の義姉から、みごとなマスクメロンが送られてきました。
食べ頃は15.6日
さ~て何に変身するかお楽しみ
ミーン・ミーン・ミーン 鳴き出しました
梅雨あけ宣言がでた途端、隣のねずみもちの木で、朝から頑張っています。
蝉って、梅雨明けが早くなったの良くわかっているんだね~
夏
暑さに負けず頑張っていこう!
「こんにちわ!」
「うわ~かわいい!」
思わず声を掛けてしまいました。
「今日、サンタバーバラでお食事に行くので、この洋服で」ってエミちゃんが言ったそうです。
そう言えば、私が子供の頃はよそ行きの服があって、お出かけの時は、おめかしして出かけたものだ。
少しドキドキ少しウキウキそのくせカチンコチンに固まって
レストランではチョットおすまし
今回は、ご両親の結婚記念日で
晴れの日の装い
それも、お作法の一つ(周りの人々に快感を与える)ですネ
素晴らしいご両親の元 自然にお作法が身に付き、きっと素敵なレディに成長されることでしょう!
震災の影響が思わぬ所にきました。
昨日、福島の兄から手紙が届き、「今年は桃とリンゴは贈れません。」
毎年、福島から届く桃を楽しみにしているのに・・・
兄は福島市に住んでいるが震災直後は放射線量20マイクロシーベルトを越えたそうです。
気の毒なのは生産者の方々。
放射能汚染がどんな影響が出るか不透明なだけに、私共もお客様にお出しすることが出来ません。
何もかもハッキリしない事が、いろいろな人々に影響を与え苦しめる。
本当に情けない
早くなんとかして~
私は絵本が好き
梅田に大きな本屋さんが出来たというので、久々に絵本が欲しくて出かけた
ロフトの裏に丸善ジュンク堂書店を見つけた。
どうしても、時間がないのでいつも、ツタヤで本をかっていたのだが・・・
凄い数の絵本
ついつい読みあさってしまい、時間を忘れていました。
どれにしようかな???あれも、これも欲しい。
でも、一番最初におもしろいって思ったコレに決めました。
いいから いいから と言うリズムが凄く楽しくて!
是非、皆様にお勧め。
そうそう、買ってきた次の日、読売新聞に作家の{長谷川義史様}の子供の頃が載せられたいました。
「 褒められて調子づいた」
長谷川義史 褒めるってすごく大事!
1961年 大阪府藤井寺市生まれ。グラフィックデザイナーからイラストレーターへ転身し2000年から本格的に絵本作家として活動を始める。「おたまさんのおかいさん」(解放出版社)で第34回講談社出版文化賞絵本賞受賞。「かあちゃんかいじゅう」(ひかりのくに)で第14回けんぶち絵本の里大賞を受賞するなど数々の受賞作品がある。気になったものは何でもスケッチする長谷川さんは、取材の合間に自分を写す番組カメラマンのことも2~3分でスケッチしていたとか…。
解っているんだけどネ~
虫明から舌平目が届きました
早速ビストロを御注文のお客様に
茄子とトマトを使って舌平目のプロヴァンス風をお出ししました。
初夏のお料理にピッタリ