久々の休みの使い方

今週は久々に一息

それなら京都に紅葉狩りでもって

人混み苦手

それでもじっと家に引きこもりは無理！

12月検診の眼科にちょっと早いけど行くことに

待ち時間２時間

白内障検査結果は手術は急ぐ必要無し

それにしても最初にかかっていた眼科はすぐに手術しないとって

手術と言われると他の病院で診てもらって同じ事を言われたらって

次の眼科はどっちでも

でも緑内障の検査もしてくれないし

なんだか頼りない

今の病院は色々な検査をキチンとされて解りやすい説明をして下さるので納得出来る

それにしても医師の判断も色々

まあ〜仕事始めたので

手術となると又、休まないといけないから

これでひとまず安心かな？

まだ２時なので

さてこの後はどこへ遊びに行こうかな？

続きは後ほど

年寄りには生きづらい

まあ〜每日

熱中症に気をつけてって

注意喚起が行われているけど

 

クルマの免許返納したものにとっては

 

何しろバス停まででも熱中症の危険がって言われると

 

クーラーの入った家でジ～っと

 

運動も出来ないのでお腹もすかない

 

 

家の中をウロウロウロウロ

 

 

 

コロナのせいで2キロ痩せた分を

 

 

いっぱい食べて

取り戻さなければ

 

 

でも3000歩で

 

飽きた！！

 

年寄りにはこんな夏は生きづらいよ～

 

 

 

 

 

 

 

 

シェフもかかっていた

私が退院したその日がシェフの様子が

熱もを計ると37℃

少し空咳

でも元気

食欲も落ちることなく

体温を時々計ると

36.6℃〜37.3℃の間を行ったり来たり微妙

病院へ白黒つけて貰って来ることに

インフルエンザは陰性

コロナ陽性

やっぱり移してた

でも病院の対応は

私の時の血液検査や

肺の検査血中酸素濃度も調べず

診察もなし

看護婦さんから

😃「熱が高い時にこれを飲んでください」ってカロナールを渡され帰されました

どういう事？

シェフが元気過ぎるから（笑）

まあ〜これで二人がコロナなら

隔離もマスク無しで安心？して

ゆっくりコロナ生活を送れるは

退院しました！

コロナが発症して５日

熱も

血中酸素濃度も

96に

食欲も出て来ましたので

退院許可が出ました

まだ夜には咳が出ますが

それは気にしなくて良いらしいです

そうは言っても、もう暫くは外出は避けたほうが良さそうです

ビタミンが入った水の点滴だけで過ごした２日間

1.5キロも痩せちゃった

痩せてる私にとって元に戻すのは至難の業

シェフに美味しい物作ってもらおうっと

まさか！

3日前から咳が出て

風邪かな?

次の日は

熱も37.5℃

市販薬を飲むことに

熱は下がった

でも次の日は

38℃

耳鼻科の医師から風邪だけは引かぬようにって言われてたので息子に病院へ連れて行ってもらう事に

熱があるので隔離

コロナとインフルエンザの検査を

コロナ陽性

ええ！もう忘れていたコロナにかかるなんて

血中酸素濃度も少し低いが

家に帰っても入院でもどちらでもと言われた

でもシェフに移したら大変

入院する事に

感染症なので個室

まいったな～

メンテナンス

お店も

半分の広さになり

入口の床がブヨブヨしていたのを

メンテナンス

これで又暫くはお店を続けられそうだ

でもその前に

私達の身体のメンテナンスをしなければ

営業をしていると検査にもなかなか行けなかったので今回はしっかり検査を受けることに

まず手始めに

歯科検診

3か月ごとに歯科医から検診の手紙をいただくので行ってますが

今回は後期高齢者医療広域連合からのお誘いで

親知らずだけは抜いてますが

シェフはまだ行ってませんが毎月検診を受けているので大丈夫かと

次は身体の健康診断に予約

この年になると

あっちがどうとか

こっちがどうとか

全て加齢で済まされるかもﾈ

季節の移り変わり

 

最後に咲く黄緑の桜も散ってしまい

 

今はあちこちの家では

ツツジが満開

何だか季節が早く過ぎて

私には寂しい限り

その上日中は25℃越え

かと思いきや夕方には16℃

頑張ってついていかなきゃ

 

頭クリニックで検査

シェフは頸椎狭窄症と診断されてから、1年が過ぎ検査案内が届いた

先日から食事中にむせる事が多くなってきたのでMRIを受けることに

 

 

MRI検査の結果は

昨年と変わりなし

脳ドック検査でも認知症の心配もなく

医師からは

　散歩をよくする

　会話や歌を歌ったりは新聞等を声を出して読む

　喉の筋肉が衰えて飲み込みが悪くなったりむせたりするので、

　　食べ物はよく噛んで、ゆっくり食べる

　睡眠を十分とる

そして

仕事は生きがいなので是非

 

これって認知症予防だね

 

 

初めてのリハビリ

骨折して早２ヶ月半が過ぎた。

ところが完治通告を受けたのに階段を昇るのは難なく出来るのに降りるのは

これで良いのかな？

不安になり何の指示も無い医師とは違って以前診察を受けた医師に相談

完璧に治っている

以前の足使いで大丈夫とお墨付き

階段の話しをするとリハビリテーションに紹介状を書いてくれた

初めてのリハビリ

どんな事がおきるのか少しワクワク😃💕

予想していたストレッチでは無く

優しくマッサージ

足をゆっくり曲げたり伸ばしたり

背中をもみほぐし

あちこちの凝りをほぐしてくれた

痛みなど無く気持ち良い

そして深呼吸

最後に「無理に伸ばしたり曲げたりしないで

自然に階段降りれるようになりますよ。それがいつかは解りませんが

まだ骨折して日にちがたってないからね」

歯医者に言われたのと同じだ

これで一安心

焦らない焦らない

自然治癒力におまかせ❣

９８％回復してくれた我が足

それまでの回復が恐ろしいほど早く

毎日があれも出来たこれも出来るようにって

ところがその後がなかなか

一度整形外科に聞きに行こうかな？

リハビリでも教えてもらえたらいいのだが・・・

その思いを昨日の歯科医に告げた

 

「まだ2か月だから一生懸命修復に細胞が努力している時

筋肉も頑張っているので無理させないで

温泉に行くのが良いよ」

そうなんだ

頑張って動かしたら早く治るって思っていたけど

 

骨にも都合があるのか

 

を見ると

• 炎症期　骨が折れると骨の中の血管も切れて出血し、折れた部分に血腫とよばれる血のかたまりができる。ここに免疫細胞が集まって、炎症が起こる。
• 修復期　炎症が消えると、間葉系幹細胞が集まる。間葉系幹細胞は、骨、脂肪、筋肉、血管などさまざまな組織をつくる細胞の素となる細胞だ。これらが軟骨や骨をつくる細胞(軟骨細胞や骨芽細胞)に成長して、仮骨(かこつ)とよばれる未熟な骨をつくる。
• リモデリング期　骨芽細胞と砕骨細胞(骨を壊して吸収する)が相互作用しながら、仮骨を成熟した骨に置き換える。

 

骨が付けば良いって思っていたけど細胞とか筋肉も頑張っているんだ

 

まあ～焦らず・・・焦らず

自然治癒力に任せよう

 

　自然治癒力の高め方

 

　太陽光を浴びる

　深呼吸

　　3秒息を吸って2秒息を止め10秒かけて息を吐く

　睡眠をよくとる

　食事に気を付ける

　軽く運動をする

　よく笑う

 

 

　病など怖がらない（不安でが壊れます）

　人間の心と身体は不思議と思考に反応します

　　　喜びを想像してください