新茶の時期なので、お抹茶を使ってデザートを作って欲しいとシェフに
でも、お抹茶って、いっぱい
農薬かけられていたり有害な色素や、香料のほか化学調味料まで入っていたり 
見つけました！
創業300年京都宇治ほった園【茶所”京都宇治産”】【無添加/無農薬/有機栽培】【有機JAS/さらに厳しいJONAも取得済】（石臼仕立て）
農薬を使用せず、自然な状態でお茶を作るので、虫の駆除は全て手作業で茶葉１枚１枚を日々見ながら、大切に育てられたそうです。
お抹茶のムース
抹茶の香りと天然の甘みを楽しんで戴きたくてあえて飾りやソースを省きました。
抹茶は体に有効な成分を豊富に含んでいます。
旨味とコクが口の中で
兵庫県加藤市から中川さんが
お野菜を持って来て下さいました。
前回いらしたときに、
「いつまでも霜が降りてお豆さんの出来が・・・」と嘆いてらしたが
見事にできました！
全部をお見せ出来ませんが
赤玉葱・玉葱・ピーターラビットに出てきそうな
人参・レタス・サラダ菜・かわいい一つだけ出来るにんにく・絹さや・
この下にはグリーンピースがぎっしり
そのうえ 
春菊の花と矢車草
店の中がパッと華やいだでしょ
明日ご予約のお客様の贅沢サラダはもっと贅沢になりそうで～す！
浩志ちゃんが
「東京フィルの藤村さんと永澤さんが大阪に来るから、サンタバーバラでコンサートはどう？」
え～ヴァイオリンの藤村正芳さんと
かわいいビオラの永澤菜若さん！ 
勿論お願い
「後でメンバー
するネ」
メールが届きました。
今までにない最高に贅沢なメンバーです！
近藤浩志と愉快な仲間達
大阪フィル コントラバス首席奏者：新真二さん
大阪フィル チェロ首席奏者：近藤浩志さん
東京フィル セカンドヴァイオリン首席奏者：藤村政芳さん
東京フィル 若手の実力派ヴィオラ：永澤菜若さん
皆様おなじみ ピアノ：永野沙織さん
期待の新人 ヴァイオリン：宮田英恵さん
演奏者６名
それも
東京フィルの首席奏者と大阪フィルの首席奏者が
すご～い
感動のひとときを過ごしたい貴方
この機会を 是非ともお聞き逃しなく！
6月19日（水） お食事：１８時より 演奏：１９時３０分予定
料金：お食事付き￥６０００ 演奏のみ￥２５００
クラフティ（仏clafoutis)とは
フランスリムーザン地方の伝統的なタルト生地の中にサクランボを並べ、アパレイユ（流動状の生地をさす言葉です。お菓子を作る下準備として、牛乳や卵などの材料を混ぜ合わせたものを言います。）をいれてやきあげたお菓子です。
当店ではパートブリゼ（「壊れやすい生地」という意パート・ブリゼ味甘くない練り込みパイ生地の一種。）の中に
アパレイユ(アーモンドプードル・粉糖・生クリーム・卵）を入れキリッシュワッサーを絡ませた
チェリーを入れて焼き上げました。
一般的には、チェリーはキリッシュにつけ込むのだけど、作り手
がアルコールが多いと
フラフラになるので
昨年の中川さんから戴いたチェリーで作ったクラフティには負けるけどパートブリゼのさくさく感とアパレイユのしっとりアーモンドの香りがたまらない
是非
プチガーデニングでグリーンピースを初栽培
初心者も初心者
野菜を育てるなんて
兎にも角にも
愛情だけは注ぎました
たった一つの苗にいっぱい、さやが出来ました。
身もぎっしり
写真、少しぼやけましたが、 美味しいジュレ になりました。
本日、子供会の委員様が 
アルバムを持って
中には 
我が地区子供会卒業生からのお食事会ご招待のお礼のメッセージ
３月２４日のブログにその時の様子を載せておりますが、
まさか
委員の方が手作りでアルバムにまとめて下さったそうです。
ありがとう！
大切な思い出にさせていただきます。
ありがとう
今日の暑さはどう！
クーラー苦手なので×
でも、さすがに参りました。
お昼の営業が終わり私はパソコン作業。あー暑い
あつい
何だか頭がボーっとしてきて夜の仕込みに取り組あんでたも
これは危ないかも
仕事中断
地下に潜り込む事に
「うわー！天国」
お店の温度と何度ぐらい違うのかな？
「お客様も下で食べてもらおうか？」
そう言ってる間にシェフは
布団をかけてお昼寝
我が店の構造は
ありがたいね！
恐るべし地下
今年
は例年以上にご家族でので大忙し
シェフの出来る範囲を超えてしまいお断り
私もお客様からお母様へのメッセージをつたない字でいっぱい書かせていただきました。
デザートはお抹茶のムースとシガールに入ったアイスクリームを載せました。
メッセージが皆様「お母さんいつも有り難う！」と、同じなのには
普段なかなか言えない「有り難う！」
こんな時こそ言えるのかもネ
