素敵な本をみつけました。
最近、本屋さんを見つけると、ついつい絵本の売場に
たまたま、バーゲン品の棚を見ていると可愛い絵本が
チョット見るには、 ちょうど良い大きさ
リズム軽な文章に惹かれて買っちゃいました。
お家に帰って勿論、孫に読み聴かせ
やっぱり聴き惚れてくれました。
思惑道理、このリズムが・・・幼い子供向けカモ
本に添えられていた「心の絵本通信」に、こんな言葉が
親子関係は、一朝一夕で築けるものではありません。特に幼児期の親子関係は子供の一生を左右するほど重要です。
親子で一緒に本を読む事は、絵本の内容を楽しむだけで無く、お父さんやお母さんとの信頼をはぐくむ時間でもあります。
子供ののどこかに、いつも親が自分の事を、見守り、支え、信頼していてくれるという実感があれば、たとえ親子の間に表面的な いさかいが起きても、深い苦しみになることは無いでしょう。
「るーぱくんのおべんとうの絵本」には
子供の失敗をとがめず(つい、ガミガミ言っちゃうのよね)、大丈夫と安心させて(そうネ。本人も落ち込んでいるんだから!)
逆転ホーマーにしてしまったお母さん(なかなか出来ないのよ我が子には)
こんな頼もしいお母さんがいてくれたら、子供は何があっても、安心です。(そうよネ。子育て中のお母さん)
心の絵本プロジェクトとは
世界の子どもたちにも心の教育を・・・
その一歩がはじまりました。
心を感じる絵本を世界の子どもたちに届け、架け橋となり心と心を繋げていく・・・
それが私たちの願いです。
何気なく買った絵本には大きな意味がありました。
私がつい買っちゃったのも仕方ないか