ご法事とはいえ久しぶりに顔を合わせるご親族。
楽しい会話がはずみ
大好きなパイ包みに
皆様大満足
パイ包みはボリュームがあるのでお年寄りには
と思いがち。
ところが
｢ここのパイ包みが懐かしく｣そう言って、ご希望されるのはご老人
ご法事だと年齢がバラバラだが、
どの年齢の方々にも
愛される
海の幸のパイ包み焼きのお料理が我が家にあって良かった＼(^_^)／＼(^_^)／
昨日、大フィルの近藤浩志様から合わせが終わり
プログラムと共に
「合わせをして最高のコンサートになることを確信しました
」と付け加えられてました。
さあ～私も皆様に喜んでいただけるように、プログラム作り
あらオーボエの岡山理絵様も共演
まぁ～たくさんのメニュー
皆様いっぱい
拍手を
きっと、拍手の数だけアンコールがあるかも
ﾈ
地場の野菜を置いているお店に
お散歩日和
草むらに見つけた可愛い花たち
塀の奥からフジの花が「こんにちわ」
新鮮野菜もい
っばい、いただき
これでキッシュに添えるサラダは一安心
今日もとっても良い日だね
チョッと憂鬱
チョッとイライラ
チョッと不安
み～つけたはじけるオレンジ色
パワフルにはじけだすビタミンカラーのオレンジは私を元気にしてくれる
そんなオレンジを使ったソース
私はだ～い
でもﾈ作るの大変なんですって
色々な野菜と、魚のあらをソテーし、水を加えて灰汁を抜きながら３０分コトコト煮詰め漉す
エシャロットをソテーしたところに先ほどの魚のブィヨンを入れローリエやスターアニス等を入れ沸騰しないように１０分の１まで煮詰める
お出しする前に３分の１まで煮詰め絞ったオレンジを入れ生クリームを
いっぱい時間がかかって
煮詰めて煮詰めるので出来上がりはホンのわずか
そりゃ～旨さがギュッと詰まったソースが美味しくないわけないよﾈ
なんだか慌ただしくなって来ました
３０日コンサートのお客様のメニューを考えていたら
前日も満席！
2日間で約７０名のお料理を用意しなければ
それにはまず、材料を調達しなければﾈ
業者の方々に間違わないように
注文
年老いた2人だけど、未だ未だ呆けては居られません
今年は不作と言われた筍ですが、同じ時期に届いたので瓶詰めにしました
こちらの映像は昨年の物をそのまま張り付けました
だって同じ事をしたんです物
湯がいて一晩おいた筍は、綺麗にぬかを洗い流し
ひめかわや、ヒラヒラ、イボを取り除き
消毒した瓶にギュウギュウ詰め
水をあふれさせて捨てる
瓶を揺すって空気を抜く。
表面張力で満杯になったら水をながしながら、ゆるめに蓋をする。
瓶を鍋に入れ、肩までつかるくらい水を入れて強火にかける
沸騰したら弱火にし、ゆるめの沸騰で３０分～１時間
瓶の蓋をしっかり閉める。
さらに３０分煮沸
瓶をひっくり返して
自然に冷めたら出来上がり
これは筍の無い時期にとっても重宝するので
是非、皆様お試しあれ
久々に中川さんちの野菜が
今年、最後の筍と
あらまぁ～素早いが、もうゆがいてました
こちらは間引き菜
やっと出てきたカブラや絹さや、リーフレタス達
今の季節は、色々な物が
芽生え
ウキウキワクワク
みずみずしい物がい
っぱい
新玉葱に春キャベツ
お料理も楽しくなるﾈ
先日スーパーで紅玉リンゴを見つけた
何故
どうして今頃まで紅玉リンゴが元気でいるのだろう
疑問のまま、やはり紅玉リンゴ好きには、買わずにいられない
早速紅玉リンゴのタルトに
香りは最盛期の様な訳にはでも酸味もあり、シャキシァキ感も
リンゴ長期保存をどうして出来るのかを調べてみました。
貯蔵･運搬の期間、呼吸量を抑制し、心地よく
眠っている状態を保持しているんですって。
すごい。世の中いろんな技術が進んでいる
ついていけないよ
とうとうチューリップと
おさらば
よくがんばってくれました
これからは温度が
高くなるので、
伸び放題のミントはまびかなきゃ
でも
バジルや
トマトはどこに植えたらいいのやら
我が家の古いクーラーの一つが
ブーンブーン
大きな音で異常を訴えている。
見かねた息子が確認。
｢軸が少しおかしいけど、とりあえず掃除せなあかんわ。
明日したるわ｣
え！毎日忙しく、休みもあまり無いのに
｢休みやし｣
早朝から
頑張った後はシェフの仕入れの
運転手
ありがたいね～
最近、めっぽう我が子達が、助け船に
でもこれって私達が年老いたって事かな？
まあ～老いては子に従えっていうし
有難く甘えさせて貰おうっと
