まさか！

3日前から咳が出て

風邪かな?

次の日は

熱も37.5℃

市販薬を飲むことに

熱は下がった

でも次の日は

38℃

耳鼻科の医師から風邪だけは引かぬようにって言われてたので息子に病院へ連れて行ってもらう事に

熱があるので隔離

コロナとインフルエンザの検査を

コロナ陽性

ええ！もう忘れていたコロナにかかるなんて

血中酸素濃度も少し低いが

家に帰っても入院でもどちらでもと言われた

でもシェフに移したら大変

入院する事に

感染症なので個室

まいったな～

ハーブとガレットの店

身体の健康診断が始まりました

てきぱきと色々な検査が始まり

本日は（あまりきれいなものではないのであるものと言う事に）提出するだけなので時間がかからず

 

前から気になっていたお店に食事を

オシャレ

あまりウロウロして写真を撮るのも気が引けて

ランチを頼むと

始めに

ハーブティが運ばれてきた

シェフはリラックス

クリーン

 

香り豊かな3分

この時間が好き

自家製ウインナのガレットにベーコンのトッピング

私は

ハーブ鶏とトマトのガレット

 

味付けも濃くなかったので

意外とあっさり

しいて言えば、私はもう少しハーブも野菜も欲しかったな～

そしてもう少しカリッとしていれば嬉しかったかも

 

でもペロッと食べ終わり

この後、私は追加のデザートに塩キャラメルにガレットも

何故か撮れてなかった

 

 

長崎旅行 シェフの故郷

年の変わらない甥っ子達に会い

シェフの兄さんや甥っ子が眠っているお墓にお参りを済ませ

シェフの住んでいた所に

テクテクテクテク

毎日子供の時に通った道

家は無くなり荒地

子供の時の習慣

馬頭観音さんにお参り

子供の時の遊び場に

この後はもっと大切な場所に

御橋観音さんへ

義母と一緒に暮らしたいので私達は佐世保に引っ越し

その時

 

毎日こちらのお地蔵様に

一年目に妊娠したが前置胎盤だと判明

佐世保の病院では処置できないと言われ泣く泣く大阪に戻って来た

そのおかげで生まれる事は無いと言われた息子は3800gで誕生

勿論元気そのもの

 

そんな私達を守ってくれる大切なお地蔵様たちに

今回は

ボケ封じの観音様によ～くよ～くしてきました

 

佐世保通信にシェフの遊び場の地図が載せられて

 

ポットホールと

眺め岩には立ち寄れなかったけど

次回は是非立ち寄りたいものです

 

 

長崎旅行 私たちの大好きな教会

さて平戸の田平にある

私達の大好きな教会をご紹介

田平天主堂

53年前に見つけた丘の上にひっそりとたたずむレンガ造りの教会

信者様だけしか入られず

今の様に教会の周りには縄等無く

ソ～っと入口から中を眺めてステンドガラスがかすかに見える程度だった

ところが今は中に無料拝観

写真は禁止

無料画像からいただきました

これこそ厳かって言葉がピッタリ

外から見ていたステンドグラスの美しさは

光がふりそそぎ神様がおりてこられたように

信者様達の努力で素晴らしい教会に出来上がり

内緒にしていたい所だったけど

今は 国指定重要文化財観光の場所になっている

どうか信者様に迷惑にならないようにして

皆様に感動を与えて続け、神様に祈りを捧げる場所でありますように

長崎旅行 食の味付けが変わった

長崎に来たらやはり新鮮な魚を食べなくては

レッツゴー

平戸へ

ネットで人気のお店

「魚飯菜　海の見えるご飯屋」

当たり

新鮮な魚なのでお造りは

きっちり魚本来の味に

そして釜飯ご飯はフワフワ

値段も安く

大満足

ホテルでは朝食だけしか食べてないが

 

郷土食豊か

以前、佐世保に来た際は味付けが甘く

醤油をかけなければと、かけたとたんに

甘

醤油も砂糖が入っていて

 

ところが今回はそんな思いをせずに

美味しく食べられた

観光客の為に工夫されたのかな

 

メンテナンス

お店も

半分の広さになり

入口の床がブヨブヨしていたのを

メンテナンス

これで又暫くはお店を続けられそうだ

でもその前に

私達の身体のメンテナンスをしなければ

営業をしていると検査にもなかなか行けなかったので今回はしっかり検査を受けることに

まず手始めに

歯科検診

3か月ごとに歯科医から検診の手紙をいただくので行ってますが

今回は後期高齢者医療広域連合からのお誘いで

親知らずだけは抜いてますが

シェフはまだ行ってませんが毎月検診を受けているので大丈夫かと

次は身体の健康診断に予約

この年になると

あっちがどうとか

こっちがどうとか

全て加齢で済まされるかもﾈ

長崎旅行 大阪とは違うところ

まあ〜暑い

調理場33℃

長崎での

清々しい日々はどこへ

プロペラ機で大村空港に到着した際は

大阪と変わらずコンビニやファミレスが並んでいた

でも佐世保の駅には

大阪とは違う景色

水兵さんや



喧嘩ごま

大型観光船や



自衛隊の船

そして

名物

長崎チャンポンがあった

幸せ時間も終わりに

旅は間もなく終わりをむかえます

今回の旅行はお天気を味方に付け

あちこち見学する時間には

曇り空

ゆっくりと昔懐かしい場所を巡ることが出来ました

そして年の近い甥っ子や姪っ子達と楽しい時間も

熱中症に弱いシェフも元気に

17時15分

ANAの飛行機にフライト

伊丹に

旅の日記は又後ほど

優しい婿殿から父の日プレゼント

今年の父の日

娘婿殿から驚くべき

プレゼントが

シェフも79歳になり

なかなか故郷に帰る事も出来ないから

今年を最後に行って見たいなあ〜って

娘に話していた

だが今年は店の改装で気持ちが落ち着かず

「やっぱり止めとくは」

って

ところが

娘婿殿

「飛行機もホテルも頼んだし運転手付きで行ってきて」

って

お抱え運転手は勿論

我が娘

と、言う訳で

喜んで婿殿に甘える事に

２泊3日の長崎旅行に行ってきます

ガガンボ

大きなガガンボ

カの仲間だったと思っていたので

刺されたら大変だって

ところがハエの仲間

だから人を刺すことも無く

水分と花の蜜をすって

たった10日位しか生きられないんですって

そう考えると可哀想