続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

いろいろ試している。

2013-04-26 06:49:48 | 日常
 身体にいい食べ物・・・運動のほうはなかなか実行できないけれど、食べることはあれこれ試行錯誤している。
「人参をベースにバナナやリンゴや青菜を混ぜてジューサーにかけて飲んでいるわ」と聞けば、すぐ真似をする。

 野菜ジュース、野菜スープ・・・毎日は無理でも何とか追いつくよう努力している。

 最近ではご飯も押し麦や五穀米を混ぜて炊いているのだけれど、(もうなくなる、もうなくなる)と思いながら買いそびれ、ついに昨夜は久しぶりの白米ごはんとなった。(やっぱり美味しいかも)


 自分のこの状態を何とか改善したい(遅いかもしれないけど)、どうすれば元気なわたしに・・・否、これ以上の衰退は避けたい!そういう思いが募るのは、年を取った証拠?

 例の「ごぼう茶」も試してみた。
 干したことをすっかり忘れていた夕刻、夫が「木屑がいっぱい散らかっているけど、どこから飛んできたんだろう」という。

《げ、げ、げっ》
 大慌てで外に飛び出し、木屑ではなくごぼうの笹がきを干したものを拾い集めた。(あんなに苦労した笹がきごぼう)処分するのはもったいないので、さっと濯いでお茶にして飲んでみた。
 友人が「いい香りがして美味しいわよ」と言っていたわりには拾い集めた経由が過ぎって、いまひとつ・・・。
 でもそのあと、炒めて食べたら納得の味。(何でも食べちゃうわたし)
「ご飯に炊き込んでもいいのよ」という助言も試したい。
 

 ところで・・・、
 クリエイト(薬局)に行ったら「痛いのが普通と思っているあなた、痛くないのが普通です」と書いたビラ。
(そうだよ、痛いのは普通じゃない。痛くない生活ができるなら・・・感動だわ)と、コンドロイチンを購入。いろいろ試しているけど、薬(サプリ)が早いかも。

『城』1253。

2013-04-26 06:25:37 | カフカ覚書
彼は、相手にもうしばらく待ってもらい、ワイシャツをぬぐと、洗面台のところで顔を洗いはじめた。そのときやっと彼は、瀬中を教師のほうにむけたまま、来訪の理由をたずねた。

 ワイシャツ/Hemd→Hand/手、国家、団体。
 待つ/wart→wanen/警告する。
 洗面台/waschbecken→wurschdenken/願望的思考。

☆彼は少なからず警告し、団体から離れた願望的な思いを望んだ。そのときやっと彼は空虚のほうを向いたまま出現の理由をたずねた。