続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

Re『武蔵野』184。

2011-01-29 06:52:13 | 国木田独歩
(喉を湿るおすのを)待ているらしい。しかし婆さんは何とも思わないでこの水で朝夕、鍋釜を洗うようであった。

 待婆何思水朝夕鍋釜洗

☆自(わたくし)の場(場合)、化(形、性質を変えて別のものにする)の詞(ことば)を、推(おしはかり)積/積み重ねた譜(物事を系統的に書き記したもの)は、遷/移り変わる。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿