続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

恥ずかしい・・・。

2011-01-29 07:02:54 | 日常
 わたしは、狭い家の中でこそ主導権をもち存在感は大であるけれど、一たび外に出れば小さくなって存在感の薄い地味なタイプ。
 それが昨日、遅刻寸前に赤い顔で現われたわたしに、西コミセンの方は「ハマダさんですね」と声を掛けてくれた。
(えっ、うそ!名前を覚えられているなんて・・・嬉しいけど恥ずかしいわ)
 初めて行った西コミセン「つるし雛」の講習・・・(センターの方は人の名前を覚えるのも仕事のうちかしら)と思いながら教室に入ると、

 そう、たった一人未到着だった人のネームプレートが一枚机の上に!
(ハマダさんだけ来ないけど何してんだろう、葬式以外の理由では休まないようにあれほど忠告したのに)

 名前がわかるはず・・・一分前、滑り込みセーフのわたしでした。

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