初霜には九○式三連装発射管が搭載されていた。
初春型には当初3機搭載されていたが、友鶴事件以降、復元性が
徹底的に見直され、発射管を2機とするなど大改装が行われた。

魚雷発射管パーツの切り抜き。
切り抜き前にステップ用の穴とジャッキステー用の穴を千枚通しで
開けておいた。

外壁の組み立て。
のりしろが無いので、接着力が弱いところは、裏側からコピー用紙
にて補強。

発射管の組み立て。
径にあったドリル刃を利用すると、上手く丸めることができる。
各サイズのしっかりした金属棒をホームセンターとかで探しているが、
まだ良いものが見つかっていない。

底面の接着。

扉、ハッチ等は立体感を出すため別部品としてみた。

ステップの取り付け。
細めの真鍮線を使用。

ステップの塗装。
あまり目立たないので、苦労した甲斐がない。

ジャッキステー用の支柱の取り付け。
細い真鍮線をはりねずみのように接着。
乾燥後、1.5mmぐらいに切りそろえる。

ジャッキステーの塗装。
手摺部分は糸を使用。



船体へ接着してみた。
狭い駆逐艦の甲板も、干渉しないように色々と工夫されていることが
わかって面白い。
初春型には当初3機搭載されていたが、友鶴事件以降、復元性が
徹底的に見直され、発射管を2機とするなど大改装が行われた。

魚雷発射管パーツの切り抜き。
切り抜き前にステップ用の穴とジャッキステー用の穴を千枚通しで
開けておいた。

外壁の組み立て。
のりしろが無いので、接着力が弱いところは、裏側からコピー用紙
にて補強。

発射管の組み立て。
径にあったドリル刃を利用すると、上手く丸めることができる。
各サイズのしっかりした金属棒をホームセンターとかで探しているが、
まだ良いものが見つかっていない。

底面の接着。

扉、ハッチ等は立体感を出すため別部品としてみた。

ステップの取り付け。
細めの真鍮線を使用。

ステップの塗装。
あまり目立たないので、苦労した甲斐がない。

ジャッキステー用の支柱の取り付け。
細い真鍮線をはりねずみのように接着。
乾燥後、1.5mmぐらいに切りそろえる。

ジャッキステーの塗装。
手摺部分は糸を使用。



船体へ接着してみた。
狭い駆逐艦の甲板も、干渉しないように色々と工夫されていることが
わかって面白い。