昨日の続き。
大原のバス停の信号を渡り三千院へ上がる道を少し進むと、眼の上に桜の園が見えてくる。
個人で植樹されていて見ごたえのある場所。
細い石段がついていて昇ることができる。
座り込んで、眼下に歩く観光客を見るのも面白い。
柴漬け屋が並ぶ川沿いの道を左に折れると、しだれ桜のある民家があるのだが、道路工事中で通れなかった。
しかたなく川に沿ってあるくことにした。
三千院はこんな感じ。
三千院周辺は五分咲き程度。
お土産として柴漬けを買ったり新緑をみたりして、カブの置いてあるところに戻った。
帰りは江文峠を越えて静原に寄ってみることにした。
江文峠の金比羅山入り口。
静原の里に到着。
一本桜もあれば、
街道沿いの桜並木もある。
採石場のある場所は、道路から見えないように桜でカモフラージュされている。
昔のように砂埃が舞い立つような雰囲気はない。
叡電鞍馬線の踏み切り手前の住宅地も桜並木となっていて、良い感じの町並みができあがっている。
ちょうど鞍馬行きの電車が通り過ぎていった。
ここから二の瀬、貴船口までは勾配のある坂を電車がえっちらと上っていく。
さて、来週は花脊~広河原あたりを行ってみますか。
大原のバス停の信号を渡り三千院へ上がる道を少し進むと、眼の上に桜の園が見えてくる。
個人で植樹されていて見ごたえのある場所。
細い石段がついていて昇ることができる。
座り込んで、眼下に歩く観光客を見るのも面白い。
柴漬け屋が並ぶ川沿いの道を左に折れると、しだれ桜のある民家があるのだが、道路工事中で通れなかった。
しかたなく川に沿ってあるくことにした。
三千院はこんな感じ。
三千院周辺は五分咲き程度。
お土産として柴漬けを買ったり新緑をみたりして、カブの置いてあるところに戻った。
帰りは江文峠を越えて静原に寄ってみることにした。
江文峠の金比羅山入り口。
静原の里に到着。
一本桜もあれば、
街道沿いの桜並木もある。
採石場のある場所は、道路から見えないように桜でカモフラージュされている。
昔のように砂埃が舞い立つような雰囲気はない。
叡電鞍馬線の踏み切り手前の住宅地も桜並木となっていて、良い感じの町並みができあがっている。
ちょうど鞍馬行きの電車が通り過ぎていった。
ここから二の瀬、貴船口までは勾配のある坂を電車がえっちらと上っていく。
さて、来週は花脊~広河原あたりを行ってみますか。