今までの工程で手順を誤り散々な苦労をしたあとは、船体の側面部分の工作。
ラインに沿って、丁寧に切り抜いた。
この段階でフレームに合わせて仮り組すると、どうも寸足らずになる。
おやまあ、設計ミスなんですかね。
とりあえず基点は中央部の甲板が上段と下段になった境目に合わせて、貼ってみた。
船首はラインかつかつに合わせ、先端の合わせも何とかなった。
悲しいかな予測通り船尾は約2mmほど寸足らず。
不足部分を補てんして、色を塗っておいた。
それでも格好は良いです。
側面の細かな部品の取り付け。
立体感が出るように切り口は銀鼠に塗ってみた。
船底の部品寸法はぴったりだったのに、側面が寸足らずになるとは何ともいえないキットではあるが、修正で何とか雰囲気は出る。
ただ、設計が見直されたのか、新しい型紙のモデルがリリースされているので、作ってみようと思う人はそちらを購入すべき。
ラインに沿って、丁寧に切り抜いた。
この段階でフレームに合わせて仮り組すると、どうも寸足らずになる。
おやまあ、設計ミスなんですかね。
とりあえず基点は中央部の甲板が上段と下段になった境目に合わせて、貼ってみた。
船首はラインかつかつに合わせ、先端の合わせも何とかなった。
悲しいかな予測通り船尾は約2mmほど寸足らず。
不足部分を補てんして、色を塗っておいた。
それでも格好は良いです。
側面の細かな部品の取り付け。
立体感が出るように切り口は銀鼠に塗ってみた。
船底の部品寸法はぴったりだったのに、側面が寸足らずになるとは何ともいえないキットではあるが、修正で何とか雰囲気は出る。
ただ、設計が見直されたのか、新しい型紙のモデルがリリースされているので、作ってみようと思う人はそちらを購入すべき。