HMVのモデルは補強が難しい。
今回も完璧にミスって、線路のある平面が波打ってしまった。
裏側を塞いだので補強を当てることができず、このまま乗り切らなければならない。
とほほ。
その点、HALINSKIやGPM,ANSWERなどのポーランドのモデルは補強がかなり考えられていて、波打つようなこともなく、しっかりと組み立てることができる。
で、これから組み立てようとする人は、線路面や建物の背後には必ず補強を入れることをお勧めする。
前回までの工作過程はこちら

建物の柱の組付け。
この柱も2枚組となっているが、できることなら間に工作用紙を挟めば良かったと思っている。

前面壁の接着。

2階の窓を組み付け。
この窓を切り抜こうかどうか、かなり迷いましたが、そのまま組み付けることにした。

クレーンのレール部分の組み付け。

前面扉の接着。
扉は工作用紙を裏面に貼り、厚さが出るようにした。
一部閉まりかけのものにしたり、少し変化を持たせた。

荷箱の組み立て。
荷箱は45度の角度でカットしてから組み立て。

壁面の後部に置き、荷物の出し入れの邪魔にならない箇所に適当に貼り付けた。

二階の屋根の接着。

3階の屋根も接着。
1階は暗くなり、置いた荷箱がかすかに見えるような感じになった。


1:250の船舶を置いてみた。
港の雰囲気が十分漂ってきた。
今回も完璧にミスって、線路のある平面が波打ってしまった。
裏側を塞いだので補強を当てることができず、このまま乗り切らなければならない。
とほほ。
その点、HALINSKIやGPM,ANSWERなどのポーランドのモデルは補強がかなり考えられていて、波打つようなこともなく、しっかりと組み立てることができる。
で、これから組み立てようとする人は、線路面や建物の背後には必ず補強を入れることをお勧めする。
前回までの工作過程はこちら

建物の柱の組付け。
この柱も2枚組となっているが、できることなら間に工作用紙を挟めば良かったと思っている。

前面壁の接着。

2階の窓を組み付け。
この窓を切り抜こうかどうか、かなり迷いましたが、そのまま組み付けることにした。

クレーンのレール部分の組み付け。

前面扉の接着。
扉は工作用紙を裏面に貼り、厚さが出るようにした。
一部閉まりかけのものにしたり、少し変化を持たせた。

荷箱の組み立て。
荷箱は45度の角度でカットしてから組み立て。

壁面の後部に置き、荷物の出し入れの邪魔にならない箇所に適当に貼り付けた。

二階の屋根の接着。

3階の屋根も接着。
1階は暗くなり、置いた荷箱がかすかに見えるような感じになった。


1:250の船舶を置いてみた。
港の雰囲気が十分漂ってきた。