今日は寒いながら久しぶりにKhodaaBloom RAIL 700で通勤した。

ママチャリに比べるとやはり楽さは段違い。
ちょいとした坂道でも下り坂のように感じる。
自分たち入力チームは実質の御用納め。
仕事も片付いて午後三時半に「よいお年を~」と言って、さっさと引き上げた。
ルンルン気分で帰っていると、左京郵便局の近くにある交番の警察官に理不尽に止められた。
北大路通を渡るとき歩行者用信号が点滅を開始するかどうかのタイミング(車道の信号は青)で進むと止められた。
渡る寸前には自分たちの前を赤信号で自転車を押しているババアには笛も吹かず、こちら側だけ止められた。
「信号が赤でしたよ」
「どこに目~つけとんじゃ!このあほんだら~」
「自分らを注意する前に完全に信号を無視したババアを捕まえとけ~」
「いや、それはそうとして、横断歩道横にある自転車用の横断歩道は、歩行者信号を守ってください」
「なにを~、歩行者用信号は点滅が開始するかどうかのタイミングじゃ~、お前も警察官やったら、もっと信号みとけ~!目をほじくってもっと見とけ~、あほんだら~」
と、文句をぐうたらしゃべっていた。
しかし、改正された交通ルールではそうなっているみたい。
納得して「おっしゃる通りでございます~。これからは注意します~。ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ~」
自転車の交通ルールはややこしい。
車道を走れと言っておいて、車道から外れた歩行者用信号を守れとは理不尽である。
特にババアとかジジイのママチャリには優しく、スポーツタイプの自転車に厳しいのは納得いかない。
車道を走っている時に、かなり外れた箇所にある横断歩道横の自転車道を見つけながら走るのも困難である。あったりなかったりする。
それであれば、車道の中に自転車用ラインのあるところに駐車している車を即時撤去して、自転車道を横断歩道横の自転車道に誘導するようなラインを引いてほしい。
何か今回の件は理不尽すぎる。

ママチャリに比べるとやはり楽さは段違い。
ちょいとした坂道でも下り坂のように感じる。
自分たち入力チームは実質の御用納め。
仕事も片付いて午後三時半に「よいお年を~」と言って、さっさと引き上げた。
ルンルン気分で帰っていると、左京郵便局の近くにある交番の警察官に理不尽に止められた。
北大路通を渡るとき歩行者用信号が点滅を開始するかどうかのタイミング(車道の信号は青)で進むと止められた。
渡る寸前には自分たちの前を赤信号で自転車を押しているババアには笛も吹かず、こちら側だけ止められた。
「信号が赤でしたよ」
「どこに目~つけとんじゃ!このあほんだら~」
「自分らを注意する前に完全に信号を無視したババアを捕まえとけ~」
「いや、それはそうとして、横断歩道横にある自転車用の横断歩道は、歩行者信号を守ってください」
「なにを~、歩行者用信号は点滅が開始するかどうかのタイミングじゃ~、お前も警察官やったら、もっと信号みとけ~!目をほじくってもっと見とけ~、あほんだら~」
と、文句をぐうたらしゃべっていた。
しかし、改正された交通ルールではそうなっているみたい。
納得して「おっしゃる通りでございます~。これからは注意します~。ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ~」
自転車の交通ルールはややこしい。
車道を走れと言っておいて、車道から外れた歩行者用信号を守れとは理不尽である。
特にババアとかジジイのママチャリには優しく、スポーツタイプの自転車に厳しいのは納得いかない。
車道を走っている時に、かなり外れた箇所にある横断歩道横の自転車道を見つけながら走るのも困難である。あったりなかったりする。
それであれば、車道の中に自転車用ラインのあるところに駐車している車を即時撤去して、自転車道を横断歩道横の自転車道に誘導するようなラインを引いてほしい。
何か今回の件は理不尽すぎる。